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2006年10月

2006年10月31日 (火)

とりあえず旅行日記

全体の旅行日記書き終えたけど、書きたい美術館ネタと蕎麦屋ネタを半分くらい書いてない。だんだん、記憶が薄れていくぅ。しかも。1枚メモリスティックどっかいってしまったし・・・。函館に行った時に1回紛失してるし。そう考えると、やっぱり大きい容量の物買ったほうがいいな。けど、あれだけ落としてもデジカメ壊れないから、まだ買う必要もないのよね。

行ってきた美術館
神奈川県立美術館 コレクションにみる彫刻の変容
神奈川県立美術館 昭和の美術
鎌倉国宝館
鎌倉鏑木清方記念館
鎌倉古陶美術館
鎌倉彫会館

出光美術館 国宝 伴大納言絵巻展
三の丸尚蔵館 明治の彫金 海野勝とその周辺
東京国立近代美術館モダン・パラダイス展
東京国立近代美術館 ばらばらになった身体
東京国立近代美術館 常設
東京国立近代美術館 工芸館 ジュエリーの今
山種美術館 竹内栖鳳とその弟子たち

東京芸術大学大学美術館 NHK日曜美術館30年展
東京芸術大学大学美術館 Japan & Korea 漆 arts exhibition
東京芸術大学大学美術館 Gデザイン
東京国立博物館 仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り
東京国立博物館 本館 常設
東京国立博物館 法隆寺館
国立西洋美術館 ベルギー王立美術館展
上野の森美術館 生誕100年記念 ダリ回顧展

東京都写真美術館 石内都:mother's
東京都写真美術館 HASHI(橋村奉臣)展
東京都写真美術館 ポスト・デジグラフィ

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2006年10月30日 (月)

暗いメール

昨日、そんなに親しくない友達と少しメールをしていて、寒くなるとほんと寂しよねと言う話から始まって、先の事を考えると死にたくなると言う話になった。そう思うのは、自分だけじゃないのね。そんで、死ねなくしてあげると言って、江原啓之の本をすすめてあげた。これで、彼女も、死ぬも地獄。死んだら駄目ってわかってるんだけど、色々考えると消えてしまいたくなる。

2006年10月29日 (日)

シャア専用ザク

家から出たくないので、PSのゲームでも買いに行った。PS3が出るせいか、新作のゲームが殆どないし、PS2のゲームもあんまり売ってなかったんで、ガンダムのプラモデルを買ってきた。クリアバージョンのシャア専用ザク。ガンダム展で限定品のガンダムを売ってたんだけど、クリアバージョンだと、塗装しなくていいし。そうそうなんと、ムサイのでかいのが売ってた。定価13000円もする。
それにしても、今のガンプラすごい時間かかる。なんと組み立てに6時間もかかってしまいました。このクリアバージョン、普通のザクとあとガンダムが売ってた。今度はガンダムを作ろうかな。

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2006年10月28日 (土)

ひきこもり

なんか、ここ最近何もしたくないし、出歩きたくない。一時のような、何もできないのとは、違って何もしたくないって感じ。知り合いに、ご飯でも食べに行こうって言われても、断ってしまう。やっぱり、10月1日からはじまって、東京で色々思い出してしまったせいか、あれからどうも鬱って感じじゃないけど、なんか駄目。人間って、生き甲斐って無くなると、ほんと1日先も見えなくなっちゃうのね。
いつまで、こうして待っているんだろう・・・。返事がくるわけないのに(笑)。いつか、他の誰かを好きになる事なんてあるのかな?誰かを抱きしめたいって思う事があるのかな。
自分に負けそうになる。

2006年10月27日 (金)

クリストがくる!

現代美術のクリストが札幌で講演会をやる。余裕で見れるかと思って、だらだらしていたら、なんと完売になっていた。ううう、ショック。それにしても、なんでクリストが札幌なんて言う片田舎にきて講演会までやるんだろう・・・。なんか札幌でプロジェクトを計画してる訳じゃないだろうし。
前回はたしかニューヨークのセントラルパークでなんとかゲートって言う作品だった。このドキュメンタリーを見たけど、すごい人が関わって1つの作品を作り上げるのには驚きでした。まあ、この人の作品自体、規模が半端じゃなくでかい。初めて美術の教科書で見たときの衝撃は凄かった。考えてみると、こうして数十年もこうゆう大規模な作品を精力的に製作できるのはほんと凄い。この人の資金はどうなってるんだろう?

2006年10月26日 (木)

旅行日記を書かなくちゃ

早く書かないと、記憶が薄れていってしまふ。蕎麦屋も書かないとならないのに・・・。美術館の感想だけでも、まだ半分くらい書かないとならない気がする。他にも書きたい事があるのに、やっぱり楽しかった感じがしなかったから、書く気になれないのかも。けど、せっかく無理して行ったんだから、書かないとな。

2006年10月25日 (水)

Appleサポート(怒)

iPodを2.1にバージョンアップすると、iPodの画面がちゃんと表示されないから、修理に出す事にしたけど、1年保証で修理に出していいのか、さっぱりわからん。「お急ぎください。お使いのiPodの無償保証期間が終了します。」なんて親切なメールをよこしておきながら、どうしていいのかわからん。いっぱい書いてるけど、さっぱりわからないのには困ってしまう。

2006年10月23日 (月)

スノーボードスクール

あと一ヶ月もすると、札幌近郊のスキー場がオープン。11月11日にはオーンズもオープンする。しかし、今シーズン程、何も用意をしていない年もないと言うくらい何もしていない。来シーズンはボードスクールは、みんなをまとめる役になるし、レッスン方法についても考えないとならないのに、何もできていない。C級検定員の学科試験も受けるのを忘れてしまっていたし、JSBAの会員の更新もまだしていない。
そんなんで、体の調子が戻っていないけど、近郊報告にスクールの校長のとこに顔を出してきた。来シーズンについて、少しだけ話ができた。あと、一ヶ月でできる事から初めなくちゃ。
と、ボードの事を書いていて思い出した。やばい、年次講習の応募忘れてた・・・・。また、一時資格流れてしまう。

2006年10月21日 (土)

やっぱり駄目

友達にソファを買いに行きたいから付き合ってと言われたのニ●リ家具まで行ってきた。別れた彼女が一人暮らしをした時に、一緒にニ●リ家具に食器棚とか買いに行った事を思い出してしまった・・・。ただ、買いに行っただけなら、そうでもないんだけど、一人暮らしをして色々あって実家に帰る事になった時、引っ越し荷物をまとめていた時に「この食器棚はどうするの?」と聞いたら「おねーちゃんにあげる事にしたの。結婚すると思って無理して買ったのに」って、ポツリと言った。もっともっと早く気がついてあげればよかった。
数ヶ月前、本当に生きているのが辛くて辛くて死んだ方がいいって思った時から、何か変わったのかな・・・。回りは少し見えるようなったけど、何も変わってない気がする。江原啓之の本を読んでしまったから、後ろには戻れないし、前にも進めてない気がする。
4年くらい前に知り合いが失恋して、別れた女の話になると、一瞬にして顔色が変わって、元気がなくなっていた。どのくらいかかって、心の整理がついたんだろう。いつになったら、忘れられるんだろう・・・。忘れられるような好きな人をつくればいいって言うけど、心の整理なんかつかないし、そんな観覧に本当に好きになるなんて無理。7年くらい前に別れたときは、落ちるとこまで落ちてみようと思って1年くらい引きこもっていたけど、今回は、落ちようとしなかったのに、壊れてしまって、全く心の整理がつかない。このまま一生引きずっていくのかな。これから、本当に好きな人なんかできるのだろうか?

