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2008年6月

2008年6月30日 (月)

乳と卵

乳と卵
川上 未映子
出版社: 文藝春秋
ISBN-10: 4163270108
ISBN-13: 978-4163270104

どうも芥川賞は純文学とあって、自分は合わないと思いつつ話題になっていたので、読んでみた。
たしかに凄く計算した書いているのは、文体や同じ言葉の言い回しなどを多用してるを読んでいるとわかるけど、話は自分が男であるせいもあってか、何も感じる事ができなかった。関西弁と言うのも、どうも慣れてないせいもあってか、かなり読みづらく感じてどこで切って読むのかと考える箇所もあった。ただ、1番の問題は、この本の題名にもなっている「乳と卵」でしょう。女性の胸や生理がどうゆうものであるかが自分にはよくわからない。その年齢までなって豊胸する意味はあるのか?と言うのが共感できなかった。

以前読んだ「蹴りたい背中」もそうですけど、やはり賞取りにいってる本は、有る意味完全すぎるのかな?なんかガチガチって感じがする。余分なところがないから、面白くないと言うか・・・。


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2008年6月24日 (火)

会社に帰るとき何げに空を見上げたら、びっくりするくらい大きな虹がかかっていた。振り替えると、なんとも言えない綺麗な夕焼け。
さあ、帰って寝ますか!

虹

300 <スリーハンドレッド>

監督 ザック・スナイダー
製作総指揮 フランク・ミラー 、デボラ・スナイダー 、クレイグ・J・フローレス 、トーマス・タル 、ウィリアム・フェイ 、スコット・メドニック 、ベンジャミン・ウェイスブレン
原作 フランク・ミラー 、リン・ヴァーリー
音楽 タイラー・ベイツ
脚本 ザック・スナイダー 、マイケル・B・ゴードン 、カート・ジョンスタッド
主演 ジェラルド・バトラー レナ・ヘディ

とくにレンタルしたいビデオもないので、ちょっと気になっていた「300」を見た。
映像は、まるでビデオクリップを見ているような感じ。しかも、その映像の「色」を全編にわたって、見せてくれるのはお見事。アニメーションのような実写。ただ、話はかなりうすっぺらい話になってるのが残念かな。その割には、会話が意味不明なところがあって、わかりずらい。大まかなあらすじは簡単なんだから、もう少しわかりやすくしてほしかったかな。あと伏線の貼り方も、あんな風にしかできなかったのかな?もう話が見えてしまふし。なにより、CGをあれだけ多用しながらも、奥行きがなくって、舞台でやってる感じ。まあ、全編ブルーバックで撮影されてるからだと思うんだけど、平面的で奥行きがないのが残念。
こうやってみると、映像に拘ってる監督としたらラズラーマンのほうが凄い。

2008年6月23日 (月)

凹む

今日は散々な日だった。仕事で、取引先に行く途中にお2台前のおばちゃんが道の真ん中で急ブレーキをかけて止まって、危なく追突しそうになった。運良く前の車が左にかわしくれたおかげで、右の中央分離帯に乗り上げてギリギリ止まった。よく後ろの車とまってくれました。そのあと会社で、色んな事が重なって数年ぶりに我慢できないくらいムカついたんで、上司に明日会社休みたいと頼んだ。ここ数年、そんなに頭にくる事もなかったのに・・・。
こうゆうときって、誰かと一緒にいたいのに、誰もいない寂しさ。

家に帰って洗濯物を取りに行ったら、クリーニング屋のおばちゃんが久しぶりだねと、自分のクリーニングを袋に入れてよけてあった。なんか、ちょっとうれしい。
けど、悔しいから明日会社休んでやる!


2008年6月22日 (日)

とある全道大会

会社の後輩が札幌地区予選を勝ち抜いて、全道大会に出る事になって応援に行ってきた。さすがにこれの上位は全国大会とあって、なかなか緊迫した感じがした。これだけの為に、かなりの練習してきてる人もいるだろうし・・・。
とりあえず、道内で何位になるのやら。おつかれさま。


2008年6月21日 (土)

