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2005年5月

2005年5月29日 (日)

昨日買った本

ボードのシーズンも終わったし、これかた少し読書でもしようと思う。お金があれば今年もう1回、東京に行って、色々見てまわりたいし。
角田光代の「対岸の彼女」を読んでから、本読みたい病になってしまった。以前、司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んだ時も本読みたい病になった。司馬遼太郎は、それから、かなりはまってしまって「街道をゆく」「龍馬がゆく」「国盗り物語」などなど、かなり本を読んだ。まだまだ読みたい本があるけど、「龍馬がゆく」を読んで燃え尽きてしもうた・・・。それから、司馬遼太郎の本はお休み。
そんで、情熱大陸に出ていた角田光代にちょっと惹かれて「対岸の彼女」を読んだ。かなり良かったので、次ぎも角田光代を読もうと本屋に行くが沢山あって迷った結果「この本が世界に存在することに」にした。それと、池波正太郎の「散歩のとき何か食べたくなって」を見つけた。この本は、毎年東京に行くようになって、蕎麦巡りをするよになって、池波正太郎が神田の蕎麦屋によく行ったと言う事を知ったので、読んでみたくなった。

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2005年5月28日 (土)

第60回春の院展

第60回春の院展
5月24日(火)―29日(日)
高校生以上700円、中学生以下無料
三越札幌店

ここ数年、毎年見に行ってる「春の院展」。ボードのシーズンが終わって、気が抜けた頃に開催されるので、これを見に行くと春だな〜〜って思う。小倉亀遊が生きてた頃、ああまだ頑張ってるんだな〜〜なんて思いながらみてました。
さて、今年の「春の院展」。毎年見ていて思うのが、院展って3週類くらいの描き方と言うか、同じような感じの絵が多い気がする。このへんが、古い伝統なのかやり方なのかも知れないな〜〜って毎年感じてしまふ。それでも、日本画ではこれが登竜門。同人の方々は、日本を代表するような画家ばかり。
今年の目玉は那波多目功一の作品だったと思う。とっても丁寧に描かれていて、他の作品よりとてもよかった。片岡球子も、いい年なのに大きな裸婦をだしていた。昨年、とっても良い作品を出して田淵俊夫は、今回の作品はイマイチだったのが残念。
全体的に、今年の「春の院展」は60回と言う節目なのか、絶対的によかった気がします。あと、今年から「足立美術館賞」と言うのがあって、その作品は今回の公募作品の中でちょっと荒削りな部分もあるけどとてもよかったと思う。今後が楽しみな画家です。

帰りに三越ギャラリーで平山郁夫、加山又造、東山魁夷、の版画展をやっていたので、のぞてみた。いや〜〜10号もしない物が100万超えてる作品ばかりでした。中でも加山又造の初期の図案化された魚?とか裸婦はほしい〜〜〜って思う物でした。

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2005年5月17日 (火)

本 対岸の彼女

小説の内容にふれてしまうと思うので、読んでいない人は読まない方がいいと思います。
昨日、角田光代の「対岸の彼女」を読み終えた。人との付き合いがうまくいかない自分に似てしまった子供に悩む小夜子と、再就職した会社の社長の葵とのお話。話は小夜子の現在の話と葵の高校の話が交互しながら現在に重なる。。それが、交互に描かれていて、どんどん次が読みたくなってしまって、毎日23時に寝ていたのが24時が1時過ぎまで読む日まで読んでしまって、寝不足が続いてしまった。ごくごくありふれた題材なんだけど、とっても共感できる事が多かった。

感想また付け足します。

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映画 エイリアンVSプレデター

監督 ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮 ウィック・ゴッドフレイ 、トーマス・M・ハメル 、マイク・リチャードソン
原作 −
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
音楽 ハラルド・クローサー
出演 サナ・レイサン 、ラウル・ボヴァ 、ランス・ヘンリクセン