2006年10月20日 (金)

映画:TAKESHIS

製作年度 2005年
監督 北野武
出演 ビートたけし 京野ことみ  岸本加世子

北野武の最新作として上映当時、マスコミなどでかなり話題になった映画。内容が、かなり難解だと言う話。この映画って、内容はどうと言うかより武の実験的な映画と思う。自分の好きな俳優を使って、色んな手法で撮った作品と言う感じがする。1つ区切りとして作った感じがするな。最近、この手の映画は多い気がする。そう考えると、黒沢明が「羅生門」あたりでやった事って、やっぱりすごいかも。

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2006年10月19日 (木)

ビリージョエルのチケット

ビリージョエルのチケットが届いた。恐ろしいくらい、後ろの席のような気がする。一緒に行く人もいないから、行く気なかったんだけど、外タレはやっぱり見ておきたいので、とることにした。まあ、行く人いなかったら、売ってしまえばいいし、最悪会社の人にあげてしまおうかと思うし。先行は終わっていたから、ネット上で販売しているとこを探して見つけたのがUDOチケットサービスなんだけど、こんな席なら一般発売の方がまだ良い席あったかも。まあ、もうどうでもいいんだけど、ちょっとショック。

2006年10月18日 (水)

スノーボードの資格

体を壊してから、ただ1日1日どうにか頑張っていたら、ボードの試験の事をすっかり忘れていた。しかも、JSBAの会員の更新もしてないし。今年、年次講習を受けないと、イントラの資格が受けるまで無くなる。昨シーズン色々あって、ボードやめようと思っていたんだけど、来シーズンかなりきつい事を頼まれてしまったから、今年はボード頑張らないと。けど、夏の間に色々やろうと思っていた事がなんもできなかった。
昨シーズンは、あのきつい中でも、頑張れる人がいたからどうにか1シーズン終わらせたけど、今シーズンはきっとどっかで壊れてしまうんだろうな・・・。1人でもボードしていたも楽しかった頃に戻りたいな。

2006年10月17日 (火)

クラプトンのチケット

エリッククラプトンのチケットが届いた。頼まれたので3枚。前の札幌ドームでのライブでは、先先行予約の時、夜遅く、岩見沢のNTTの前から1時間以上も電話した。けど駄目で、先行予約で土曜日、札幌駅から1時間以上電話したけど、駄目で結局ネットで予約券を落として見に行く事ができた。けど、今回はあっさりととれた。しかもA席。どんだけガラガラなライブになるんだろう・・・。自分はわかんなかったけど、前回の札幌ドームのライブはかなり手を抜いていたと言う話。耳の肥えてる人なら、期待はしないだろうから、もう来ないだろうな・・・。ガラガラのライブだけはやめてくれ〜〜。

2006年10月16日 (月)

旅行日記

時間のある時に、東京に行った日記を書いてるけど、肝心な美術館の事が全く書けない。出品目録とか、もらってきたもが、すごい量になってしまって、とても持って帰る気になれず、浜松町のampmで送る事にしたんだけど、土曜日の発送で何で火曜日着なんだろう・・・。そんなんで、出品目録がないので書けず。

2006年10月15日 (日)

誕生日

15日、誕生日だった。祝ってあげると言ってくれた人がいたけど、断った。
東京に行ってる時に、3日目に256Mのデジカメのメモリーがいっぱいになったので、予備の128Mに交換したら、このメモリに3月に東京に行った時の前の彼女の写真が残っていた。気にしないように、撮っていたら、メモリがいっぱいになったけど、結局消せなかった。そんな事を引きずりながら東京にいて、帰りにの飛行機で、去年、彼女がお祝いしてくれた誕生日を思い出してしまった。去年、一生懸命、色々してくれていたのに、何もしてあげれあかったから、プレゼントいらないからって言ったのに、低反発の枕とかコムサで小物とか買ってくれて手作りケーキを作ってくれた。結局、東京まで行ってリセットしてこようと思ったけど、何もできていないし、何も成長してないし、全く、吹っ切れていない。どうにもならないのは仕方ない事だから、諦めていこうと思う。Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」の歌詞の中にある「癒える事ない痛みなら いっそ引き連れて」。今の自分には、引き連れていくしかないんだろな。
あれから、二ヶ月・・・。もう1年以上も前のような気もするけど、長い長い日だった。あと一ヶ月で、彼女が言ってた三ヶ月が終わる。それでも、きっと自分は心の整理がつかないままいるんだろうと思う。心の支えが無くなってしまうと、ほんとどうしていいのかわかんない。
ごめんなさい。

2006年10月14日 (土)

美術:石内都 mother's

石内都 mother's
東京都写真美術館
2006年9月23日(土・祝)〜11月5日(日)

東京オペラシティの方を見に行こうと思ったけど、一度ここに来てみたかったんで、東京都写真美術館に行く事に。いや、東京オペラシティに行くとまた色々思い出してしまいそうだったんで、やめたと言うのが正解かも。
そんで、この「石内都 mother's」。正直何も期待してなかった。そのせいか、この写真の衝撃は強かったです。昨年のヴェネツィア・ビエンナーレの日本館で催された展覧会の凱旋での展覧会だった。さすが、木村伊兵衛賞を受賞しているだけあって、すごい説得力のある写真でした。自分の母親の身につけていた口紅や靴などの写真を見ていると、涙がでてきてしまう。人間の生きた証と言うのかな、生と死を写真にしていると思った。生きていた時に撮った写真なのか、死んでから撮った写真なのかわかんないけど、1つ1つの皮膚の皺や、すり切れた靴を見てると、この人にどれだけの苦労があったのかって思ってしまう。
この数ヶ月前に、大好きだった彼女と別れた時に、生きる事をやめようと思った。自分が死んでも何も残らないと思うけど、こうして、自分の生きた証を残してもらえる母親はうらやましい。ほんと見ていて、泣けてきました。見ててほんと辛くなった。
この写真を見ていて、もし大好きだった彼女が戻ってきてくれたら、もう1回プロポーズして見ようって思った。

