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2005年6月

2005年6月28日 (火)

うむ〜〜〜

なんか最近、蕎麦と映画と美術の事しか書いてないな・・・。さすがに知ってる人が読んでると書けない事がいっぱいある(笑)。裏ブログでも書こうかな?なんて、ここでさえ、ちゃんと書いてないんだから、絶対ムリだよな。7月は、なんか色々予定がある。会社のキャンプ(夜中帰ってきちゃうんだけど)に、飲み会が4つ、あと動物園に誘われた。
動物園と言えば、旭川の旭山動物園に行った事ない。ある本に、旭山動物園の事がでていた。特別変わった度物がいる訳じゃなく、その動物の習性を生かして見せるだけと書いてあった。なるほどな。
この前、本郷新展を見に行った時に、ある建築家の展覧会をやっていたのでのぞいてみた。パネルなどはいいんだけど、肝心な建物の全体が全く見えてこないものばかり。結局、数ばかり見せてよくわからない。東京でやっていた「谷口吉生のミュージアム展」は、ほんと模型や映像を使ってとてもわかりやすかった。3年前に東京でやっていた「ガウディ展」なんか建築物なんか持ってこれる訳でもないのに、どう展示するかと思ったら、これもまた映像をうまく使ってみせていた。ガウディの柱なのどのデザインがどうのように生まれたかを、ほんとただ映像だけで見せてくれるんだけど、子供でも理解できる。
見せる側と見る側。お互いどんな展示方法がいいのか?考えさせられた。

2005年6月26日 (日)

蕎麦 一福

日曜日に、小樽のアウトレットに行くついでに蕎麦を食べてきた。
前の日に、古い「じゃらん」がでてきて、小樽の蕎麦屋が「藪半」と「一福」がでていた。蕎麦通が通う店と言うので行ってきまました。お店の前についた時に、子供の頃に親父に1度連れて行ってもらった記憶がある。、お店の中に入ってみると、全く記憶になかった。来たけど休みだったのかな?大もりを頼んでみた。お蕎麦の茹で加減はいいし、お蕎麦もそこそこ美味しいんだけど、タレがイマイチだった。今度行ったら、暖かいお蕎麦を食べてみようと思う。

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2005年6月25日 (土)

スターウォーズ シスの復讐

土曜日、先々行上映と知って、前日にどうにかチケットを手に入れて見てきました。始まるまで、隣の男2人組は五月蠅いし、後ろのカップルも五月蠅いし、最悪かと思ったら、ルーカスフイルムの映像が流れたら、すっかり静かになってホッとしました。おきまりの音楽とともにstarwarsの文字が出た瞬間、やはり何とも言えない興奮。
前2作がどうもイマイチだったんで、ちょっと気にはなっていたんですけど、思った以上によかった。アナキンが、ダークサイドに落ちる心理描写などは相変わらず演出がヘタだったけど、緑色の古き友の活躍が、けなげで、泣けてきた。それにしても、小学校の時に4を見てから、長かった。考えて見ると、6でダースベーダーが死んでしまうシーンも結構あっけなかった。あの頃は、まだ生きていて789と続くと思っていた。
そうそう、余談ですがミレニアムファルコン号を映像でみつけました!
個人的には
1 帝国の逆襲
2 シスの復讐
3 新たなる希望
4 クローンの逆襲
5 ファントムメナス
6 ジェダイの復讐

★★★★☆

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2005年6月22日 (水)

小樽 あまとう

このまえ、小樽に行ったときに、久しぶりに「あまとう」に行った。思い起こすと、初めて行ったのが空母キティーホークが小樽にきた時だった。当時付き合っていた人は、空母なんか絶対見たくないと言ってたので、騙して小樽に行った。行った時間が遅かった事もあって、前日のような混雑はしてなかったが、それでも1時間くらいの待ち時間だった。ご機嫌を損ねぬように気をつかっていたけど、さすがに空母からでてきた頃には、ちょっとご機嫌斜めだったので、そのご機嫌取りで初めて行ったのが「あまとう」だった。2階で、あんみつだったかな?食べた。あれから何年たつんだろうと考えながら、ケーキを買って帰った。

