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2006年9月19日 (火)

雑誌:BRUTUS 若冲を見たか?

この前、本屋に行ったらBRUTUSが若冲を特集していたので迷わず購入。今年は、東京国立博物館で「プライスコレクション」やって、若冲が再評価された年のような気がする。それにしても、なんで若冲は美術界で埋もれてしまったんだろう。あれだけの描写力と構成できる画家はそうはいないと思うし、あの絵は現代でも通用するくらい斬新。プライスさんが、スポーツカーを買おうとして若冲を買ったと言う話は有名だけど、当時、若冲は安かったって言うけど、プライスさんが購入しようとしたスポーツカーってきっと500万から600万はするはず。今、若冲を買うとなると、数千万はくだらないと思うから、安いと言えば安いけど、素人が手を出せるような金額じゃないよな(笑)。
自分が初めて若冲を見たのは、森美術館のこけら落としの「ハピネス展」で静岡県立美術館のモザイクのような「樹下鳥獣図屏風」をみた。正直、あれだけを見てしまうと、なんだこれって感じがするけど、他の若冲の作品を見てみると、あの絵の凄さがわかる。「樹下鳥獣図屏風」って、落款が入ってないそうです。けど、若冲の同じようなモザイクの絵に落款が入ってるから、間違いないとされてるらしい。それにしても、あの作品1つ見てもどれだけの時間と労力がかかるんだろう・・・。
そうそう、このBRUTUS。ちょっと情報が遅いかな?って感じも。この時期に発売するなら、東京国立博物館でやる前ににしてほしかったかな。
今、京都でやってる・・・。見に行きたい。けど、行けそうにないしな。友達に図録頼もうかな。

Cover1

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