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2007年6月

2007年6月29日 (金)

すみか(炭処)

取引先の人と、焼肉を食べに行こうと思って手稲の某所に行って見た。そしたら、予約で満席で入れず、とても冷たく断られた。まるで一見さんお断り!って感じ。客商売してるなら、断るならもう少し丁寧に断ってほしいもんです。
どうしても焼肉が食べたくって近くにあった「すみか」と言う焼肉屋さんを発見。ちょっとバイトのおねーちゃんが無愛想なのが気になったけど、ちゃんと働いてくれるので問題なし。
ここの焼肉いままで食べた事のない味付け。ちょっと甘いんだけど、これがなかなかいける。しかも甘いからクドい感じもするけど、これが意外にもどんどん食べれてしまふ。ただ、炭が弱いせいかなかなか焼けないのがちょっと・・・。ユッケジャンクッパも美味しかった。また今度食べに行こうと思う。

すみか(炭処)
札幌市手稲区手稲本町1条3丁目2-2
011-688-1189
17:00〜翌2:00
無休

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2007年6月24日 (日)

モディリアーニと妻ジャンヌの物語展

モディリアーニと妻ジャンヌの物語展
主催:札幌芸術の森美術館、HBC北海道放送、北海道新聞社、財団法人札幌市芸術文化財団
後援:フランス大使館、イタリア大使館、札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会
協賛:大日本印刷
協力:全日本空輸
企画協力:イデア・ジャポン

札幌だけでなく日本でこれだけのモディリアーニの作品を一度に見れるのなかなかないと思う。
この展覧会のよかったのは展覧会が「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」となっているとおり、モディリアーニとジャンヌの物語のようになって年代順に絵を展示してあって、1つの物語を見ているような感じになる。ジャンヌに出会う前、出会ったあと2人がどのように影響しあったかわかる。ただ、モディリアーニの作品は全体の半分くらいで残りの半分がジャンヌの作品になっている。ジャンヌのデッサンなんか見ているとなかなかうまいと思う。
それにしてもモディリアーニは酒と麻薬の力を使って描いたんでしょうかね?酒と麻薬を使わなかったら、あのような絵が生まれたのか気になるとこでもある。
今回の展覧会でモディリアーニが描いたの3点のジャンヌとジャンヌが昏睡状態に陥ってからモディリアーニを描いたデッサンがよかった。やはり好きな人を描いたって言うのがわかる。いわさきちひろが、自分の子供が生まれたときに描いたデッサンを以前何かで見たけど、とても愛情に溢れていた。好きな人を描くと言うは特別な事なんだと思う。
それにても、ジャンヌの悲劇的な最後は見ていてつらくなる・・・。


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2007年6月22日 (金)

モルヒネ (文庫)

モルヒネ
安達 千夏
文庫: 255ページ
出版社: 祥伝社 (2006/07)
ISBN-10: 439633298X
ISBN-13: 978-4396332983

文庫の帯に「うずくまって泣きました」 とかいてあったので思いきって買ってみました。
正直、この小説の始まり方はかなり強烈だったので、どんなに凄い話になるのだろうと思ったけど、何も泣けなかったし何も共感できなかった。真紀の行動もヒデの考えている事も、何か感情移入ができなかった。。自分の読解力のかいせいかも知れないけど、結局ヒデは真紀に何をしてほしかったのかもよくわからずだし、真紀もヒデに何をしてほしかったのもわからなかった。
あと、この人の本を読んだ事がなかったせいもあって、安達千夏の文体に最後まで慣れなかったのが辛かった。すばる文学賞を受賞してるだけあって会話を文章に混ぜたり、時間軸を交差したり面白い手法なんだけど、小説ではちょっとつらかった。

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2007年6月21日 (木)

銀のエンゼル

製作年度 2004年
製作国・地域 日本
上映時間 110分
監督 鈴井貴之
脚本 木田紀生
音楽 長嶌寛幸
出演 小日向文世 、佐藤めぐみ 、山口もえ 、辻本祐樹 、安田顕

鈴井貴之の3本目の映画。この映画を見ると、撮影とか構図とか確実に映画をつくるのがうまくなっているなと思う。個人的には、まあまあだったんだけど、もう少し脚本をどうにかするともっとよくなると思う。ただ、この映画も「マンホール」もそうなんだけど、年頃の女の子を描いているんだけど、親父との関係がどうしてそこまでこじれたかってわかんない。ただ、思春期だから、会話が無かったからだけじゃちょっと映画としてはイマイチ。せっかく映画にしてるんだしな・・・。
配役は、なかなか個性的できっと鈴井貴之が好きな俳優さんをつかったんでしょう。そのせいか、なんか心地よい映画にはなっているかな。