こうゆう展覧会を見れるのってほんとうらやましい。写真でここまで生と死を見せてくれたのはほんと久しぶり。

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旅行 4日目

すっかり、遅くなってしまったけどとりあえず旅行4日目。さすがに4日目となると、疲労がピークに達していて、歩くのも大変。しかし、大きな荷物があるから、これを浜松町のロッカーに持って行かなくちゃ。前日の、デジカメの写真を見てから、すっかり気分はブルー。もう美術館を見る気がおきない。けど、一カ所くらい見ようと思って、電車に乗りながら色々考えてみた。世田谷美術館の「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」か三井文庫記念美術館の「楽茶碗」かオペラシティの「伊東豊雄」か東京都写真美術館「HASHI」か・・・。世田谷美術館まで行く気力がないし、三井文庫記念館は、春に前の彼女と一緒に行った千疋屋パーラーでまた色々思い出してしまうと思ったんで、この2つはパス。オペラシティか東京都写真美術館か、迷って結局東京都写真美術館にした。初めて、恵比寿ガーデンに行ってみた。ここで札幌ファクトリーの広告があって、なんかちょっとうれしかったりした。東京都写真美術館を見て、15年くらい前に行った、代官山が近いので行ってみた。15年前、代官山にゴッホのひまわりのプリントされたTシャツを売ってる事を知って、東京に遊びに行ったついでに友達に付き合ってもらったけど、全く様子が変わっていて、さっぱりわからなくって、少し見てやめた。そのあと、ブルータスがpodcastで表参道の建築を紹介していたので、表参道に行く事にした。hhstyle.comを見に行ったら、ちょうどバートンの直営店がオープンで準備していた。そういえば、バートンの直営店がオープンする事がメールできていた。ジェィクバートンもくると言う話だったけど、時間をみたら1時間以上あるので、やめた。根津美術館が改修していたんで・・・そのあとプラダビルまで歩いて行ってどうしたっけ・・・。そうだ、お土産を何か買おうと思って、地下鉄で銀座に行ったんだ。高島屋の地下を見たけど、これと言っておみやげになりそうなものが無かったんで、神田に蕎麦を食べに行ったんだ。神田薮とまつやは美味しい。初めて、東京に行った時に、まつやで彼女がそばがきを美味しそうに食べて、調子悪くなって食べたいって言ってた。一緒に食べに行きたかった。そのあと神田薮に行って、浜松町に行って少し荷物をコンビで宅配に出して、モノレールで羽田に行って、会社のおみやげを買って家に漬け物と買って、飛行機で千歳。
帰り、飛行機の中とJRの中で、色んな事を考えた。37歳の自分。この先、彼女ほど素敵な人が現れるとは思えない。失った大きさは、計り知れないって・・・。こうして、旅行から一ヶ月たってもそう思う。今でも大好き。いつか、忘れられるのだろうかって、帰りのJRで思った。結局、色んな事を忘れようと思って行った旅行が、彼女のよい思い出だけ思い出してしまった。それで、いいと思う。

2006年10月13日 (金)

旅行 3日目

3日目は上野。上野だけでも国立博物館、西洋美術館、芸大美術館、都美術館、上野の森美術館、黒田清輝記念館と、ゆっくり見ていたら、1日あっても足りない。国立博物館だけでもゆっくり見ていたら、丸1日。
上野公園について、たらたら歩いていたら、上野大仏があった。ここって、色んな記念碑やら像などすごい数あって、把握しきれていないそう。
まずは、芸大美術館。開館が10時からなので、ゆっくり歩いて9時50分に着いたら、もう開館していた。ここの美術館は、ほんと良い作品を持ってるし惜しげも無く展示してくれるので、うれしい。隣の小さい方でGデザイン展見て、黒田清輝記念舘に行くとやはりやっていない。数年前に、1度だけ閉館日だったはずなのに、なぜか開いていて見る事ができた。そのあと、安藤忠雄が改修した「こども文学館」を見てきた。中に入れたので、裏から改修したのを見たけど、表から見る感じと裏から見る感じでは全く違う。それにしても、洗練された建物になってる。そこでちょっとお茶しようかと思ったけど、そのまま国立博物館へ。平成館でやっている仏像はあんまり興味がなかったんだけど、とても話題になっているので、とりあえず見ると言う感じで、寄ってみたら、かなり良かった。本館見て、法隆寺館を見て、タクシーで浅草に行ってお昼。やっぱりここで並木薮。ここのお蕎麦はうまい。そして、初小川にて鰻丼を食べる。ここで待っている間に浅草の老舗が出ている本があったので、なにげに見ていたら、とうがらしで有名な「やげん堂」があるので、行ってみる事にしたら、迷う。かなり迷って、大人のおもちゃ屋さんがあるようなとこに行ってしまう。なんとか調べていく。ここでおみやげをちょっと買って、また上野に戻って、上野の森美術館で「ダリ展」を見て、西洋美術館で「ベルギー王立美術館展」を見て、この日はもうヘロヘロ。そのあと、六本木に行って、新国立美術館の内覧会に当選したので、見てくる。そんで、晩ご飯。この時点で20時半くらいで、どうしようか考えてとりあえず、神田の「いせ源」に行ってみた。まだあいていたので、鮟鱇を食べる。食べていて、美味しいんだけど、色んな事を思い出してしまって悲しくなってしまった。前の彼女が絶賛していた蕎麦屋に行ったり、東京に行ったら、国立博物館だけは見たいって言ってくれたり、鮟鱇を食べたりした事を思い出してしまった・・・。
悲しくなってので、神田から後楽園のホテルまでトボトボまで歩いて帰った。

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国立新美術館

たまたま、東京に行く前に「国立新美術館」のHPを見たら、ちょうど東京に行って間に内覧会の募集をしていたので、送ってみたらなんと当たってしまった。しかも、札幌なのに。mixiにこの見学会の募集の倍率がなんと15倍だったそうで、こんなとこで運を使ってしまう自分がイヤなってしまう。
内覧会があるせいか、19時だと言うのに、美術館が奇麗に光っている。受付も、びっくりするくらい丁寧で、時間まで1階をあっちこっちプラプラして写真を撮っても何も言われない。とても、心地よい。先日、とある会社に見学に行ったとき写真を撮っていいか確認したら、いいと言う事で撮っていたら、あとで厳重に注意された。すごい不快な気持ちになったのと、そこまで厳重に注意するなら最初から言ってほしいものだと思った。
各回、店員30名を半分に分けて15名ずつで説明してくれた。実際もっといたような気がする・・・。
まずは1階から、まずはここの美術館の概要を説明してくれる。まず日本で京都近代美術館、国立国際美術館、東京国立近代美術館、東京西洋美術館に続いて5番目の国立の美術館と言う事。所蔵品を持たない美術館である事。主に、企画展と公募展を中心に展覧会をする事。そんで、ガラスのカーテンウォールの説明や、この波うつガラス面に柱ではなく約50mmくらいの鉄の板で支えていると言う事、外の庇見たいので太陽熱を下げているなどの。それにしても、この柱を連結している技術が凄い。それと、キャットウォーク。どこまでの精度でこの湾曲を出しているのかわからないけど、同じ物1つとしてない技術は凄い。数年前、札幌ドームの機械室のキャットウォークを取り付けた事があるけど、支持金物を付けた上での取り付けだったけど、すごい大変だった。これだけの物、人の目につく物だし、1つつず測って取り付けたとは思えない。これだけでも凄い技術。
エレベーターで3階へ。ここの美術館の特色のアートライブラリ。日本各地でおこなわれる、展覧会の図録を収集するとの事。たしかに図録だけの図書館があってもよいと思っていたくらいなので、こんなのが札幌にあるといいのになと思った。3階には竹を規則正しく植えてある庭園がある。普段はここに入る事ができないとこを中に入ってみせてくれる。この横に小さい会議室がある。この1つの部屋では水も扱う事ができるそう。下か見ると、黒川紀章がこだわっている円錐が大きい方がレストランで、小さい方が喫茶店と言うのがわかる。このレストラン、三星レストランのシェフだそうです。この円錐の上では料理をせず、下で作ってレストランの中にエレベーターが1つあるんですけど、このエレベーターで料理を運ぶそうです。ここの空調。通常、空調は上からするのが普通ですが、ここでは床空調になっている。これだけ天井が高いと、空調がうまく機能しないそうで、下からの空調によって、床から2メートルの高さの温度を調整するそうです。あと、先ほどの竹の庭園の裏に講堂があるそうです。
エスカレーターで2階に降りて、展示スペースに。仕切りは全部可動式になっているそうで、1枚なんトンだかあるそうです。下のジャッキをあげて可動して、壁に収納すると写真のようなすごい広い空間になります。あと、コンセット類は床の中にあって、木の蓋をあけるとコンセトとたぶんネットワークのポートもついていた。それと照明について、壁に埋め込まれている蛍光灯と、円錐の上から出ている照明でエントランスホールの光をとっているそうです。そのガラスに反射して光を生かしてるとの事。
貨物用エレベーターで地下の搬入口に。エレベーターは確か四カ所あるような事を言ってました。リフトで搬入できるようになっていて、動荷重と静荷重の重量が表記されていた。ここの搬入口の床がピカピカなのには驚いた。展示スペースの床は木。搬入口は、かなり広く感じました。地下には、審査室があって、ちゃんと段々になった椅子になっている。ここで、説明の方が強調して言ってたのが、照明の事。展示スペースの照明と同じように蛍光灯が使われているとの事。光で、公平に審査できるようにするそうです。あと、地下にはミュージアムショップとカフェもできるようです。
このあと、1階に戻って外の建物の説明などあったんですけど、だらだらしていたので聞き逃してしまいました。外にある丸い建造物はなんと傘入れ(笑)。すごい贅沢な傘入れ。