環境総合展2008

仕事が終わってから、洞爺湖サミットがあるので会社の人数名と「環境総合2008」に無理して行ってきました。さすがサミットのお陰で国から相当なお金がでてるんでしょうこれだけの規模でドームを借り切って環境についてこれだけのものを北海道で見る事ができるのは驚きです。やはり、アクセス札幌は地下鉄から不便なんで、こうしてドームでやってくれるのはありがたい。
それにしても、これだけの展示ブースがあるとかなり見応えがある。ただ、あまりにもたくさんの企業がきているせいもあってか、1つの企業のブースが小さいのがたくさんあるので、ちょっと見づらい。こうゆう大きイベントをもっともっと大掛かりに宣伝して、見れる環境をつくってほしいと思う。子供も見て楽しめるように配慮してあるのは、ほんとに素晴らしいイベントだったと思う。
時間がなくて「THE11 HOUR」と言う環境についての映画が見れなかったのは残念。どこかで、上映してほしいものです。


2008年6月15日 (日)

旭山動物園

久しぶりに旭山動物園に行ってきました。それにしても、日曜日とあって凄い人でした。この時期、北海道は1番よい季節だし観光するにはいい季節。
初めてきたときの感動はないけど、それでもやはりここの動物園は、色々試行錯誤してこうゆう展示をしてるのは面白い。それと、キリンのいるあたりとか閉園しそうになった頃の展示施設も1部そのままになっているのも、なんかいい。今、考えられるだけ考えた結果このような見せ方となってるのは、色んな面で勉強になるな。見せ物なのか動物の生態を見せるのかとても難しい事なんでしょう。
今回、タイミングよくオラウータンのもぐもぐタイムが見れて、あの高い綱を渡って餌を取りにいくのを見る事ができたのは、ラッキーでした。道具を使ったりしているのを見てると、人間より賢いのではないかと思ってしまう。
ちょうどオオカミ館が今月末のオープンで、施設自体はほぼ完成せいていたけど、まだ見る事ができなかったのは残念。この施設のビデオ撮影なのか、カメラの撮影をしていた。

そうそう、旭山動物園の売店の近くや大きなレストランのあるところに、ガチャガチャがあって中は旭山動物園にいる動物のマグネットセット。これは、お土産にかなりよいと思う。値段も200円で、アザラシとかペンギンなど5種類ありました。全種類手に入れたんですけど、友達の子供にあげてしまった。

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2008年6月 9日 (月)

戦場のジャーナリスト

試験から帰ってきて、早く寝ようと思ったんだけど、色んな事を思い出して色々考えてしまったせいで、すっかり眠れなくなってしまったんで、先週、録画してあった映画を見た。エイドリアン・ブロディが出ているのに、全く知らないので、調べてみたら日本未公開映画だったそう。
ニューズウィークのカメラマンが旧ユーゴスラビアの民族紛争の取材中に行方不明にり奥さんが探しに行くと言う話。この映画実際に、ニューズウィークと言う名前がでてきて、ピューリッツァー賞の受賞式まででてくるので、かなり真実に近い話なんでしょう。オリバーストーンの「サルバドル/遥かなる日々」を見た事あるけど、サルバドルと言う国なら仕方ないでしょうと言う気持ちで見ていたけど、ユーゴスラビアであったと言う事が衝撃でした。最初のほうは、カメラマンとして弾が行き交っていても、どんどん戦闘のあるほうにむかって行くから所詮こんなもんなのかと思っていたら、だんだんリアルになっていく。人間をほんと簡単に殺してしまうシーンなんか見てると、戦争って理性があると普通に頭がおかしくなってくと思う。この映画、やはり映画なんで、現実はもっと悲惨な状況だったでしょう。
ただ、映画として伝えたいことはわかし、起きてる事はわかるけどその「戦争」自体が演劇にしか見えなくって、リアルに感じられなかった。リアルに描こうとしてるんだから、もっとハンドカメラを多用たり、戦闘シーンの恐怖をもっとリアルに見せてほしかったかな。あと、どうもロードムービにしか見えなくって、ちょっと残念。

2008年6月 8日 (日)

試験終了

学科試験ってボードのインストラクターの試験以来だったけど、緊張することなく受ける事ができました。絶対出るとわかっていた計算問題は、計算式を暗記しなかったせいで、わからず。この計算式の問題以外はだいたい解けたんで大丈夫のような気がするんだけど・・・。まあ、60%以上だから大丈夫じゃないかな。
余談ですけど、月曜日に会社に行ったらこの試験の合格率はなんと30%の事。これはかなり微妙(涙)。

帰りにパセオを通ったらディズニーランド25周年のイベントがやっていて何か涙がでてきた。


2008年6月 7日 (土)