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2007年6月18日 (月)

チャーリーとチョコレート工場

原題 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
製作年度 2005年
製作国・地域 アメリカ/イギリス
上映時間 115分
監督 ティム・バートン
製作総指揮 マイケル・シーゲル[製作] 、ブルース・バーマン 、グレアム・バーク 、フェリシティ・ダール 、パトリック・マコーミック
原作 ロアルド・ダール
脚本 ジョン・オーガスト
音楽 ダニー・エルフマン
出演 ジョニー・デップ 、フレディ・ハイモア 、デヴィッド・ケリー

公開当時かなり話題になった「チャーリーとチョコレート工場」。ティム・バートン得意な童話のような映画。この映画、なんと言ってもチャリー役のフレディー・ハイモアの演技がうまい。たぶん、演出もうまいと思うんだけど、1人1人が過剰に演技する事なく、うまく個人の性格を出していると思った。半分ミュージカルのような感じもあって、見ていて楽しい。
とてもいい映画だけど1つだけちょっと気になったのが、チャリーがお金を拾ってそれでチョコを買うところ。できれば、警察に届けるとか何かよい事をしてお金を手に入れるとかしてほしかったかな。

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2007年6月17日 (日)

コレクション物語1977-2007

久しぶりに時間がたっぷりあったので、常設展も見てきた。日本近代の美術と題した展覧会で、道立近代美術館がどのくらいの絵を持っているのか、気になっていたのでいい機会でした。
うーむ、正直これで一般450円は高くないか?と言うのが正直な感想。竹内栖鳳とか横山大観などの名前もあるけど、そんな良い作品じゃないと思う。岩橋英遠の「道産子追憶之巻」と国吉康雄の「横たわる裸婦」くらい。かなり聞いた事のない画家の作品もあった。たぶん、道内作家だったりすんでしょう。やはりここのコレクションはガラスなのかな。次回はガラスのようなので、期待。

野田弘志展 写実の彼方に

野田弘志展 写実の彼方に
2007.6.12(火)〜7.14(土)
主催:北海道立近代美術館、北海道新聞社
協力:(財)道銀文化財団、JR北海道

今年、北海道近代美術館が開館30周年とあって、なかなか気になる展覧会をいっぱいやってくれます。その中の1つ野田弘志展。子供の頃、この人のデッサン力に惹かれて画集を買ったくらい。
知らなかったんですけど、野田弘志って北海道の洞爺湖畔にアトリエがあるんですね。アトリエと一緒に美術館は聞いた事ないので、ないんでしょう。そんなんで、北海道ではこれだけの作品を見れるのは初めて。
野田弘志って花とか描くとき、花を枯れないように専用のケースに入れて描いているのをあるテレビ番組で見た事がある。かなり写真を多様しているかと思ったら、意外にもそうじゃない事に驚いた。この事は、屈斜路湖八月と言う作品の横にも説明されていた。写真はあくまでも参考にしかないと言う事も、ある作品の説明に描かれていた。
今回の目玉はやはり「湿原」の挿絵の原画とやませみじゃないかな。湿原の鳥の巣は、どれでかの時間をかけて描いてるんだ?と言うくらい細密。そうそう、野田弘志って、地塗りをかなりやっているようで、キャンバス目が全くなく静物がなどのバックを見るとその処理に工夫されいるのがわかる。あと、具象なんだけど、あえて淡く描いたバラとシャープに描いたチューリップなどよく見ると面白かった。

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2007年6月15日 (金)

札幌まつり

数年ぶりに札幌まつりに行ってきた。子供の頃は、おまつりの時に早く帰れたので、毎年行ってたけど、大人になるにつれて、友達の家族に誘われて行くか彼女がいる時くらいしかいかなくなってしまった。そんで、ここ数年、おまつりに行ってない。
子供の時に散々、射的とか輪投げとかやったせいか、そうゆう物には興味がわかず、食べ物屋ばかり目についた。なんか、久しぶりにきて驚いたのが、クレープの屋台がどこも混んでいたのと、数店だけどかなり長蛇の列になって並んでいたのが驚いた。どれも同じ夜店のような感じだけど、美味しいのかな?と気になった。
昔のようにお化け屋敷があって、見せ物小屋とかあってなんかうれしかった。おまつりはなんか童心の頃に戻してくれる。

