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2008年2月10日 (日)

アメリカンギャングスター

監督 リドリー・スコット
製作総指揮 スティーヴン・ザイリアン 、マイケル・コスティガン 、ブランコ・ラスティグ 、ニコラス・ピレッジ 、ジム・ウィテカー
原作 −
音楽 マルク・ストライテンフェルト
脚本 スティーヴン・ザイリアン
出演 デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ キウェテル・イジョフォー

ここ数ヶ月の中で楽しみにしていた映画の1本。麻薬王のフランク・ルーカスの実話をもとにした映画。正直言って、かなり評判いいんだけど、そこまでいいとは思えなかった。
前半のフランク・ルーカスとリッチー・ロバーツがどうゆう人物かとてもよく描いているんだけど、犯人を追いつけていくあたりが、かなり呆気なくって正直残念。もう少し、じわりじわり追いつめていくのを見せてほしかった。ここ数年のリドリー・スコットって、そこそこの映画はつくってくるんだけど、何か今ひとつもの足りなのよね。
見ていてラッセル・クロウがちょっとお腹でていて、なんかちょっと真面目だけが取り柄のある意味ダメ警官って感じが見ていて現実的でとてもよかった。もちろん、デンゼル・ワシントンはいいです。どうしてもこうゆう場合フランク・ルーカス役のデンゼル・ワシントンが、圧倒に存在感が出てしまうけど、微妙に押さえた演技がラッセル・クロウの人間味のある警察官と見事に対比されていて、この2人の演技は本当にお見事。エンドロールを見ていてもわかるように、どっちが主役という訳ではない気がする。あと、かなりの登場人物が出てくるし、かなり長い話だけど、よくまとめてあると思う。

1つ気になったのが、このフランク・ルーカスは、ベトナム戦争はどのくら続くと予想していたんだろう?彼のやり方だと、どうなるにしても、いつまでも米軍を利用してはいられなかったでしょうし。彼くらいの頭のよい人間なら、そのへんは計算していたと思うんだけどな。

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