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古本と骨董

子供の頃から、親に連れられてよく骨董屋めぐりに連れていかれた。現在でこそ、骨董ブームだけど、当時は全くブームと言う感じもなく、お店に行っても他のお客さんに会うことは殆どなかった。そんなんでか、お店の方も結構のんびりしていた感じした。親父が、船ランプなどを買うと、いっつも買ってくれるからと浮世絵をもらった事もある。学生ながら調べてみると、春潮のものだった。まあ、今はもうないんですけど、他にも色んなものが当時あった。その中で、たまに古本屋に行くこともあったが、本を読まない自分にとっては、時間をつぶすのが大変だった。マンガすら殆ど読んだ事のない人間だった。ここ数年、本を読むようになっても、古本屋には行かなかった。しかし、角田光代の本ってハードカバーばかりだし、ちょっと買うのも大変で、思い切って古本屋で探す事にしたが、これまたない。直木賞の「対岸の彼女」すらない。江國香織の直木賞受賞した本は山ほどあるのに。思い切って、古本屋めぐりしてる親に頼んでみた。そしたら、六軒もまわって、なんと3冊も探してきてくれた。とてもうれしかった。

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2005年6月21日 (火)

本郷新賞

なにげに、本郷新の事を調べていたら「本郷新賞」と言うがあるのを知った。どうしても彫刻のコンクールとなると「中原悌二郎賞」が有名で、まったく知らなかった。調べてみると以下のような受賞だった。
「本郷新賞」は、国内の公共空間で設置された物の中から優秀な作品から選考。なるほど、本郷新の作品が屋外の公共の場で多く展示されてるから、こうゆうコンクールなんですね。

昭和58年 「風の又三郎群像」
 金子健二、安倍和子、寺田 栄、栗原俊明
昭和60年 「水の広場」
 環境造形Q(小林陸一郎、増田正和、 山口牧生)
昭和62年 「地上より」
 塚脇 淳、サトル・タカダ(協力者)
平成元年 「捷」
 國松明日香
平成3年 「Commencement and Peace」
 簑田哲日児
平成5年 「風待ち」
 渡辺行夫
平成7年 「連山夢想」
 眞板雅文
平成9年 「那の津往還」
 豊福知徳
平成11年 「my sky hole 97‐2 水面への回廊、琵琶湖」
 井上武吉
平成13年 「風門」
 澄川喜一
平成15年 「時の知層」
 土屋公雄

この本が世界に存在することに

この本が世界に存在することに
角田光代

「対岸の彼女」に続く2冊目の「この本が世界に存在することに」を読み終えた。長編を読みたかったのだが、こんな題名がついてる本が気になって短編集のこの本を買った。
「対岸の彼女」は、女性らしくとても細かい細かい描写で、少し気になったが、この本はそんな事なかった。しかし、話があまりにもリアルであるために、角田光代本人のことなのか?と何度も何度も錯覚をおこしてしまった。それにしても、この人の想像力ときめ細やかさには、ただただ驚くばかり。「対岸の彼女」を読んでいても、掃除屋の広告をつくる場面だけ読んでいても、とても考えてると思った。
最後に「星の王子さま」の事が書かれていた。5年前に初めて、あの本を読んで、とても難解で全く理解できなかった。まあ、自分がバカだから仕方ない。いつか少しでもわかる日がくると思うとなんとなく考えていた。少しは理解できる頭になったか読んでみよかと思った。
さて、過去の角田光代の本を探しに古本屋めぐりでもしますか!