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2007年6月14日 (木)

飛行船

なにげに空を見上げていたら、飛行船が飛んでいた。こんな天気のいい日に、1日飛行船で札幌上空を回っているのって気持ち良さそう。
その直後、東京でツェッペリンNT号で東京遊覧を開始する会社が試験運転をしているみたい。なんでも1回の遊覧で50万くらいするらしいけど、東京の夜景を見ながらならいいかも。

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2007年6月12日 (火)

嫌われ松子の一生

原題 MEMORIES OF MATSUKO
製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 130分
監督 中島哲也
原作 山田宗樹
脚本 中島哲也
音楽 ガブリエル・ロベルト 、渋谷毅
出演 中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 、黒沢あすか 、柄本明

ドラマは見ていたんですけど、レンタルで1週間になって安くなったので映画版を初めて見ました。まず、この映像には圧倒されました。ここまで映像にこだわった作品と言えば「ムーランルージュ」なんか思い出しますけど、日本映画でここまでやってくれるのは、ほんとうれしい。あえて、童話チックにしてしまってるせいもあってCGもCGらしくなっていても問題ないし。あと「電車男」で見た中谷美紀は、あまりにも演技がイマイチでどうかと思ったけど、この映画はとてもうまくはまっていた気がする。1つ、刑務所のシーンは無駄に長かった気がする。時間の推移をここで長くする事によって刑務所にいた時間を見せたかったのかも知れないですけど、この映画にそんな事は必要ないです。ちゃんとテレビでその時のニュースが流れていたから時間の推移がわかるし。
松子の一生を駆け足で見せてくれた。人を殺してしまう事はちょっと想像つかないけど、ごくごくありそうな話。人に何をしてもらったではなく人に何をしてあげたかって事。そうなんだよね。
それにしても泣きました。話が軽快に進むんだけど、どうしても泣けてしまう。デパートの上で松子がへんな顔をしてお父さんを笑わせるあたりなんか泣けてきます。
みんな、子供の頃は素敵な一生を望んでいるんだよね。松子のようにお姫様のような未来が待っていると思っているけど、現実はそうはいかないんだよね。松子のように1度転がってしまって一生落ち続けてしまう人もいるだろうし・・・。
久しぶりにDVD買ってもいいかなと思った映画でした。

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2007年6月11日 (月)

レオン 完全版

原題 LEON
製作年度 1994年
製作国・地域 フランス/アメリカ
上映時間 133分
監督 リュック・ベッソン
製作総指揮 クロード・ベッソン
脚本 リュック・ベッソン
音楽 エリック・セラ
出演 ジャン・レノ 、ナタリー・ポートマン 、ダニー・アイエロ 、ゲイリー・オールドマン

久しぶりに「レオン」を見ました。普通、ハリウッドに呼ばれて映画を作ると殆どの監督は駄作を作ってしまうけど、この「レオン」は例外。そのあとリュックベッソンの映画は別にして。
劇場公開版は、話に若干不自然な部分があるけど、この完全版を見るとある部分がカットされている為にそうなってしまっている事がわかる。そのへんも含めて、撮影方法にしても構図にしても脚本にしてもこの映画とても丁寧に作られている気がするな。完全版の枠にちゃんと話が収まっているし、不自然な部分もなく、なにより話を言葉で説明するのではなくちゃんと映像として見せてくれるのはうれしい。
レオンが子供とあって、少しずつ人間性を取り戻していくあたり共感できるし。考えて見るとこの映画、掃除人としてどれだけ凄いか見せるシーンって最初と最後しかないんだよね。普通、もう1箇所くらい真ん中に入れるんだろうけど、脚本がいいせいか、無くても全然問題なし。リュックベッソン、このへんまでいい脚本かいていたのに、どうしてここ数年駄目になっちゃったんだろう??
それにしても、この映画リュックベッソンがニキータの撮影時に掃除人ベクトール?からジャンレノの為にかいたとあっただけあって見事にはまり役。

070611

2007年6月 4日 (月)