この六本木を国立新美術館、六本木ヒルズの森美術館、そして新しくできる東京ミッドタウン?にできるサントリー美術館でアートのトライアングルを作る構想らしいです。考えてみると、六本木には、この他に小さいけど泉屋博古館に大倉集古館もある。昔のサントリー美術館は、ほんと小さかったので、期待してるんだけど。

それにしても、これだけ大きな美術館ができると言うのは本当にうらやましい限り。これから東京に美術館めぐりをするとなると、上野の他に六本木だけで1日かかってしまうかも。札幌も、もう少し文化について考えてくれるとって思う。
ローリングストーンズが来てもボンジョビが来てもクラプトンが来ても3万ちょっとの席を満席にできないし。去年、東京でやっていた「ゴッホ展」と数年前に札幌でやっていた「ゴッホ展」の質の違い。国内には、すごい画家や彫刻家がいっぱいいるんだから、その1点でも持ってこれないもんかなと思う。

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美術:NHK日曜美術館30年展

NHK日曜美術館30年展
2006年9月9日(土)-10月15日(日)
東京藝術大学大学美術館

これも今回の東京で期待していた美術展の1つ。美術館は10時からなはずなんで、だらだらと上野公園を歩いて15分前に着いたら、もう開館していた。かなり人気にのある美術展なのね。それに、係員の人がかなりいた。まあ、とても親切なんでいいんだけど。

どうしても、ここでやると芸大所蔵の物を中心かと考えてしまうけど、さすがにNHK日曜美術館なので、日本各地からいい作品が沢山きていた。こうして出品リストを見てみると、ブリジストン美術館から3点、それも関根正二の代表作の1点と藤島武二の代表作がきている。
高橋由一の鮭って何度見てもすごいな。あの当時、まだ油絵の技法など殆ど伝わっていなかったのに、あれだけの絵を描いてしまうのはやはり天才だよな。
鎌倉の鏑木清方美術館からいい作品がきていた。やっぱりいい物もってるのね。
この展覧会でうれしかったのは、やはり松本竣介の作品が2つもあった事。やっぱり、松本竣介の作品はうまいよ。このなんとも言えない絵。いつか岩手県立美術館には1度行きたい。佐伯祐三もあった。対照的な2人だけど、やっぱりこの2人の画家は大好き。天才だとおもう。
狩野芳崖の悲母観音図は下図だった。出品リストをみると重要文化財になってる!え?ほんと?実物は1度だけ見た事あるけど、あれは神懸かりの絵だとおもう。
横山操もこの美術館で、今回の東京で3点目。雪富士、良い作品です。富士山の高さではなく、真っ白い山の圧倒的な存在感。横山操と中村正義は異端と言われたけど、この2人も天才だよな。
芹沢銈介の作品もいいですね。子供の頃、親が芹沢銈介の作品いいと言っていたのがわからなくって、あるときこの人の作品の良さが急にわかった。この人って、今で言うアートディレクターになっても、すごい才能を発揮したんじゃないかとおもうな。

ビデオで映像を流していたけど、図録を買おうとおもっていて藤田喬平のとこしか見なかった。結局、図録も買わずちゃんと見てくればよかったと後悔。全体的に、かなり良い作品きていたけど、ちょっと期待しすぎたかな。

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2006年10月12日 (木)

旅行 2日目

この日は、今回の旅行の目的だった見たい展覧会を3つ見る予定だったので、朝からテンションあがる。鎌倉から東京までは乗り換えなしで1時間くらいで行けるのは、とても楽。そうそう、羽田から鎌倉って1本で行けないんですね。バスも調べたけど駄目でした。しかし、前の日、5時起きで江ノ島まで行ってホテルに入ったのが10時くらい。すっかり寝不足で、丸の内オアゾで朝ご飯を食べようかと思ったけど、全く時間無くって東京国際フォーラムの間を通って直接、出光美術館へ。9時35分くらいに行ったにも関わらず、なんと数十名の人が並んでいる。おいおい、今日って平日の中日だぞ・・・。出光美術館の事は別に書きます。そのあと、皇居にある高村光雲の「楠木正成像」を見て、大手門から三の丸尚蔵館に行った。そのまま皇居の中を歩いていたら、昨年の石垣の工事が終わっていて、別なとこでやっていた。1つ1つの石に番号をふってあって、完全に復元できてしまうんですね。北桔梗門を抜けて、東京近代美術館に(これはあとで書きます)。ここで前から気になっていた、近代美術館にあるレストランで軽く食事。国立公文書館で、「明治宰相列伝」と言う、とても魅力的な展覧会をやっていたけど、ご飯を食べてしまったせいで時間が無くなってしまったんで、パスして東京近代美術館工芸館へ(ここも後日書きます)。そのあと、山種美術館まで歩いて行く。微妙に遠い・・・(ここも後日)。佐竹藩の千秋文庫を寄ろうか考えたけど、時間がないのと、噂によると複製品が多いと言う事なんで、パス。ふと、このへんに某蕎麦雑誌に出ていたそば屋があるのを気がついたので、行く事にしたけど、予定表を持って歩くのを忘れてしまったんで、記憶だけで探す事に、やっと見つけて食す。そんで、靖国神社があったので、その境内を歩いてみる。北海道神宮を初めて行った時に馬鹿でかいと思ったけど、もっとでかい。最近ニュースになっている、靖国神社遊就舘も見たかったけど、パス。本当は、このあと猿楽町の「松翁」に行く予定だったけど、全く時間無くって駄目。まあ、予想どおりと言えば予想どおりだったんだけど・・・。