1990年「幸福な遊戯」海燕新人文学賞を受賞
1996年『まどろむ夜のUFO』野間文芸新人賞
1998年『ぼくはきみのおにいさん』坪田譲治文学賞
2000年『キッドナップ・ツアー』産経児童文学賞フジテレビ賞、路傍の石文学を受賞
2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞を受賞
2005年『対岸の彼女』第132回直木賞を受賞。

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2005年6月20日 (月)

生誕100年 本郷新展

生誕100年 本郷新展
2005年5月21日(土)〜6月19日(日)
一 般700円(560円)
高大生350円(280円)
小中生140(110円)

日曜日に「本郷新展」を見てきた。子供の時に、宮の森にある彫刻の森美術館ができて、彫刻家で一番最初に知った彫刻家でした。そんなんで自分の中では本郷新は特別なおもいがある。しかし、ここ何年も本郷新と言う彫刻を見たこともなく、とても期待して見に行ってきた。たまたま、2週間くらい前にNHKの「新日曜美術館」でとりあげた事もあって、予習ができた。
代表作はやはり「わだつみのこえ」でしょう。久しぶりに、見応えのある作品を見たって感じがしました。顔や体全体で、いろんな感情を見事に表現してると思った。あと「老人(だったかな)」と「哭」はとくによかった。中原悌二郎賞の選考員をした人もある、やはり日本を代表する彫刻家のような気がする。なんか、もう少し評価されてもいいような気もする。

これが19日だとすっかり忘れていて、宮の森会場を見る事ができなかったのが悔やまれる。これとは別に、近く見に行ってこよっと。

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蕎麦:今日足亭京樽

北海道の「新そば会」全制覇計画を実行するために、第1段岩見沢の「今日足亭 京樽」に行ってきた。お店のかまえは、いかにも古い感じの蕎麦屋さんで、ちょっと期待。中に入ってみると、これまた一昔前の、地方の蕎麦屋って感じで、これまたちょっと期待。ちょっとお腹空いていたので、おおもりを頼む事にした。でてきた蕎麦が、見たからにのびていて、もしかしたら麺が太いのかと思ったら、やっぱりのびていた。タレはそこそこだったのに、麺が・・・。ちゃんと茹でた麺だと美味しいのかも知れないので、もう1回チャレンジするつもり。
ただ、値段はとても安い!もりで370円。

東京に行ったら、蕎麦屋を何軒もはしごして、食べても1度も伸びていたりする事はなかった。そう考えると、東京の蕎麦屋はほんと凄いのかも知れない。

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2005年6月18日 (土)

2004-2005 スノーボード

ココログを書いてるので、2004-2005のスノーボードを振り返ってみようと思います。年々、フリーランする回数が減ってる中、今シーズンほどフリーランが少ない年もなかったと思う。滑りに行ったゲレンデもルスツ、国際、オーンズ、藤野の4つだけ。キロロもニセコにも中山にも行かなかった。イントラをやるようになってから、フリーランする回数が少しずつ減ってるのは、間違いない。まあテンションが下がってる中、たまに誘われて行っても大雪で最悪な状態だったりと、今シーズンはほんと1度もテンションが上がる事なく終わった感じがする。それでも、なんとかB級インストラクターになれた事は大きい。そのあとのテクニカル選手権が、フリー滑走以外よくもなく悪くもなくと言う中途半端。フリー滑走は中途半端に勝負してしまって、最悪な結果だったし、なんか、ぱっとしないで終わった。来シーズンは、きっと滑走日数はかなり減ると思うけど、少しでも楽しく滑りたい。

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2005年6月15日 (水)

藪半

籔半
小樽市稲穂2丁目19番14号 静屋通り
0134-33-1212
11:00〜20:30(16:00-16:30 休憩 )
年中無休(正月三が日休業、研修のため休業)
http://www.yabuhan.co.jp/

先日、小樽に斎藤清展を見に行った帰りに、小樽で大好きな「藪半」に行ってきた。ここは、子供の頃、父親に連れてきてもらっていらい、お店の雰囲気とお蕎麦のこだわりがあって、大好きになった。いっつも、お腹空いた状態で行くので、セイロじゃ物足りないので天とじなどを頼むのですが、久しぶりにセイロを頼んでみた。うむ〜〜ちょっとゆで加減長かったのか、少しのびていた・・・。
帰りに、新そば会と言うとこで出している小冊子をもらってきた。その冊子を読んでみると、北海道で新そば会に加盟してる店舗が5件あった。釧路の竹老園、札幌の東家本店と東家寿楽、岩見沢の京樽、小樽の籔半。釧路の竹老園は昭和天皇はおかわりをしたと言う事もあって、全国的に名の知れてるお店の1つじゃないかと思う。1度行った事がある。すんげ〜〜混んでいた。味はあんまし記憶にない(あはは)。まあ、残りは札幌と岩見沢なんで、年内制覇の予定。そうそう、この新そば会の頂点に立つのも神田藪のようだ。この新そば会の面白いところに、藪蕎麦御三家と言われてる並木、神田、池之端のうち池之端が加盟してないのには、へ〜〜って思ったりした。藪睦会には加盟してるのに。この藪睦会に加盟してる店舗は、北海道に1つもない。藪半は加盟してるかと思ったら、したなかった。一番、北でなんと八戸にあった。「八戸やぶ春」。ううう、行ってみたい。

