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2005年4月

2005年4月29日 (金)

やま

かわ

と、携帯電話から入れてみた。なんかちょっと使いづらい気がするぞ、ココログ(笑)。もっと、直感的にできんのかな?

ぐるっとパス2005

ぐるっとパス2005

ここ数年、東京に行くとお世話になってるのがこの「ぐるっとパス」。企画展の割引もあれば、常設なら無料で入れるとこが多い。中でも出光美術館とブリヂストン美術館はあれだけの物を見せてもらって常設も企画展も見れる(他にもあります)。前回2泊3日で行って19カ所のハンコを押してこれたけど、今回は3泊4日で行って押し忘れも含めて15カ所。3泊で行くから楽勝かと思ったんだけど、全く駄目(笑)。
そうそう、この券を使って生まれて初めて上野動物園に行ってパンダを見た。もうパンダを見れたうれしさで、撮った写真は全部ボケボケ。いや〜〜可愛いもんです。北海道のヒグマとは大違い(笑)。余談ですが、私はボードでサングラスをしてしまって逆パンダ。

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Counter Void

Counter Void
Tatuo Miyazima

24時までやってると思っていた森美術館が22時までだったので、時間がないので六本木を少しふらふらしていたら、テレビ朝日の下の方に宮島達男の作品を発見。どこかに宮島達男の作品があると知っていたのですが、あまりにも六本木ヒルズの敷地が広すぎるのと、毎回森美術館に行く頃にはふらふらになってるので、探す気になれなかったんですけど、偶然発見(笑)。これで、宮島達男の作品は何点見る事ができたんだろう・・・。
Counter Void (2003) テレビ朝日(?)
それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く(1998) 東京現代美術館
Time Link(1989) 原美術館
あと、森美術館の「ハピネス」で1つと、横浜美術館で1つ。題名は忘れました。
この中で東京現代美術館と原美術館の作品は好きです。数字と言うデジタルカウンターを使用して個人が持ってる時間や数字など色んな事を考えさせられる。
こんな街角に日本の代表する現代美術作家の作品が見れるなんてうらやましい限りです。

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楠正成像

なんか、最近書くことないくらい退屈な日々をすごしてるので東京の話を少し。

楠正成像
出光美術館を出て、近代美術館までどうやって行こうかと地図をみていたら、楠公像とあった。10年前に東京に行った時、凄い衝撃を受けたのを思い出して、見に行く事にした。東京にいる間だに、どこかの美術館で後藤貞行の作品があって、楠公の銅像の馬の部分を担当したと書いてあった。帰ってから、少し調べてみる事に。
この銅像は現在の愛媛県新居浜市の別子銅山開坑200年で住友家が、宮内省へ楠正成銅像の献納し東京美術大学(東京芸術大学)へ楠正成銅像の製作を依頼したようです。この銅像は別子銅山の銅を100%使用しているそうです。
制作は、岡倉天心が高村光雲を製作主任にして、山田鬼斎、後藤貞行、石川光明によって制作されたそうです。光雲が主に頭部、後藤が馬の部分、山田と石川が甲冑とその他身体部分。そして岡崎雪聲が鋳造を担当。
それにしても日本史上で3本の指に入る銅像じゃないでしょうか?今まで国内の銅像を見て凄いと思ったのは西洋美術館前にあるロダンの「地獄の門」くらい。日本人が制作した物では、これ以上の物を見たことないです。この当時の日本の最高の技術で作られたのがわかる。

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2005年4月28日 (木)

かんだ藪

東京都千代田区神田淡路町2-10
電話:(03)-3251-0287
 営業時間(11:30〜19:00)
定休日:無休

3件目は「かんだ藪」。ここは、石畳を1歩踏み入れただけで別世界です。木の塀が、完全に回りの雑居を遮断して昭和初期にタイムスリップしたような感じになります。お店の中も少し変わってる作りで、なんとも言えない。ここの藪はほのかな甘みと言うか香りがなんとも言えない汁。うますぎます。個人的は御三家の中では1番好き。お店の雰囲気も何時間でもいれそうで、お店のかたもとても親切。いや、どこのお店も親切だったんですけどね。ここの合鴨、バカウマです。死ぬ前に、ここの蕎麦といせ源のあんこうを食べて死にたい。と言うか、私にとって神田は楽園です。