エイリアン対プレデター、エイリアンシリーズの続編と考えるとかなり寂しいもんでした。まあ、エイリアンも1と2に比べてしまったら、3と4は記憶ない映画になってしまってるけど。
トカゲ対カニの発想はなかなか面白いけど、映画は見ていてなんも面白くない。最初の衛星のシーンは、おお〜〜〜と思ったけど、低予算なのか全体的な特撮もイマイチだし、南極まで行って穴を掘ると言うのに人間もこれしか行ってないの?って感じ。あの主役の女の人以外、なんも意味がないじゃない(笑)。社長も、人生の生き方みたいな事を言っておきながら、よくわからないまま死んじゃうし。他の登場人物で子供がいるのか?とか聞いてる学者みたいのがいたけど、全く感情移入できるような映画じゃないから、エイリアンが殺されるのとなんら変わりない。
女の人の登場シーンのアイスクライミングはいいんだけど、そんなの冬の滝でもできるし、帰るのに1週間と言うなら、僻地にきてるような映像を映してくれって感じ。何もかも中途半端。最大の欠点は、まったく恐怖感がない事。そう考えると、ジョン・マクティアナンの「プレデター」の方がずーっとよかった。まあ、エイリアンはリドリー・スコットとジェームズ・キャメロンというすごい映画を作ってるし。
考えてみると、「プレデター」を見た当時なんだただのカニかと思っていたけど、この間テレビで見たら、なかなか面白かった。前半は救出作戦で後半プレデターに襲われる。その救出作戦もなかなか見応えがあった。
そうそう、この前知ったんだけど、エイリアンのデザインはギガーなのは有名なんだけど、エイリアン2の最初に出てきた宇宙船と上陸した時の車?って、シドミード。ブレードランナーのデザイナーだったとは驚きです。
★☆☆☆☆

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2005年5月14日 (土)

映画 ロスト・イン・トランスレーション

監督 ソフィア・コッポラ
製作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ 、フレッド・ルース
原作 −
脚本 ソフィア・コッポラ
音楽 ブライアン・レイツェル 、ケヴィン・シールズ
出演 ビル・マーレイ 、スカーレット・ヨハンソン

ソフィアコッポラの「ヴァージン・スーサイズ」に続く2作目。正直言って「ヴァージン・スーサイズ」は、個人的には内容はイマイチだったんですけど、映像はなかなかよかった記憶がある。この映画、公開された時にかなり評判よかったんですけど、どうも札幌では短期間で終わってしまったような記憶が・・・。
映画は、とても単純でハリウッド俳優が日本のCMに出演する為に東京にきて,同じホテルに宿泊していたアメリカン人のカメラマンの人妻との淡い恋いを描いた作品。それにいてもビル・マーレイいいです。なんとも言えない良い味だしてます。あと、スカーレット・ヨハンソンの撮り方がうまい。可愛いとかじゃなくって、不思議な存在のように撮影してる。自分が、まるでビル・マーレイのような感じがしてくる。ソフィアコッポラ、すごいうまく監督だと思う。あと、音楽がすごいよかった。
この映画DVDで見たのですが、特典映像でこの映画のメイキングなどを見たら、無許可で撮影してるんじゃないか思った。渋谷のスクランブル交差点とかでよく撮影したもんだと関心したです。
★★★★☆

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ジャン・コクトー展

サヴァリン・ワンダーマン・コレクション  ジャン・コクトー展
2005.4.19(火)〜5.29(日)
9:30-17:00(入館は16:30まで)
一般 1,100(900)円
高大生700(500)円
小中生400(300)円
北海道近代美術館

やっと、コクトー展を見てきました。どうも近くにあるといつでも行けると思ってしまって、だらだらと先延ばしにしてしまってました。土曜日の3時頃に行ったのですが主催が北海道新聞じゃなかったせいか、ガラガラでした。個人的には、空いてる美術館か大歓迎なんですけど・・・。
まず今回のサヴァリン・ワンダーマン・コレクションは、サヴァリン・ワンダーマンがなんでも1970年頃にグッチ社から時計のライセンスを受けてグッチ時計の販売事業をスタートさせて、成功をおさめた人らしい。現在はコルム社のCEOだそうす。しかも、世界で1番のコレクターと言う事。

