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2007年2月19日 (月)

DEATH NOTE デスノート 前編

製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 126分
監督 金子修介
原作 大場つぐみ 、小畑健
脚本 大石哲也
音楽 川井憲次
出演 藤原竜也 、松山ケンイチ 、瀬戸朝香 、香椎由宇 、細川茂樹

昨年の話題作の1本「DEATH NOTE デスノート 前編」。前編と後編とつくるという事は最初から商業的にも当たる自信があったからでしょうね。原作は、最初の数巻だけ読んであった。ちょうど、この前編の部分くらいまで。まず、この映画にしても日本映画全般にいえるんだけどCGの使い方がどうにかならないものかと思ってしまう。これだけコンピューターが手に入りやすくなって、技術的にもそんなに変わらないと思うんだけど、未だハリウッドから10年くらい遅れている気がする。講演会だったかな?ハリウッドのCGは如何に映像の中にとけ込むように実写と違和感ないようにCG処理するような事を言ってた。未だに日本の特撮は、これはCGですってあからさまにわかってしまう。こうゆう映画を見てると、円谷プロのしていた仕事って凄いなって思う。ウルトラマンなど見ていても、部分部分であの当時これどうやって撮っていたの?って思うところがあるし。時代劇を見ても、内容はどうあれラストサムライのセットと壬生義士伝のセットの違いを見ても予算の関係もあるんでしょうけど、どうにかならないのかなと思う。特撮といえばスターウォーズだけど、スターウォーズより先に撮った2001年宇宙の旅の特撮はほんと比べ物にならないくらい凄いと思う。あるスタッフがまるで研究室のようだったと書いてあった。当時は特撮と言ってもCGじゃないけど・・・。とにかくリュークだけ異常に浮いてる(実際に浮いてるけど)。松井くんの演技もどうかと思うし・・・。かなり苦労して面白いとこを脚本に落としたって感じはするんだけど、なんかもったいない気がするな。というか、原作を読んでしまったせいか、なんか緊張感がイマイチ感じない。人が死ぬという事に慣れすぎてしまっているのか、人がゲームのように死んでいるせいか、今の時代だからもう少しそのへんも描いてほしかったかな。そうゆう映画じゃないか・・・。そうそう、瀬戸朝香の脚本はそこそこできているせいか、もったない。とりあえず、後半に期待かな。

070219

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