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2006年5月 8日 (月)

博士の愛した数式

博士の愛した数式
小川洋子

とっても興味のあった「第1回本屋さん大賞」受賞の小川洋子の「博士の愛した数式」。前から読みたくて、半年前に古本屋で見つけてゴールデンウィークに読んだ。映画化されてしまってせいもあって、読んでいると、どうしても博士が寺尾聰でお手伝いさんが深津絵里と言うイメージになってしまふ(笑)。寺尾聰はなかなかこの博士のイメージ通りだった気もする。
話は、展開が見えてしまうけど、博士が子供に接するあたりの描写がなんとも言えない。自分が子供に対してどう接しているのかとか、人と人とのコミュケーションの取り方1つでも。あんな風に、人と接する事ができたら、どんなに愛されるのかって思う。この本を読んでいて「マディソン郡の橋」と言う映画で、子供は無条件に愛する事ができると言う事を思い出した。子供には未来がある。いい本でした。

芥川賞や直木賞は、これで権威もあるのですが「本屋さん大賞」はこの2つの賞とはまた別な賞と言うか大衆的と言うか何かこれはこれでなかなかいいと思った。

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