入ってすぐにあった、立体の模型がグルグル回ってるのもただ置くよりああやって光を当てる事によって、より立体的に見えるのは面白かった。コクトーの絵って、自由に楽しく描いてるって感じがしていて、見ていて疲れない。コクトーって、20歳くらいで、もう詩人としての地位を確立していた事もあって、人間関係がすごい幅広いのには驚いた。たしか油絵は60歳を過ぎてから始めたような事を描いてあったけど、これまた見ていて疲れない物ばかり。なんか「これすげ〜〜いい」と言う作品がある訳でもなく、何か記憶に残るって感じはないけど、気軽に見れる物ばかりでよかったです。

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2005年5月12日 (木)

アルテピアッツア美唄

今朝、5時頃急に目が覚めた。いつもはすぐにめた寝れるのに、今日に限って寝れず、色んな事を考えた。先日、ちょっとデジカメの写真を探していたら数年前に「安田侃展」が北海道立近代美術館と、美唄のアルテピアッツア美唄でやった時の美唄でオープニングセレモニーの写真がでてきた。この時、知り合いがわざわざ、見にきてくれた事を思い出した。どうしてるのかな〜〜〜と考えてるとどんどん眠れなくなってしまった。あれから2年・・・すごい遠い記憶に感じる。記憶がセピア色に変わっていく。
ここんところ、人生の少しだけ先の事を考えるととても怖くなる。怖くて怖くて泣きたくなる。
暖かい日に、アルテピアッツア美唄に行ってみたくなった。

アルテピアッツア美唄
〒072-0831 北海道美唄市落合町栄町
TEL 01266-3-3137
開館時間:水曜日〜月曜日=午前9時〜午後5時
休館日:毎週火曜日、祝日の翌日(日曜日は除く)、12月31日〜1月5日
http://www.kan-yasuda.co.jp/j/index.htm
ここは、安田侃の出身美唄の山の奥にある公園。廃校を利用して安田侃の彫刻がある。数年に1回、安田侃のなじみの深い人がきて講演会や、演奏会をひらく事がある。過去に大岡信と山下洋輔とかきて行った事がある。個人的に安田侃の代表作と思う「帰門」があって、白い大理石でできた舞台みたいのがあって、川が流れていて大理石の小石がある綺麗な池がなんとも言えずいい。手入れがかなりよくされてるらしく汚れてないのが、またいい。「帰門」は初期の卵を完成系にしたような物で、とてもスキな作品。時間がゆっくる流れるところ。

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2005年5月10日 (火)

建築 国際子ども図書館

最近、何も変わった事もないので、東京に行った時のお話。この前、東京に行った時に目的の1つに安藤忠雄建築を見てくると言うのがあった。時間がなくって、見れたのは上野の「国際子ども図書館」だけ。しかしここは、外観を生かす事ができたので、殆ど手を加えてなかった。この逆が洞順会アパート。どうにか外観もいかせないかと検討したがダメだったと何かの本に書いてあった。国際子ども図書館は、行った時間が遅く中に入る事ができなかった。ううう、内装はどうなんだろう・・・。

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2005年5月 9日 (月)

假屋崎省吾の世界展

三越でやっていたのをすっかり忘れていた。すごいショック。假屋崎省吾の華道って、初心者でも単純に凄いと思えるから本当に凄いと思う。あの配色や空間の使い方とかはほんと見事。
子供の頃、親が華道を習っていてふざけ半分で花を生けた時に思ったけど、どうしても見る側の事しか考えてると、形がうまく収まらなく、華道の難しさを子供ながら感じた。

2005年5月 8日 (日)

エレファント

監督 ガス・ヴァン・サント
製作総指揮 ダイアン・キートン 、ビル・ロビンソン
脚本 ガス・ヴァン・サント
出演 ジョン・ロビンソン 、アレックス・フロスト 、エリック・デューレン

カンヌで史上初のパルム・ドール賞と監督賞のW受賞した作品。カンヌでグランプリをとった作品って、個人的にはかなり見応えがあるし、受賞された年が、なんとなくその作品がなんでとったのかわかる気がする。
さて、コロンバイン高校の銃乱射事件に大きな影響を受けてとったと言うエレファント。これも、映像が断片化していて少しずつ話が繋がっていく。誰に感情移入できるような感じもなく、淡々と話は進んでいって、個人的にちょっと思ったのが犯人となる学生の時間軸だけ少しだけ他の登場人物とはずれてる気がした。これは監督があえてしたのかと・・・。それにしても、現実にあんな事件があったのはわかるが、9.11にしろ未だに映画の中の話にしか感じられない。怖い世の中。