ちょっとあとで書き足します。

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美術:国宝 伴大納言絵巻展 新たな発見、深まる謎

国宝 伴大納言絵巻展 —新たな発見、深まる謎—
出光美術館
2006年10月7日(土)〜11月5日(日)

今回の東京に行った目的の1つがこの「伴大納言絵巻展」。子供の頃、NHKの日曜美術館などで何度も取り上げられているので、いつかは本物が見てみたいと思っていた巻物。しかも、今年は、出光美術館、開館40周年で全巻公開の事。過去に今回含めて4度しか全巻の公開はされていないの事。「源氏物語絵巻」「信貴山縁起絵巻」「鳥獣人物戯画巻」「伴大納言絵巻」と四大絵巻。この中で、見た事あるのは、「源氏物語絵巻」と「鳥獣人物戯画巻」の1部だけ。
東京新聞によると、この「伴大納言絵巻」は、出光美術館が1983年に購入。それまで所有していたのは、若狭(福井県)小浜藩主の末裔の酒井家だそうです。酒井忠勝が、徳川の老中として三代将軍家光四代家綱として仕え1634年に川越から小浜に移り、幕末まで歴代藩主を務めた家柄だそうです。酒井家と言えば、姫路を思い出すけど、そちらが本家筋になるらしい。

平日の中日の開館前の9時45分に行ったにも関わらず、もう数十名の人が並んでいた。ここの美術館は、エレベーターの整理をしている人もとても感じがよくって、毎回とても気持ちよい。しかし、今回混雑している中「ぐるっとパス」を頼んだら、受付の人にすごい嫌な顔をされてしまった。毎回、とてもよい物を見せてくれるし、感じのよい美術館なのでちょっと残念。
「ぐるっとパス」を購入している間に、すっかり出遅れてしまって、絵巻にたどり着くまで数十分もかかってしまった。しかし、並んでいる間に、この絵巻についての解説が書かれているので、復習にはもってこい。退屈はしなかったけど、早く見たくてみたくてそわそわしてしまった。

この絵巻を見た人が言ってますが、とにかく、人物描写がすばらしい。人の表情もそうだけど、顔がほっているとこ、あえて後ろ向きに書いて、顔の表情を見せないようにしていたり、異時同図法などを使い人物の配置など、とにかく見事。ただ、左から右に見ていくだけの絵巻ではなく、見る側を異時同図法で、絵巻の中で目線を変えるなど、この絵巻を描いたとされる、常磐光長の力量の凄さでしょう。
伴大納言の顔の表情が1度も描かれてないのと、この展覧会の最後の書いてあったとおり陰謀説と伴大納言と良房の装束が似ていると言うのは、この応天門炎上と言う事件を現代でも十分通用できるミステリーに仕上げている。それにしも、この時代で、ここまでの事をしてしまってるんだと思う。真の犯人は、良房?と言うように終わってるのも見事だし。数十メートルの絵巻だけど、良質なドラマを見ているような感じ。

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美術:竹内栖鳳と弟子たち

竹内栖鳳と弟子たち―重要文化財《班猫》登場―
山種美術館
2006年9月30日(土)~11月19日(日)

出光美術館、東京国立近代美術館と、今回の見たかったもう1つ、竹内栖鳳の「班猫」。東の大観、西の栖鳳と並び称せられいる竹内栖鳳。まだまだ、大観のすごい絵を見ていないせいか、栖鳳の方がうまいと思う。美術館に納められいる絵を見ると、栖鳳の絵は本当うまいと思う。
土田麦僊の「大原女」と村上華岳「裸婦図」があった。この2人の代表作だと思う。福田平八郎の「筍」もなかなかよかったかな。
竹内栖鳳の「班猫」想像していたよりかなり大きい。たかが猫。しかし、このギリギリの空間、猫のポーズ、毛並み、そして目。遠くから見ると、目がぼんやりしているが、ちょっと絵に近づいてみると、青か緑かなんとも言えない、エメナルドグリーンの目で、すごい、緊張感がある。この猫の毛の描写、斑の毛なみを描き方は、とにかくすごい。毛を舐めて逆立ってるような毛を見事に描いている。天才、栖鳳。
この絵の他に竹内栖鳳の絵が何点かあるけど、カエルの絵がよいくらいで、他はそうでもなかった。それでも、この1点で十分。

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美術:モダンパラダイス

モダンパラダイス 大原美術館+東京国立近代美術館-東西名画の響宴
東京国立近代美術館
2006年8月15日(土)〜10月15日(日)

大原美術館と言えば、行った人の殆どが満足できる名品揃いの美術館だけど、個人的には、あんまり行きたいと思ってなかったので、そんなに期待しないで見に行った。それでも、やはり名品揃いの大原美術館。

最初は、ただ並べて展示されてるのかと思ったけど、それがほんと東西の名品で並べられてしまうともう、寒気がしてくる。大原美術舘所蔵の作品を見ていると、日本や海外の超一流の画家でなくっても、すごいよい作品を持っていると思った。それにしてもこの「モダンパラダイス」と言う展覧会の名前だけあって、絵から写真、彫刻など多彩。美術好きな学芸員達で、これでもか!と遊び心満載で企画したって感じがするけど、テーマと内容が難解。何を見せたいのかイマイチ見えてこない。札幌の展覧会ではよくよくある事なので、そんなに気にせず、とにかく名品を見入ってしまった。
見ていて大原美術館の名品と言われている作品が多数、展示されていたけど、倉敷のほうは大丈夫なの?

以下後日

Photo

美術:東京近代美術館 常設展

東京近代美術館
常設展

やはりここは、いい物持ってますね。日本の美術、彫刻、写真、日本画、洋画・・・。しかも、惜しげも無くよい作品を展示してくれるのがうれしい。彫刻は数点してかないけど、かんりよい作品がある。彫刻だけでも見応えがあると思う。ここで毎回見る事ができる岸田劉生の「切り通しの図」は、写真で見るとなんでこのくらいの絵が重要文化財になるの?って思うけど、本物は全然違う。岸田劉生と言えば、国立博物館にある「麗子」が有名だけど、近代美術館にある「麗子五歳之像」もとても好き。今回は、モダンパラダイスで展示されていた。和田三造の「南風」、原田直次郎の「騎龍観音」などなど、いっぱい。安井曽太郎のひび割れのひどかった「金蓉」が修復されて展示されていた。三木富雄の「EAR」も好き。三木富雄って、耳ばっかり作っていたせいか、後年かなりたたかれてしまったようだけど、個人的には三木富雄の作品はとても好き。そうそう、版画は駒井哲郎の作品がいっぱいあった。札幌にいると、ほんと見れないので、とても満足。と言うか、この1部屋で1つの展覧会できる。