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神田まつや

神田まつや
東京都千代田区神田須田町1-13
電話:(03)-3251-1556
月〜金 11:00〜20:00
土・祝 11:00〜19:00定休日:日曜

2件目は「神田まつや」。ここは、昨年東京に行く時に色々調べていて知ったお店。サイトでも本でも絶賛されてるお店。その後、サライなどの雑誌でも池波正太郎など文豪が食べきたりと紹介されているくらいの老舗。外はひっそりしてるけど、中は相変わらず満席。ここの汁は、特別クセもなく蕎麦の基本の基本と言う感じ。何度食べに行ってもうまいです!!となりの、親爺のつまみが気になるのは毎回の事。うまそうです。今回の合い席になった親爺は、鳥の美味しそう物食ってました。江戸蕎麦の本物です。

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2005年4月26日 (火)

並木藪

並木藪
東京都台東区雷門2-11-9
電話:(03)-3841-1340 
 営業時間:11:00〜19:30 定休日:木曜

まず今回1番行きたかった蕎麦屋の「並木藪」。マンガ「美味しんぼ」にも出てきた老舗。店に近づいてくるだけで、ドキドキしてしまったくらい。店に入ると、怖そうな親爺が、中で新聞を広げて酒を飲んでた。怖い顔してこっちをにらむ。素人がくる店じゃないって言わんばかりに(笑)。ここでセイロを頼むつもりがザルにしてしまい大失敗です。海苔はいらんのですよ海苔は。ここの蕎麦は、御三家の中では比べ物にならないくらい濃い汁。蕎麦は、少し少なめで4枚は楽食べれそう。蕎麦に少しだけつけて蕎麦の香りと味を楽しむ。しれにしても、この汁美味しいので、そのままそば湯を入れないで飲んでみる。濃いけど、めちゃくちゃうまいです。やはり、御三家で1番と言う人が多いのがわかります。帰りに蕎麦味噌購入。1500円なり。

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2005年4月25日 (月)

昨日のお買い物

東京に遊びに行った時に、帰ってホテルで充電しておいたら、なんと受信したメールから撮った写真まで消えてしまった。その後、メール受信されても本文が消えてしまふし、カメラがつかえなくなってしもうた。ドコモショップに行ってみるとハード的な問題ではないと言う事で、預かって調べてみるしかないけど、現在かわりの携帯が全部出払っていてないとの事で結局、昨日機種変更してきた。そのついでに、本屋に行ったら、「対岸の彼女」があったので買ってきた。すごい出費になってしもうた。

2005年4月24日 (日)

スノーボード 国際 04/24

DSC0193204/24 札幌国際 快晴 べた雪 BCストリームアーク157(21-0) バートンP1 ION
3週間ぶりのスノーボード。札幌国際で試乗会があってそのお手伝いに行ってきた。前の日恐ろしいくらい寒いし、みぞれが降ってるんでどうなる事かと思ったら、ピーカンでやっと春ボードと言う感じだった。何人か声をかけていたけど、誰からも返事がないので仕事してたら知り合いが見つけてくれて試乗してくれると言う事で、試乗しながらプチレッスン。そんな事をしていたら、またメールしていて返事なかったから来ないと思っていたMさんがきてくれた。とても楽しかったオーンズ以来。やっぱり、昔の仲間と滑るのは楽しいので、また抜け出して一緒に滑る。なんか、彼女らの滑りを見ていたらほんと純粋にボードを楽しんでる。受付をしていたら、Kさんがいた。もう今シーズンが滑らないとHPで書いてあったし頭痛いの治らないと言っていたので、思った以上に元気そうでうれしかった。
帰る途中で、携帯に知り合いからバッチテスト1級合格したとメールがきた。初めて去年会った時、ショートなんか全くできなかったが1年で1級までよく頑張ったって思う。なんか、うれしい。