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2005年6月14日 (火)

ボーリング

昨日は、会社案内に使う為に、ボーリング大会の写真をとりにボーリングをしてきた。ちょうど、1年ぶりくらいのボーリングでした。なんと1ゲーム目、217もいきました。人生の中でボーリングで200オーバーは過去に2回くらいしかない。最高はなんと254(笑)。ススキノの青木で出しました。すげ〜〜と言うか、友達にすごい嫌がられてしまった。2ゲーム目は150くらい。ダントツで1位になってしもうた。久しぶりに楽しかった。やっぱりボーリングは大人数でいくと楽しい〜〜〜。

そうそう、昨日へんな事があった、ボーリングをまてる時に、同じボードスクールの女の子から急に電話きた。この女、以前に「白くて目がくりんとして、ちょっと毛深いけど、とっても良い子紹介するね」と電話がきた。紹介してくれたのは、たしかに白くて目がくりんとした毛深いワンコでした。今回も、犬かと思ったら、ちがった。なんでも、紹介と言うより、美術に興味があるから、少し教えてほしいと言う事のようだ。まあ、ヒマだし色々やってるから、いいんだけどさ(笑)。

2005年6月13日 (月)

くまげら 富良野

日曜日に、友達と富良野に行って、和牛刺身丼を食べてきました。ここで、私を知ってる人、勘違いしないでくださいね〜〜。想像してるような人とは行ってませんので〜〜(笑)。
ここは、3回しか行った事ないんですけど、1番の目玉は富良野和牛をつかった、和牛刺身丼だと思う。薄い生肉がわさび醤油を少しかけて食べるんだけど、バカウマです。一度、ここでしゃぶしゃぶとか鍋物を食べたいんだけど、昼間から鍋っていうのもな〜〜。
それにしても、久しぶりに富良野に行ってきた。けど、富良野着5時って・・・。全然、店やってない〜〜〜。早起きできない。

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円空さん ほとけさま、笑ったよ

円空さん ほとけさま、笑ったよ
2005.6.7(火)→7.18(月)
一般1,000円(800円)
高大生600円(500円)
小中生400円(350円)
北海道立近代美術館

ヨサコイで街中がごったがえしてる中、近代美術館に「円空展」を見てきました。さすがに円空仏は、昭和の中頃から注目されていたせいもあって、何度もテレビなどで見たことあるけど、実際これだけの数を一堂に見るのは初めて。今回の展覧会の「円空さん ほとけさま、笑ったよ」とあるように表情がほんといいです。毘沙門などは怖いけど、円空の作った作品はほんと、愛嬌があってどの円空仏も愛嬌がある。よく作品を見ると、足の指など形を単純化していながらも、指と指の間を波をうたせて彫っていたり、デザインとしても面白いと思う。それにしても、岐阜で生まれて、北海道まで渡ってきてるのは知っていたけど、すごい人です。
ただ、なんかただ円空の作品を展示してるだけって感じがしたのがちょっと残念。もう少し、円空について説明してほしかった。あと、北海道でやってるし道内の円空仏をまとめて展示してるから、子供にも興味がもてるように、わかりやすく説明してほしかった。

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2005年6月10日 (金)