美術:ばらばらになった身体

ばらばらになった身体
東京国立近代美術館

東京国立近代美術館では小さな企画展がおこなわれている。イサムノグチだったり、中村正義だったり。小規模だけど、なかなか興味深いのもやってる。イサムノグチの時は、かなり説明を詳しく書いてくれていて力を入れていた感じがした。
今回のは、なんかちょっとわからなかた(笑)。中学の美術の時に、トルソーを勉強したんだけど、それの大規模なものと思っていいんでしょうけど、なんかわからんかった。そんなんで、なんも記憶にないでつ。
そうそう、去年だったかな芸術の森美術館でなんとか社と言う展覧会をやっていたんだけど、知ってる人が誰もいなかったんだけど、その人の作品があった。今思うと、見に行けばよかったと後悔。

美術:明治の彫金−海野勝珉とその周辺

明治の彫金−海野勝珉とその周辺
三の丸尚蔵館
前期:9月23日(土)〜10月29日(日)
後期:11月3日(金・祝)〜12月10日(日)

今年、この三の丸尚蔵館で伊藤若冲の代表作「動植綵絵」を展示したあとなので、そんなに期待しないで見に行ったら、日本の彫金技術の凄さに圧倒されました。海野勝珉の蘭陵王置物と太平楽置物のこの2つを見ただけでも、言葉を失うくらいすばらしい物。説明にも書いてあったけど、接合されているとこがいっさい見えない。
数年前に、初めて東京芸大美術館に行った時に「工芸の世紀」と言う展覧会をやっていた。正直、工芸か・・・と思っていたんだけど、あまりの凄さに言葉を失った。日本の工芸の技術の高さ。今、これだけの物を作れる人っているのかと思った。
日本の工芸家はあまりにも勉強不足。もっと勉強しないと・・・。

帰りに図録を買おうか売店で悩んでいたら、なんと伊藤若冲の「動植綵絵」の図録があるじゃないですか!そんなんで、若冲の方を購入。

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2006年10月11日 (水)

旅行 1日目

5時に起きて地下鉄もバスもないのでタクシーで札幌駅まで行ってJRに乗って8時くらいのスカイマークで東京へ。羽田に9時半到着。当初の予定では、このまま出光美術館に行く予定でしたが、数日前に急遽予定を変更して鎌倉に行く事に。それにしても、等強めちゃくちゃ暖かくって札幌に比べ一ヶ月は違う。京急に乗り、横浜で乗り換えて鎌倉に行き、荷物を駅前に預けて、レンタサイクルしようか徒歩で移動するか考えて、徒歩でぷらぷら行く事にした。まずは、源吉兆庵の横にある源吉兆庵の美術館に行ったら、なんと展示替えでやってない!これはショック・・・。お腹が空いたので、下調べをしてあった、蕎麦屋に行く事に(この事は別に書きます)したら、お店が10時30分からだったんで、鎌倉彫りの美術館らしきとこに行った。うむ〜鎌倉彫りは有名だけど、なんかぴんとこなかった。蕎麦を食べて、時間がたっぷりあったので、鏑木清方美術館へ(この事は別に書きます)。持って行ったガイドブックの地図がかなり適当で、迷ってしまったので、配達していた、おじさんに聞いたらとても親切に教えてくれた。そのあと、もう1軒蕎麦やを発見したのでまた蕎麦を食べる(この事は別に書きます)。食べたあと、鎌倉と言えば鶴岡八幡宮。正直言って、かの有名な「1192つくろう鎌倉幕府」と言うくらい有名な鎌倉。日本史が好きな自分だけど、どうも平安時代、鎌倉時代は大嫌いで、御成敗式目と元寇くらいしか知らない。そんなんで、鶴岡八幡宮見ても札幌の北海道神宮とかわりなし。そんで、今回行きたかったら神奈川県立美術館に行く事に(この事は別に書きます)。そのあと、鶴岡八幡宮をぐるっと見て、国宝館を見て(この事は別に書きます)、北鎌倉の方に歩いて行く事にしたら、神奈川県立美術館の別館があった(この事は別に書きます)のでここを見て、北鎌倉までの禅寺を数カ所見てきた。話によると、このへんにある禅寺はかなり凄いお寺らしいけど、全く調べて行かなかったんで、さっぱりわからず。ネットで調べてみると建長寺、円覚寺、浄智寺、明月院などを見たらしい。明月院はとても庭が整備されていてとてもよかった。かなりオススメ。あとのお寺は、どうも観光客相手って感じで、なんか物足りなかった。明月院に行く途中に鎌倉古陶美術館に(この事は別に書きます)に寄って、JRに乗って鎌倉に戻って鎌倉の大仏を見に行く事にした。これまた、持って行った地図の表記が悪くて、道に迷う。うんざり。それでも閉まる前に鎌倉の大仏を見る事ができたけど、中のお守り売ってるとこは早々に閉店。おいおい、閉まるまでやっててくれよと思う。結局、近くの売店で大仏の置物を購入。その後、せっかくここまできたので、江ノ島を見に江の電に乗る。この時点でもう薄暗くなって、江ノ島に到着する頃には真っ暗。それでも、江ノ島は向かって歩くも、思っていたより遠い。なんとか上陸するも、食事ができるお店しかやっていない。ううう、お腹空いたけど、どこもイマイチ。とぼとぼ、戻る事に帰る途中の食堂で食べようかとガラスに貼ってあったメニューを見ていたら、もう閉店と断られたけど、近くのお店を紹介してもらいそこの店に行って、しらすを食べた。ううう、うまかったです。もう真っ暗になってしまったんで、鎌倉で1泊。

鎌倉に行って思ったのが、狭いとこに見るとこがいっぱいあって、徒歩で移動できるのがとても魅力的。季節が違うだけで見せてくれる表情が全く違うんだろうなと思うし、穴場がいっぱいありそう。緑もいっぱいあるし海もあるし、とてもよいとこだと思った。
それにしても、源頼朝は何で、こんな狭いとこに幕府を開いたんだろう・・・。一説による、小心者だったのかな?

時間ないので、後日、書きたします。

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美術:彫刻の変容—近代から現代へ

コレクションにみる  彫刻の変容—近代から現代へ
6月10日(土)−10月15日(日)
神奈川県立美術館 別館

本館でやっていた「昭和の美術」の半券でこちらも見れるの事。さすが、古い美術館だけあって、コレクションでもいい物持ってました。日本近代彫刻の戸張孤雁、中原悌二郎から木内克、柳原義達、佐藤忠良、舟越保武など日本の彫刻の歴史が見えてきます。そんなに点数は無かったですけど、中原悌二郎の代表作も展示されていたし、なかなか良かったです。ここ最近の、彫刻家まであったんですけど、勉強不足でよくわからなかったのが悲しかった。
神奈川県立美術館って、葉山にもあって屋外の彫刻も結構あるんですね。いつか、葉山の方にも行ってみたいと思う。

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美術:鎌倉彫会館

鎌倉彫会館
鎌倉市小町2-15-13
AM9:00〜PM5:00

鎌倉について、鶴岡八幡宮まで行く間、ぷらぷら歩いていたら、お腹が空いたので近くの蕎麦やに行ったら、10時半からだったので、それまでの20分の間にガイドブックを見たら近くに「鎌倉彫会館」があったので、行ってみる事に。1階の半分が資料館になっていて、半分が個展とか開けるようなスペースになっていました。2階3階で、鎌倉彫教室などひらいているようでした。

