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2007年5月17日 (木)

食:桜なべ 中江

ここのお店、持っていたガイドブックには21時半まで営業しているとなっていたので、行ってみました。三ノ輪で降りてかなり迷いました。ここの道が何方向にも別れていて、1本間違えてしまい。20分くらい彷徨ってしまった。しかし、お店には21時には到着する。するとお店のかたが「うちのお店閉店なんですよ」と言われる。「えええ〜〜そうなんですか残念です」と言うと、「いいえ、うちは構わないんですけど、お客様のほうがゆっくりできないかと思って」と言われる。何を言ってるのか、数秒フリーズしてしまった。たぶん、ここのお店は21時00分がラストオーダーだったんでしょう。それでも、受け入れてくれるのは、札幌ではあり得ない事。お店に入ると、どこかのサラリーマンが4人で桜なべを食べていた。
待っている間、申し訳ないなと思って、きょろきょろしていたら、自分達が入店して、数分後には暖簾をしまい、入口の電気こそ消したけど、厨房やお店の中を一切片付けている様子がない。きっと、気持ちよく食べさせようとしてくれるんでしょう。この時間からサイドメニューを色々頼むのも申し訳ないなと思って、鍋だけにしたんだけど、鍋は、もうとにかく美味しいの一言です。肉は柔らかいし、臭みもないし、牛のすき焼きより美味しいんじゃないか?と思うくらい。せこせこ、食べて21時50分くらいに食べ終わるも、普通に他にご注文はございませんか?と聞いてくれる。隣のサラリーマンは、ビールは追加注文しているし、まだお肉いいですか?と聞いていて、まだまだ宴たけなわと言う感じ。それでも、嫌な顔せずに、普通に注文うけて、厨房でも気持ちよく受け答えしている。こんな素晴らしいお店に出会えたのは、本当に嬉しい事。東京に行って、19時45分から当たり前にように、そば打ちを始める、神田のまつや。何か注文したいときには、女将さんが絶妙なタイミングで聞きにくる神田のボタン。どのお店も素晴らしい。
食べ終えて、お店を出る時も、ここの女将さんかな?ちゃんと出口まで見送りをしてくれて、横にある厨房の人も、笑顔で見送ってくれた。こんなに、気持ちよく食事ができたのは何年ぶりだろうと思う。こうゆうお店にいくと、ただただ感動してしまう。

もし、自分が結婚したいと思った人ができたら、このお店に連れていってあげたいと思う。

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