前立腺炎

東京から帰ってきてから、なんか、尿道に違和感がある。ここ数ヶ月、全く性病にかかるような事をしてないので、ネットで色々調べてみたら、東京で疲労の中かなり汗をかいたので、カンジタの可能性がある。けどな、それにしてもなんかへん。このままだと、なんかまずい気がするので、死んでも行きたくなかった泌尿器科に行く事に。
問診票に具合の悪い事を記入。尿道が痛いと頻尿と残尿感。まずは検尿。その後、残尿感があるのでエコー検査との事で、とても好みな30代後半くらいの看護婦さんに「ズボンを下げてお腹出してください」と言われた時は、泣きたくなった。その後、診察でやはりズボンを膝まで下ろしてお尻の穴に指を入れられる。ただ、痔のせいか指がなかなか入らないまま前立腺を刺激され、激痛で声が出そうになる。まじに死ぬかと思った。
診察後、慢性の前立腺炎のこと。なかなか治りづらく、治ったと思ったらまたなると言うやっかないな病気らしい。

2007年6月 3日 (日)

北の国からロケ地めぐり

ちょっと事情があって「北の国から」のロケ地巡りしてきました。
まずは、富良野駅近くにある北の国からの資料館。ここで、北の国からパスポートなる物を手に入れてロケ地巡りをする事に。ただ、このパスポート、500円。石の家などでハンコを集めて回るというもので、このパスポート自体、数カ所でしか手に入らない。
まずは資料館。ここの資料館はなかなかよくできていると思うな。年代追ってドラマの流れもわかるし、雪子おばさんの過去の話も年表としてでているし、なにより、草太兄ちゃんの蛍の結婚式で言おうとしていたスピーチもきける。ただかなり音劣化してるけど・・・。ただただ、泣けます。
ここを出て、なんとか公園に行って草太兄ちゃんの牧場の前を通って、分校でハンコを押して麓郷に。数年前までこの道は、砂利道だったのがすっかり道が奇麗になっていた。中畑木材の前でもハンコ押して、石の家に。今、この石の家は中が見れるようになっていたのには驚きでした。中は思ったより狭くって、しかも機能的じゃないのには驚きでした。遺言でドラマが終わってるせいか、机の横の棚の中には硯と半紙がありました。あと、敷地内に1番最初に住んだ家も復元されていました。ここでハンコ2つ押して、共済農場に。高台の方にあがってみたらもう6月だと言うのに、畑には殆ど何も植えられるなくって、しかもジャムおばさんになっていた。あのおじさん亡くなったのかな・・・。ちょっと寂しくなってしまった。ここでアイスを食べてアンパンマンショップを見て、麓郷の森に。ラベンダーのシーズンじゃないせいもあってか、がらがらでした。一時は大型バスも何十台って止まっていたのに、なんか寂しいもんです。ここでもハンコを押す。そのあと、拾ってきた家に行った。数年前に行ったとき、ここって純の家しか入れなかったんだけど、今は全部入る事ができました。ラベンダーのシーズンは、混雑するから入れないようになってるのかも。そのあと小野田そばでハンコを押して、ついでにドロのついた1万円札を渡すシーンを撮影した場所に行って、布部の駅に行ってここでもハンコ。そのあとアサミツと言うお店に行って、くまげらで食事。アサミツは、作業服とか売ってるお店で五郎さん御用達だったらしいけど、ハンコだけ押しに入るのには度胸がいりました。ご飯を食べて三日月食堂と富良野駅でハンコ。北時計とニングルテラスでハンコを押してとりあえず終了。ついでに、結と純が富良野で再会する神社に寄ってみた。

それにしても、このドラマを終了させてしまうのは残念。とても人間の弱さとか強さをよく描いていたと思うな。

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唯我独尊

富良野でカレーを食べるとなると、1番有名なとこはこの唯我独尊でしょう。19時くらいに行ったにも係わらず、6人くらいの待ちができていた。やっぱり、富良野では根強い人気のある店なんだと思った。久しぶりに食べたけど、全く味が変わらない気がした。好きか嫌いかとなると、あまり自己主張のしてないカレーはそんなに好きじゃないけど、ここのカレーは美味しい。いつも、ここのオススメのソーセージののってるカレーを食べているので、今回は、オムレツの乗ったカレー。ソーセージはめちゃくちゃ美味しいんだけど、ソーセージの味が主張しすぎてるが、ちょっとな・・・。ここのカレーは見た感じこってりしてるけど、意外にもあっさりして、味の尾をひかない。
行った唯我独尊は富良野の街中にある、木造の建物なんだけど、今、富良野スキー場の方に地ビールも飲めるお店があるようなんで今度行ってみようと思う。

唯我独尊
北海道富良野市日の出町11-8
0167-23-4784
11時〜21時(LO
月(定休日が祝日の場合は翌日休、7月〜8月無休)
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