余談ですが、札幌国際の営業は5月8日まで。24日現在の積雪は450センチになってました。

2005年4月23日 (土)

ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方

美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」展
2005年4月2日(土)〜2005年5月15日(日)
9:45〜17:00(入館は16:30まで)
一般800円(600円)
高校・大学生500円(300円)
小中学生300円(200円)
芸術の森 美術館

ディック・ブルーナのグラフィックデザイン展。ディック・ブルーナはオランダのグラッフィクデザイナーでミッフィーの生みの親でもある。展覧会は3つのテーマに別れていて「見る」「考える」「作る」となっていて、この中の「見る」テーマでミツフィーと一緒に現代美術を考えると言うのが目玉だと思う。子供にも親しまれているミッフィーと現代美術を考えると言うとても面白い見せ方で、子供が感じるままでいいと言うならいいと思うけど、「なんで青なのかな?」とかもう少し子供を引きつけるように見せてくれるとな〜〜と思ったりした。
後半のポスターや本のデザインは、さすが世界でも名の知れてるデザイナーなかなか見応えがあった。そのポスターの所蔵してる中でサントリーの物が何点かあった。サントリーは広告にとても力を入れてるせいもあって、こゆう物も収集してるのかと気になった。
ブルーナのミッフイーを描く制作手順も紹介されていた。

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2005年4月22日 (金)

藪蕎麦

東京に行って行って毎回、予定に入るのが蕎麦屋めぐり。蕎麦は大好きだけど、はしごするほどではなっかた。2年前に上野の美術館帰りに上野藪に10年ぶりに行ったら、それはそれは美味しくって美味しくって、ガイドブックを調べたら、上野に「池之端藪」と言うお店があって、そこも美味しくって、それから毎年東京に行ったら3件ははしごする事に。
調べて見ると「池之端藪」は藪蕎麦御三家の1軒だと知って、次の年に「神田藪」に行ってみた。今回、残る1件「並木藪」に行ってきた。金曜日は、美術館が20時までやってるので、美術館巡りを途中で切り上げて蕎麦屋巡りをする事に。

2005年4月21日 (木)

映画 パッション

昨日、なんとかパッションを見た。キリスト最後の7日間と言う話。キリストが十字架にかけられた理由は、色々な説があるようで、この話も1つの見方なんでしょう。噂には聞いていたけど、拷問シーンは目をそらしたくなってしまふ。左の肋の骨らしき物が見えた瞬間からもう、ひきまくり。映画は、拷問のインパクトが強すぎて、キリストが言いたかった「心理」などが薄れてしまっていた気がする。もう少し、弟子との関係、キリストが言いたかった事をもう少し映像として説明してほしかった。
★★★☆☆

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2005年4月20日 (水)

ふぅ〜〜

疲れた〜〜。あと何カ所書けばいいんだろう。それにしても、比較的ちゃんと回れたのは最初の2日だけだったし、計画が無理すぎたのと、陶器などはよくわからない事もあって、想像以上に時間がかかってしまふ。それに、都内の美術館にある陶器は物がよすぎる!!どれも良いから、これまた困る。

昨日は、レンタルでパッションを借りてきたけど、疲れが抜けず見てない。今日は見れるかな?なんかまた見ないで返してしまいそうだ。

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2005年4月18日 (月)

美術館巡り日記終了〜〜

4月14日から17日まで東京での美術館めぐり書き上げました。展示リストを見ないで書いたののと、ざざざと書いてしまったので、読み直してみるとかなり書き足りない気がしますんで、少しずつ書き足していきたいです。それしても、予定していた神奈川県立美術館にも東京アートミュージアムにも日本民藝館にも行けなかったのは残念。結局、都内の山の手線の中をあっち行ったりこっち行ったりして終わったって感じで終わってしまった。
今回行ってとにかく「ゴッホ展」と「厳島神社国宝展」は驚かされました。あと「ベルリンの至宝展」の展示品の多さ。
蕎麦屋とか美味しい物も沢山食べてきたんで、暇な時にアップします。