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2005年5月 7日 (土)

大(Oh!)水木しげる展

大(Oh!)水木しげる展
2005年4月9日(土)〜5月22日(日)
9:30-17:00(入館は16:30まで)
一般1,000円(750円)
高校・大学生600円(450円)
小中学生400円(300円)
北海道立旭川美術館

念願の「大(Oh!)水木しげる展」を見てきた。ショップが思った以上に充実していたのですが、ほしかった物がサイズがなかったりで残念。できれば、妖怪フィギヤなども置いてほしかった。絶対にぬり壁とか買ったと思う。最後の最後までDVDを買おうか迷ったけど、まあネットでも買えそうだったんで、やめました。
まあ、1時間ちょっともあれば見れると思って入ったけど全く時間が足りなかった。三分の一も見終わった頃に、閉館の放送。ひえ〜〜って感じ。入ってすぐに境港にある妖怪ロードのブロンズが展示されてる。しかもこの世に2点しか存在しない物。めちゃくちゃリアルでほしい〜〜〜。そのあと、水木しげる絵巻があって、それから水木しげるの生涯をマンガをマジメに読んでしまったのが、時間がなくなってしまった原因。後半にある妖怪の貴重な品々が殆ど見ることできなかった〜〜〜。22日までやってるから、もう1回見に行ってこようかな。
やっぱり、水木しげるは好き。水木しげるのあの細かい絵が大好き。

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2005年5月 6日 (金)

昨日買った本

なんか、臨時収入があったからまた東京に行こうと思って、美術館など調べていたけど、殆ど5月の中で終わってしまふ。なにげに今月のサライを見たら、鎌倉特集だった。前回、東京に行くときに神奈川県立美術館にいくか迷っていたので、思わず買ってみた。東京から片道1時間くらいでつくから日帰りで行けるようだけど、美術館くらいしか見たいと思わないな〜〜〜。歴史の授業でも鎌倉時代は好きじゃなかったし、鶴岡八幡宮もそんな魅力ないし。源頼朝が嫌いなのかもしれない(笑)。鎌倉いいよ〜〜と言う話を聞くんだけどな〜〜〜。ついでに、東京で美術館めぐりしていた時に美術館にあるショップで何度か目にした美術手帳を買ってきた。何度、東京で買おうかと思ったか(アホ)。少し日本画の勉強でもするかな(笑)。

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2005年5月 4日 (水)

スープカレー アジャンタ

アジャンタ薬膳カリィ本舗
札幌市中央区南22条西7丁目1-10
TEL 011-521-7040
営業時間/11:30〜15:00 月金休

ボードの帰りに久しぶりに「アジャンタ」に行ってみた。なにせ、朝一は暖かったのに、昼頃になったら寒くなって、カレーが食べたいと言う話になったんで、行ってきた。アジャンタと言うカレー屋さんは札幌近郊に何カ所かあるけど、ここの支店は手稲だけのよう。手稲の「アジャンタ」はたまに行くけど、ここのアジャンタは2回目。昔からあって、美味しいと噂には聞いていたけど、実際入ったのは2年くらい前。スープカレーの中でも草分け的な存在だと思う。2年ぶりだったけど、相変わらずいい味でした。それにしても混んでました。

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スノーボード 国際 05/04

05/04 札幌国際 晴のち曇 さくさく BCストリームアーク157(21-0) バートンP1 ION

この日は、スクールのイントラとそのお友達と3人で滑りに行ってきました。朝一はかなり天気もよくって、とても気持ちよかったんですけど、11時過ぎるとだんだん雲行きが怪しくなってガスで数十メートル先しか見えなくなってしまった。どうも、テク選が終わってからロングターンを低速でターンするとバックサイドで転けてしまうクセがついてしまった。たぶんリーンアウトがうまくできてないせいなんだけど、それにしても転ける。イントラ試験、テク選と高速でターンする事ばかりやってしまったからかな。ローテをうまく入れると問題ない事も・・・。うむ〜〜原因がよくわからんです。
そんな事して考えて滑っていたら、急接近してくるおなごが。あっMだ。ラブラブ滑走していた。