やばい勉強しなくちゃ

あわわ、明日試験なのに薄野。帰って勉強しなくちゃならないのに酔っぱらい。あー眠いし最悪だ。とりあえずタクシーで帰ろう。

やばい勉強しなくちゃ

2008年6月 6日 (金)

風の谷のナウシカ

仕事から帰って試験勉強をしようかと思って何となくテレビをつけてみたら「風の谷のナウシカ」がやっていた。宮崎駿が一躍有名になった映画である事には間違いないんだけど、当時見たときよりこんなに複雑で面白かったんだと思った。高校卒業した頃に劇場でみた記憶があるんだけど、たしかに凄いアニメだと思ったけど、改めてよくできてるなと思った。細かい描写までよく描いてると思った。積み荷を卸せとナウシカが叫ぶシーンなんか、足で操縦してるワンシーンなんか見ていてもそう思う。こんなシーンなんかなくたっていいのに。こうして、宮崎アニメを見ていると、善悪と言うのはなくって、それぞれに問題をかかえてると言う事と、自然とのかかわり合いをこの時から映画の中で教えてくれたんだと思った。
当時、この「風の谷のナウシカ」はアニメージュと言うアニメ雑誌に連載されていたマンガだった。アニメおたくではないけど、たまに買ってみたけど、こんなマンガが連載されていた事をしらなかった。たしか全5巻なんだけど、あの映画には出てこない人物は出てくるは色んな利害関係があって、すごいむずかったような気がする。近くまた読み直してみたい。

2008年6月 5日 (木)

試験勉強・・・

今週の日曜日、2級●●●●技術者の試験がある。二ヶ月くらい前に講習があったんで、講習を受けてるんだし楽勝かと思って、ちょっと問題集なんか解いてみたら、思った以上に難しい。しかも問題の範囲が異常に広いのと講習で話をしていた事なんかほんの一部。あと3日しかないのに、こんな問題も解けないのか〜〜〜って感じ。まじにやばいよ。


2008年6月 3日 (火)

本が届く

この前、ブックオフの通信販売で買った本を読み終わってしまったので、新しい本を2冊購入。ちょっと高いけど、最近でた本などはありがたい。今回は芥川賞の「乳と卵」と本屋さん大賞第2位の「夜は短し歩けよ乙女」の2冊。今週末は試験なんで、来週から読み始めよう。


2008年6月 2日 (月)

四川省の地震

なんとなく、ロイターのHPを見ていたら、「今月注目された写真」と言う特集で四川省の地震の写真があったので、見てみた。どれだけ悲惨な状態かテレビで見ていても断片的にしか見えないけど、こうして、写真で1枚1枚見て行くとテレビじゃ伝えられないんでしょうか、すごい写真がいっぱい。このくらいが限界なんでしょうけど、テレビでみるより生々しく悲惨な状況を見せてくれる。
以前、ベトナム戦争の写真でボロ雑巾になったような人間をアメリカ兵が持ってる写真を見た事あるけど、戦争の悲惨さと言うか現実ってあんななんでしょう。ただ、やはり今回の地震もそうだけど、ぐちゃくぐちゃになった人間を直視できない。

2008年6月 1日 (日)

春の院展

さてこの時期、楽しみの一つがこの「春の院展」。チケットを買おうと思ったら、前にいたおばちゃんが、「もう一枚あるから」と招待券をくれた。なんか久しぶりこうゆう見ず知らずの人からの優しさは、ほんとうれしい。おばちゃん、ありがとうございます。
いつもは大御所の無鑑査の人は中程にあるのに今年は、最初の方にかたまってあった。今年の無鑑査の作品はあまり驚くような作品はなかったかな。平山郁夫もちょっと手抜きをしたような感じの絵だったし。那波多目功一の花の作品はいいな。手塚雄二は図案化のような葉とエアブラッシを使い少し実験的な感じの絵のような気がした。
足立美術館賞と外務大臣賞の作品はちょっと対局にあるけどよかった。両方、女性だった。ここ数年、楽しみなのが足立美術館賞。油絵のように書き込んであって、面白い。外務大臣賞の作品の鴨だったかな?一歩間違えるとイラストのような絵になってしまう中に若い感性でよく押さえて描きこんだと思った。
こうして公募展を見にいくとまだまだ自分の絵を見る力が足りないなーって思ってしまふ。

春の院展

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