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2005年4月17日 (日)

ルーブル美術館展

ルーブル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ
2005年04月09日[土] 〜 2005年07月18日[月]
横浜美術館

東京での美術館巡りもこのルーブル美術館展で最後。そうご美術館の「魯山人の宇宙展」を見に行く元気がなかった。行ってみると40分待ち。閉館時間まで見れないかも知れないですよと言うアナウンスもないので、並んで見た。入ってすぐにアングルの「泉」があって、とても期待せざるえなかった。アングルの「トルコ風呂」が日本初公開と言う事もあって、アングルの作品がたしか3点きていたが、3点ともよかった。「トルコ風呂」はやはりいい絵です。「スフィンクスの謎を解くオイディプス」も色んな本やテレビを通して見たことある、代表作の1点だと思う。新古典主義からロマン主義まではなかなか見応えあったんですけど、後半はちょっとだらけてしまった。と言うか、この手の絵って、個人的やはり見慣れてない事もある思う。新古典主義のあたりの絵は歴史をしらんとダメですな。それでも、「トルコ風呂」を見れただけで満足。そうそう「マラーの死」って、ダビッドの作品かと思っていたら、ルーブルにあるのはダビット工房だったのね。知らなかった。ちなみに本物はブリュッセル王立美術館にあるらしい。
常設展は、なんか落ち着いて見れなかった。下村観山やっぱりうまいです。あと、イサムノグチの代表作ありますね。石工の和泉さんでしたっけ?2人でどれだけ格闘してこの作品を作り上げたんだろう?妥協しない芸術家と職人の見事な作品だと思う。さあ、雪も溶けたら札幌にはイサムノグチが最後に手がけた大プロジェクトの「モエレ沼公園」がある。見に行こう!!

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佐野繁次郎展

佐野繁次郎展
2005年04月02日[土] 〜 2005年05月15日[日]
東京ステーションギャラリー

この日は、20時50分に飛行機で帰るので、最後に横浜美術家のルーブルを見る予定で、時間が少しあったので、東京ステーションギャラリーの佐野繁次郎展を見た。名前は、なんとなく知ってるけど、作品は初めて見た気がする。初期の作品はなかなか良いのがあった。ただ、この人デザインの方にかなりの才能があったような気がする。本の装丁とか銀座の表紙。特に本の装丁なんか金属などを使ってる物もあって、かなり斬新だった。これを見ていて、先日、情熱大陸で鈴木成一を取り上げていたのを思い出した。ああゆう、限られた世界の中であれだけのアイデアが出てくるのって、普通の頭の構造じゃできないと思った。

ここの美術館、東京駅にあるせいかロッカーに入らない荷物を持って入っていくと親切にあずかってくれた。当たり前なんでしょうけど、とてもうれしかった。

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相田みつを美術館

ことばのパレット 相田みつをデザインの世界
2005年3月29日(火)〜7月3日(日)
相田みつを美術館

昨年、初めて相田みつを美術館に行った。ぐるっとパスにチケットがついていたので、見ることにした。貞子がでてきそうな井戸の中に文字があったり、なかなか楽しい美術館だったので、今年も行くことした。
相田みつをがデザインを手がけていた事は、昨年放映された「相田みつを物語」と言うドラマ。それまで、ちょっと変わった書道家くらいしか知識なかった。ろうつけ染めで、文字をうまくデザインしてると思う。ドラマを見ていて、自分で頼みに行って、仕事をもらえたのかと思っていたけど、あれだけのデザインをしていたら、うなずける。
相田みつをの肉声を聞ける場所がある。昨年、ここに来たときに肉声が流れるとこで、40か50くらいのサラリーマンが、机に頭をつけてじーっと聞いていたのを思い出した。相田みつをは「頑張る」と言う言葉が嫌いだと言ってた。知り合いに鬱病の人がいた時に友達に「頑張れ」って言ったら絶対にダメと言われたのを思い出した。やっぱり、ここの美術館は色々考えさせられる。