正直、工芸ってさっぱりわからないので、ほんとただの時間つぶしになってしまった。なんでも、室町時代から現代までの作品を展示してあって、鎌倉彫についてわかりやすいビデオの上映してありました。実際に鎌倉彫で使われいる木も置いてあった、かなり軽い素材だった。

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美術:昭和の美術

昭和の美術
神奈川県立近代美術館 鎌倉
2006年8月12日(土)〜10月15日(日)

念願の神奈川県立近代美術館に行ってきた。数年前、横浜のSOGO美術館で「神奈川の絵」と言う展覧会を見たときに、この時展示していた良い作品の殆どが、神奈川県立近代美術館からの出品だった。帰ってから、ちょっと調べてみたら、かなり良い作品を持っているようなので、東京に行くたびに神奈川県立近代美術館に行こうか迷っていた。この「昭和の美術」って、企画展で常設展示がないかと思ってちょっと期待しないで行ったら、神奈川県立近代美術館所蔵の物での企画展だった。
それにしても、いい作品沢山持ってる。中でも松本竣介の自画像と橋の2点が見る事ができただけでとっても満足。昭和の洋画家で、松本竣介と佐伯祐三と靉光の3人は天才だと思う。しかも、ここで3人の絵が見る事ができたのはうれしい。佐伯祐三の絵って、どれを見ても筆が踊ってい手を抜いた感じがしない。靉光の作品って、国立近代美術館の「目のある風景」と「自画像」と個人蔵の蝶の絵しか見た事なかった。とっても小さい作品だったけど、自画像のようなタッチで描かれていた。この3人の絵を見ていると、なんか泣けてきてしまう。あと、佐藤哲三の代表作の「みぞれ」もあった。なんとも言えない絵だった。あと山口薫の絵を久しぶりに見る事ができた。真っ赤な絵でとても印象に残る絵だった。古賀春江の「サーカスの景」は、ほんと計算されて描かれているんだろうと思う。あの安定感を見ているとそう思う。

それにしても、これだけ色んな人の絵を見てきたけど、まだまだ知らない人がいっぱいいる。関東も東京を少し越えるだけでもこれだけ色んな人がいるのね。まだまだ勉強が足りない。やっぱり、関西の方の美術舘にも行ってみないと駄目だな・・・。北海道にいると、色々不便だ。

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美術:鎌倉古陶美術館

鎌倉古陶美術館
神奈川県鎌倉市山ノ内392-1

北鎌倉に出ていた、葛を食べさせてくれるお店を探していたら、見つけた。陶器は、ほんとわからないんだけど、せっかくなので寄って見る事に。建物は、福井の農家を移築して建物らしい。さすがに平日の夕方だったせいか、お客さんは誰もいなくって、展示室の電気が消してあった(笑)。あとで、知ったのですがここのアジサイは有名のようですね。
収集していた時代が鎌倉らしく、古瀬戸、古備前など結構な数があった。正直、そんな凄いという物は無かった気がするけど、個人の収集でこれだけ集めて、こうして展示してくれるのはうれしい。もう少し、陶器を見る目があれば、もっと楽しめたでしょう。
あと、ここの建物の中の照明や家具も見応えあります。時間があったら、庭も見たかったんですけど、時間がなくって、見る事できませんでした。

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美術:鎌倉国宝館

国宝鶴岡八幡宮古神宝
9月14日(木)〜10月15日(日)
鎌倉国宝館
鎌倉市雪ノ下二丁目1番1号

日本の仏教彫刻で、鎌倉時代の物がとくに凄いと思っているので、ここの楽しみの1つでした。ただ、神奈川県立美術館ですっかり満足してしまったんで、ただ見てきたって感じになってしまった。
彫刻に関しては、同じ、鎌倉時代でも、京都奈良のお寺にある物ほどじゃ無かったけど、沃懸地杏葉螺鈿太刀の螺鈿細工の物はすごいと思った。鶴岡八幡宮にあったからなんでしょうけど、保管状況もいいし。相州鎌倉之図などを見てると、ちゃんと鶴岡八幡宮なども書かれていて、やはりここに日本の歴史の中心にあったと思った。
こうゆうのを見ていると、ほんともう少し鎌倉の事を調べてくれば良かったと後悔する。お寺の名前にしても、どこのくらいの格式のあるお寺に所蔵されていたのかも、まったくわかんないし。悔しいから、また見にきたい。

余談ですけど、ここの建物って登録有形文化財なんですね。設計は小樽の、日本銀行小樽支店を設計した岡田信一郎なのね。

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美術:鎌倉市鏑木清方記念美術館

収蔵品展「清方の卓上芸術」
8月31日(木)〜10月18日(水)
鎌倉市鏑木清方記念美術館
神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号

どうも鎌倉のガイドブックの地図が悪くて一本早く曲がってしまったせいで、ここで30分くらい迷ってしまい宅配便のおじさんがいたので聞いてみたらとても親切に教えてくれた。小町通りから数十メートルしか離れていないのに、とても静かなとこにあり、小さな門を抜けて少しあるくと建物があった。入館料なんと200円。展示スペースはほんと小さいです。けど、なんか落ち着く。
収蔵品展は200円らしい。鏑木清方と言えば、美人画。正直、「清方の卓上芸術展」では、これと言ったよい作品はなかったけど、鏑木清方の資料としてはとても貴重な物ばかり。どっかの美術館で、鏑木清方の絵が展示されていて、ここの美術館所蔵となっていたので、かなり良い作品を持っているんでしょう。たまたま行った時に、小さなものしかなかっただけのようです。

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2006年10月 9日 (月)

限定版ガンダムプラモ

先月、芸術の森でやっていた「ガンダム展」に売っていた限定版のプラモデルを持って友達のとこに持って、一緒に作った。知り合い聞いたら、今のガンプラは接着剤がいらないと言う事なんだけど、半信半疑で作りはじまたら、本当に必要ないし、ピタピタと合わせっていく。しかも、稼働域がすごくて、色んなポーズつくる事ができる。それと、これはクリアバージョンだけど、塗装しなくても、そこそこ良さそう。
しかし、このプラモ正直、8歳以上ってなってるけど、8歳に作れないでしょうと言うようなとこが数カ所あった。それに、プラモデルを作り慣れた大の大人でもできればピンセットほしいと思う。それにしても、プラモデル作りは楽しい!次回は、ドムを作る事になった。リュックドムじゃなくって、赤鼻のドム。

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2006年10月 8日 (日)

映画:ワールドトレードセンター

友達と美術館の帰りに何か映画を見に行こうと言う話になって「ワールドトレードセンター」を見に行く事にした。先日、テレビでこの話を含めて9.11の特集をしていたけど、監督がオリバーストーンだし他にこれと言った映画もないので、見てきた。
うむ〜〜CGなんだろうけど、すごいリアル。バスのフロントガラスにワールドトレードセンターから煙が出ているのが映っていたり、ほんと自分があの日、テレビで見ていた状況と同じ。見ていて怖くなったのが、この話って映画だけど現実にあった話で、映画じゃないんだよなって事。
それにしても、映画の中盤もすすまないあたりで、ビルの崩壊がはじまってこの先どう話をひっぱるのかと思ったら、淡々としながらも、途中で、きっと飽きてくるんだと思ったんだけど見続ける事ができた。演出なのか、ニコラス・ケイジがあえて押さえた演技をしたせいか、この2人だけの話に終わらなかったのが1つ大きな事だと思う。
個人的には、ここまでの映画をつくるなら、もう少し幅をきかせてこのワールドトレードセンターで起きた事をもう少し描いてほしかったから、イマイチだったかな。あくまでも、この映画はこの救助に行った港湾局警察官達とその家族の話なんで、そうゆう目で見ちゃいけない映画なのはわかってるんだけど。