このまえ買ったCD

先々週、街中までぷらっと出かけたついでに「ロストイントラストレーション」のアルバムを探してみた。ターワーレコードに行ったけど、日本版のアルバムしかないので、仕方なくHMVまで行ってみる事にしたら外版で1枚あった!!けど、2枚買うとやすくなるけど、もう1枚がないから、1週間考える事に。そしたら、友達がオアシスを絶賛するので、買うことにしてみた。もともと、どうもオアシスは昔から好きになれなかったんですけど、今回のアルバムなかなかいいです(他のアルバム知らないけど)。「ロストイントラストレーション」は、いいです。かなりいいと思う。そんなんで、現在通勤中は、このアルバムなのだ。

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2005年6月 9日 (木)

斎藤清展 木版のモダン

斎藤清展 木版のモダン
小樽市立美術館 小樽市色内1丁目9番5号
2005.5.27(金)〜6.26(日)
一 般 400(320)円
高校生 200(160)円
学 生 無料(小中学生)
高齢者 200(160)円
障がい者 無料
( )は20名以上の団体料金

先日、なにげにテレビを見ていたら斎藤清の版画展が、小樽市立美術館でやってるのを知って日曜日にみてきた。斎藤清の版画展がなんで、小樽なんかでやるのかと思ったら、子供の頃、小樽に住んでいた事があるらしい。それにしても石原裕次郎や、新撰組の永倉新八など、小樽ゆかりの人って多いんだとつくづく思った。
斎藤清の版画って、名前は知らなくても作品を見たことある人は多いと思う。版画としては棟方志功より作品自体は知られてる気がする。この人の版画って、板の目をうまく利用して作品をつくってる事がよくわかる。初期の作品と会津の作品と富士山の作品がよかった。やはり、図案を勉強してる人は違うと思った。ものを単純化して、それを再構築していく、構図などに応用できるんだろう。あと気になったのが、擦りの時に強弱をつけて、いとてきに紙に凹凸をつけてる。なかなか面白かった。

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2005年6月 1日 (水)

渡辺淳一文学館

エリエールスクエア札幌 渡辺淳一文学館
札幌市中央区南12条西6丁目414
一般300円
学生300円
児童150円
開館時間 9:30-18:00 9:30-17:30(10月〜2月)
休館日 月曜日
http://www.elleair.co.jp/watanabe/index.html

土曜日に「春の院展」と「渡辺淳一文学館」を見てきた。渡辺淳一文学館は、数年前に安藤忠雄が設計したと言う事もあって、行きたいと思っていたところなんですが、渡辺淳一の小説や映画を読んだ事も見た事もなかったので、読んでからと思って行けずにいた。結局は、読まないで行ってしまいました(笑)。それにしても、あの「失楽園」でさえドラマも映画も見ていないとは・・・。

まず、渡辺淳一文学館ですが入って驚いたのは、大王製紙で建てたと言う事に驚きました。建物を安藤忠雄氏で文学館を建てて頂いた大王製紙に感謝したいです。
いっつも美術館とかに行ってもその人の経歴などは殆ど見ないのですが、時間もあったし札幌に関わりのとても深い人なので、数十分かけてゆっくり見た。かなり細かく長いので途中で飽きてきてしまいましたが、なかなか見応えのある経歴で、渡辺淳一と言う人が、どうゆう経緯で本を書いてきたのなんとなくかわかる。この経歴を読むと「阿寒に果つ」と言う作品がとにかく読みたくなった。
「直木賞」などの記念品なども展示してあった。ちょっと狭い感じがしたが文学館と言う事もあるんので、展示する物も原稿などばかりでは飽きてしまうし展示する側も大変だと思う。

それと建物。安藤忠雄設計のこの建物。たぶん、北海道にトマムの「水の教会」とここしかないと思う。建物の向かいにある川を渡って、Kitaraの裏から建物を見ると、あの狭い敷地に見事にはまっているのがわかります。建物は、中に入るとわかりますが、とても重厚な感じがします。1階奥が図書館になっていて、司馬遼太郎記念館ほどじゃないけど、壁一面本棚になっています。もう少し、ゆっくり見たかったのですが、どうも渡辺淳一の本を全く読んでないせいか、いづらくってでてきちゃいました(笑)。

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