つまづいたっていいじゃない人間だもの

思わず、帰りに何か買いたくなってしまふ・・・。

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唐絵の屏風

唐絵の屏風
平成17年4月2日(土)〜5月8日(日)
根津美術館

根津美術館は10年ぶりだった。この前きたときは、尾形光琳の燕子花図を見る事ができた。現在は修復中だそです。たしかに10年前でもかなり痛みが激しかった気がした。この絵を見てると、何か音楽が聞こえてきそうな気がする。
さて、唐絵の屏風。唐絵と言うから中国の物ばかりかと思ったら、中国絵画のような絵を描く日本絵画をも含めて現在、唐絵と言うようになったとの事。中国の画家は全くわからないので、こうゆうのを見るとほとほと泣きたくなる。なんか、この唐絵の屏風も全く記憶にないです。雪村とか探幽とかあった気がするんだけど・・・。
常設の方に、円山応挙の「藤花図」と、ううう名前が出てこない・・・。
それにしてもここは陶器のよい物があります。井戸茶碗までありました。時価でどのくらいするんだろう。

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ルオー展

出光美術館による ルオー展
平成17年4月16日(土)〜6月26日(日)
常設展 日本の美術、世界の美術 -この50年の歩み-
東京都現代美術館

東京都現代美術館のルオー展は、出光美術館所蔵となるとまた見る機会あるだろうし、場所がちょっと遠いので最後の最後まで行くかどうか迷った。陶器を見てもいまいちわからないし、とにかく絵と宮島達男の作品を見たかったので、行くことにした。
ルオー展では、最初に数点だけど初期の作品があった。なかなか初期の作品って目にする事できないような気もするし、どうのようにして絵が変わっていったかおぼろげながらわかる。ルオーの絵って、1点1点は凄い絵なんだけど、数あると飽きてしまうんだけど、今回の展覧会は飽きることなく見る事ができた。特に「ミセレーレ」の版画の連作はとてもよかった。前期後期と半分半分の公開だったけど、十分によい物だと感じる事ができた。「受難」の版画もあったけど「ミセレーレ」に比べると、ちょっと落ちる気がした。しかし「受難」の油はいい作品でした。それにしても、出光美術館ってどんだけ良い物持ってるんだって思った。
常設展は、日本の現代美術の流れがわかる。ここの目玉はやはり宮島達男の作品だろう。それにしても何度見てもすごい。近づいてよく見ると、基盤の1つ1つに宮島達男の名前は入ってるのに気がつく。

余談ですけど、ここの受付の方もとっても感じがよかった。入るときと帰るとき、笑顔で挨拶をしてくれた。とても気持ちがよい。

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2005年4月16日 (土)