2006年10月 7日 (土)

美術:空間に生きる 日本のパブリックアート

空間に生きる 日本のパブリックアート
札幌芸術の森美術館

この日本のパブリックアートって何なのかと思って見に行ってきた。まず、丹下健三氏の「広島平和記念公園」からはじまる。最近、丹下健三氏のテレビ番組や雑誌などで取り上げられているので、興味がわく。この「広島平和記念公園」の空撮を見ると、公園の中心の向こうに原爆ドームがあるのもよくわかる。
この数十年あった、彫刻などの公募展などこんなにあって、こんなに無くなったんだと思った。やはりバブルのせいなんでしょうね。失った10年(以上だけど)は、はかりしなれない。
この中にで特に興味を持ったのはやはり「直島」でしょう。安藤忠雄氏の建築に始まり、色んなプロジェクトが進行していて、やはり一度は行ってみたいもんです。あとはダニーカラバンの奈良のプロジェクトは、芸術の森にあるより興味深い。
北海道は、モエレ沼とかアルテピアッザ美唄などあるけど今後、どのようにして展開していくのかな?特に、モエレ沼はイサムノグチと言う巨人がマスタープランした公園なのに、ただの公園で終わってしまってる。あれを公園だけで終わらせずに、イサムノグチ美術館とか博物館とかを併設していかないともったいない気がする。モエレ沼と言う宝を持っていて、作って終わりにするのは・・・。もっともっと整備をしていけば、あれだけで人を集める事ができるはず。

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新国立美術館

来年の頭に六本木にオープンする、新国立美術館。黒川紀章設計のとても、変わった建築物。それのオープン前の見学会の応募を知って、ちょうど東京に行く日と重なっていたので、駄目もとで応募したらなんと当選してしまった。当選すると思っていなかったんで、この日の予定が全部狂ってしまった(笑)。ここ数年、黒川紀章の海外での仕事が話題になっているので、とても楽しみ。
この抽選って、なんと15倍だったそう。こんな意味のないとこで運をつかってしまった・・・。
感想は後日アップします。

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2006年10月 6日 (金)

焼肉会

なぜか、急にまた焼肉会が開かれた。もちろん説教。今回は、質問に対して歯切れが悪いので、みなさんかなりイライラさせてしまったような気が・・・。しかも、自分の気持ちを、まるで細木●子のようにズバズバと言い当てられてしもうた。未練とか、そう思いたくなくっても、たぶんそうなんだと思うし。もう大丈夫だと思ったんだけど・・・。

2006年10月 5日 (木)

健康診断の結果

健康診断の結果がでた。もっと、ひどい状況かと思ったら、思った程じゃなかった。けど、相変わらず胃は痛いけど、穴は空いてないようなんで、炎症くらいなんでちょっと安心。血液検査だけ見ても、昨年の結果とは大違い。こんなに1年で変わるのか?って言うくらい変わった。
健康診断って、なんか自分の体の通知栓みたいでなんかドキドキするけど、なんか楽しい。

2006年10月 4日 (水)

iPodその後・・・その3

マックのOSがあがったのと同時に、iTunesもバージョンアップしたので、iPodも思い切ってバージョンアップしてみたけど、やっぱり砂嵐状態。マックが古いせいなのかな?USBでつないでるせいなのかな?また、バージョンダウンして使用。落とすと問題なく動くんだよな。こうして、時代に取り残されていくのだ。

そろそろ、新しいマックにしてほしいもんだ。中の電池が切れてしまったのか、昨日なんて5回以上、自然に電源落ちるし。おっかなびっくりで使ってる。それでも、昔のマックと違って、再起動したら、問題なく動くのが、OSのすばらしいとこ(笑)。泣いたマックとか見なくてすむ。

2006年10月 3日 (火)

旅行計画

それにしても、今回ほど調べた事はないかも。毎回、中途半端に調べて行ってしまって、行けずに後悔してしまうので、かなり念入りに調べている。けど、調べれば調べるほど、無理な計画だとわかる。今回は、あんまり無理して美術館を行かないで、少し余裕を持って行こうと思うと、表参道をぷらぷら歩いて、建築を見て回ろうと思うんだけど、時間あるかな・・・。
できれば、神田やぶには行きたい!

2006年10月 2日 (月)

オンリーロンリー

10月から、前の彼女が仕事復帰する。自分にとって、10月1日は、色んな事で1つの節目になると思っていたんだけど、別れて何の意味のない日になってしまった。考えてみると6月くらいから、10月に社会復帰したら一緒に住もうとか考えていた。彼女は気がつかなかったようだけど、実家に帰ってほしくないから、家賃払うような事を言って一緒に住もうと話をしたけど返事がなかった。赤い短パンに、白に小さい模様の靴下をはいて、ちょこちょこ動きまわる姿を思い浮かぶ。そして、大きな笑い声。今思うと、色んな事を話してなかったなって思う。付き合い始めた頃、ワールドカップのドイツ大会に行こうか?って言われていたのも覚えていて、彼女に内緒にチケットを調べたりもしていたけど、一般発売でとれなかった。日本ハム戦にも一緒に行こうと思っていたけど、その頃にはかなり調子を悪くしていた。
ちゃんと、向こうの親と1度会って本人抜きで自分の考えを伝えておけばよかったのかも・・・。
たぶん、好きな人ができたって言うのは嘘なんだろうな。そんな、ひどい事をするような女の子じゃなかった。きっと、別れなくちゃならない理由があったんだろうなって思う。
そんな事を、ここ数日考えていたせいか、彼女の夢を見た。とても、他人行儀な顔をしていた。はっと目が覚めて、ASKAの「オンリーロンリー」の曲が思い浮かんだ。もう、あなたの夢、見ないよに決めたオンリロンリー・・・。

2006年10月 1日 (日)

本:思いっきり味わいつくす伴大納言絵巻

今回、東京に行く1番の目的は出光美術館の「伴大納言絵巻」を見ること。「源氏物語絵巻」「信貴山縁起絵巻」「鳥獣人物戯画」と日本4大絵巻。開館して40周年で過去に全巻公開したのはたったの4回。10年に1回くらい。たぶん、この先、自分は無理して見には行けないと思う。この絵巻は、子供の頃から、死ぬまでに見てみたいものだった。第1巻目の最後の謎の人物。この人物が誰なのか?本当に伴善男が犯人なのか?
その予習の為に「思いっきり味わいつくす伴大納言絵巻」と言う本を買ってきた。できれば「謎解き 伴大納言絵巻」がほしかったんだけど、なかった(涙)。特に、驚くような内容ではなかったけど、それにしても、この絵巻の描写力には圧倒されてしまう。個々の人物の表情や動きが見事にドラマティックに見える。

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