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2005年6月22日 (水)

古本と骨董

子供の頃から、親に連れられてよく骨董屋めぐりに連れていかれた。現在でこそ、骨董ブームだけど、当時は全くブームと言う感じもなく、お店に行っても他のお客さんに会うことは殆どなかった。そんなんでか、お店の方も結構のんびりしていた感じした。親父が、船ランプなどを買うと、いっつも買ってくれるからと浮世絵をもらった事もある。学生ながら調べてみると、春潮のものだった。まあ、今はもうないんですけど、他にも色んなものが当時あった。その中で、たまに古本屋に行くこともあったが、本を読まない自分にとっては、時間をつぶすのが大変だった。マンガすら殆ど読んだ事のない人間だった。ここ数年、本を読むようになっても、古本屋には行かなかった。しかし、角田光代の本ってハードカバーばかりだし、ちょっと買うのも大変で、思い切って古本屋で探す事にしたが、これまたない。直木賞の「対岸の彼女」すらない。江國香織の直木賞受賞した本は山ほどあるのに。思い切って、古本屋めぐりしてる親に頼んでみた。そしたら、六軒もまわって、なんと3冊も探してきてくれた。とてもうれしかった。

050622

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