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2005年5月 3日 (火)

旭川市彫刻美術館

旭川市春光5条7丁目
TEL(0166)52-0033
http://www.fukido.co.jp/nakahara-hp/asa-mus/asa-mus.html

ゴールデンウィーク、旭川美術館での「OH!水木しげる展」を行くついでに数年ぶりに旭川市彫刻美術館に寄ってみた。もう5年以上前の事だった気がする。ここの旭川市彫刻美術館は、中原悌二郎賞の過去の作品を惜しげもなく見せてくれるのがうれしい。佐藤忠良、柳原義達、船越保武などなど日本の彫刻界の代表する人たちの作品が見ることができる。さすが、中原悌二郎賞が彫刻では登竜門になってるだけある。ここの圧巻は、中原悌二郎は生涯にわたって25点しか作品を制作しておらず、壊すなどして残ってるのは13点。その13点、全作品が見れる事がうれしい。代表作の若きカフカス人まである。これだけの物を見せてもらって無料と言うのも・・・。
もっともっとここの美術館は知られてほしいとこです。

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2005年5月 2日 (月)

スノーボード 国際 05/02

05/02 札幌国際 快晴 さくさく BCストリームアーク157(21-0) バートンP1 ION

5月1日も滑りに行くつもりで朝早くでたら、なんと雨だと言う事で、帰って寝ることした。そんで、仕切直しで2日。この日は、朝から快晴で暖かくって、春ボードが楽しめた。しかもゴールデンウィーク中日で平日とあって、ゲレンデはガラガラ。暖かいからフリースで滑れた。雪質はサクサクなんだけど、黄砂の影響があってゲレンデが少し黄色いけど、ワックスのせいか全く失速する事もなかった(ガリウム:ピンク.3回 69.2回)。雪がまだ少し硬くって、春のザクザクって感じではなくってエッジを切り替える時に板がはねて怖い。昼くらいになって、だんだん雪も柔らかくなってきて上の方はだいぶよい感じになったけど、脚がもたなくって3時間ちょっとで帰る事に。

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2005年5月 1日 (日)

映画 21グラム

監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
製作総指揮 テッド・ホープ
原作
脚本 ギジェルモ・アリアガ
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
出演もしくは声の出演 ショーン・ペン ベニチオ・デル・トロ ナオミ・ワッツ

何度も借りてきながら、話が重そうで見れずにいた。3人の人間が1つの心臓を軸にして交差していく。話が断片化していながらも、話がわからなくならず、だんだん3人の関係が見えていく。このへんの演出は見事。すごい監督だと思う。心臓病の男、不幸な母親、生まれ変わろうとする男。全然、性格も生活も全く違う人間が繋がっていく。人には、どんな形であれ人生がある。自分もどんな風に人と人と繋がっていくんだろうと考える。点である付き合いが線になって面になっていく。人
最後に人間は死んだら21g失うと言う。何を失っているんだろう。魂なのか?なんだろう・・・。

★★★★☆

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海洋堂の世界・世界の海洋堂

The Shokugan 海洋堂の世界・世界の海洋堂
2005年4月28日(木)〜5月15日(日)
札幌パルコ 本館7F スペース7
一般300円 小学生以下無料

海洋堂といえば食玩。ここ数年できた会社かと思っていたら、年表を見ると結構ふるい事がわかる。それにしても、食玩と言う物を作ってる会社が水戸芸術会館で展覧会をする程になっているのには、現在それだけ評価されてると言う事でしょう。先日、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で「オタク展」と言うのをやっていた。これの図録の表紙のフィギヤも海洋堂。それも今回パルコで展示されていた。この海洋堂の仕事が世界的に評価されてきたのは、大英博物館展の時のフィギヤじゃないかと思う。途中まで集めていたけど、さすがに北海道で大英博物館展もこないので、数週間で販売しなくなってしまった(涙)。
パルコでやってる海洋堂展。入場料300円で、食玩1個ついてきました。食玩の海洋堂のやってきた仕事の全貌がわかるものでした。チョコエッグから始まって、村上隆とのコラボまで。とくに村上隆とのコレボは知っていたら絶対に買っていたくらいほしいものでした。

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