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2008年5月12日 (月)

人狼 JIN-ROH

監督 沖浦啓之
製作総指揮 −
原作 押井守
音楽 溝口肇
脚本 押井守
声 藤木義勝 武藤寿美 木下浩之

この映画は押井守が関わってると言う事でだいぶ前から気になっていたけど、このパッケージを見るとなんか見る気が失せてしまっていた。
この「人狼」は戦後の日本を舞台に童話の「赤ずきん」の話とだぶりながら話が進んでいく。噂によるとこの沖浦啓之は押井守のとても期待してる監督だけあって、1時間30分くらいの話の中にもうまくまとめてるし、映像もかなり拘りがあるが、押井守とはまた違った映像を見せてくれるのは、とても新鮮。ストーリーも押井守のような1つ1つのセリフが哲学のような会話まではいかないので、よく見ているとわかりやすい気がする。ただ、やはり原作が押井守なので気を抜くとストーリーにおいていかれてしまう。なにせ、どんどん観客を裏切ってくれるし「赤ずきん」の話を知ってる者としては、途中できっとこうなって終わるだろうと予想するけど、大きく裏切ってくれる。それにしても、最後はちょっと悲しすぎる。

080512

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