秘すれば花:東アジアの現代美術 他

ジョルジオ・アルマーニ展
2005年4月2日(土)〜6月5日(日)
秘すれば花:東アジアの現代美術
2005年3月29日(火)〜2005年6月19日(日)
ストーリーテラーズ アートが紡ぐ物語
2005年3月29日(火)〜2005年6月19日(日)
森都市研究所 都市の模型展−東京を視る−
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森美術館は、これで3回目。初めて行ったのは、こけら落としの「ハピネス」を見に行った時に、キュレーターの感じが凄く悪くて、嫌な想いをして帰ってきた。ここは、夜遅くまで開館してるのは、とてもうれしい美術館。一通り回って夕飯食べてからでも十分間に合う。
今回は、特別見たいと思うような企画展ではなかったんですけど、まあこの時間やってるとこはここしかないし程度で見に行った。
先に、森都市研究所の都市模型展を見に行く。入ってすぐにニューヨークの模型が。とにかく凄いの一言。ニューヨークに行った事ない自分はニューヨークって、こんなに大きいんだと関心しまくっていた。何人かの人が身を乗り出して、係員の人に注意されるのもわかる(笑)。そのあと、東京と、上海の模型があった。東京の模型も凄いの一言。奥に映像で東京と言う街を見せてくれる。お金のかかってるんだろうなと思った。
そのあと「アルマーニ展」を見に行った。全くアルマーニに興味がない自分も、さすがにハリウッド俳優のアルマーニものがあったときは、見入ってしまった。展示の最後の方に、魚の鱗のような服があった。ぼわーとした感じで、なんか不思議な物で、アルマーニにすごさを感じた。
「秘すれば花:東アジアの現代美術」は、アジアの現代美術の最先端なんでしょう。今回きているアジアの現代作家って、その国々ではどのくらい評価されてるのか全くわからないですけど、2、3、目を見張るような作品があった。その中の1つは、たぶん見に行った人みんな覚えてると思う、寝っ転がって外で映像を楽しむ作品。あれは、すごいと思った。それと、奈良美智の作品もよかった。奈良美智の作品って、数年前に旭川にきたのですが、見過ごしてしまって、今回が初めてだった。あっ、ハピネスでポスターがあった(笑)。なかなか、面白い企画展だった。
最後の「ストーリーテラーズ アートが紡ぐ物語」は時間が無くなってしまって、流してみてしまった。24時までだと思っていたのですが、22時までで、楽しみにしていた夜景も見ることできなかった。ここからの夜景はほんと綺麗。
今回は、キュレーターの方、とても親切で気持ちよく作品を見ることができた。

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印象派と20世紀の巨匠たち

印象派と20世紀の巨匠たち
2005.1.25(火)〜2005.7.10(日)
ブリジストン美術館

10年くらい前に、東京の某所で大きな美術館展があったので、楽しみに見に行ったけど宣伝ばかり華々しく、作品は数だけきていてイマイチだった。その帰り道に、このブリジストン美術館に寄った。下手な企画展に比べて常設展の方が何倍も何倍も良い物があると気づかされた美術館だった。
ここの目玉はやはりルノアールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」でしょう。これを、行けば毎回見れるのがうれしい。今回の企画展も、かなり幅広く見せてくれる。個人的に思うんですけど、ここのコレクションって、どうしても海外の作品の方が知名度が高いように思われがちの気がするけど、国内の作家の良い物の沢山あるのが、とても魅力的。どうしても、海外の作品より国内の作品の方で見入ってしまふ。藤島武二、佐伯祐三、岡鹿之助。それにしても、良い物ばかり。
げっ、なにげにブリジストン美術館のホームページ見ていたら、なんとマティスの版画集「ジャズ」全20点を久しぶり展示すると書いてある。あれ、そんなのあったかと思ったらなんと(展示期間4/19-7/10)だった。16日に行ってしまった。くやしい・・・。

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岡倉天心展

岡倉天心展
2005年2月5日(土)〜6月26日(日)
ワタリウム美術館

ここも迷ってしまった。あぶなく球場に行ってしまうとこでした。岡倉天心展は、噂で文字が多いので時間がないときついと言う話を聞いていたんですけど、畠山美術館とここで大幅に時間が無くなってしまった。しかも、チケットを買うときに、前にいた、じーちゃんが店員と話し込んでしまって、5分くらい待つ事に。まあ、すごい気のよさそうなじーさんで、とっても岡倉天心が好きなようだったんで、聞き耳をたてて待ってたんで、そんなに気にならなかった。
なんでも、ワタリウム美術館は岡倉天心の研究にかなり熱心だと言う話し。噂通り、文字だらけ〜〜〜。生い立ちから読み始めるけど、時間無くって挫折。興味のありそうなとこだけ読んでいく事に。おおお、なんかボストン美術館の記述がある。けど、もう時間がなくなってきた。岡倉天心とボストン美術館の関わりがあるせいで、日本の良い物はボストン美術館にあるのかな?うう気になる・・・。3階には、五浦の六角堂が再現されていた。なんと監修が磯崎新じゃないですか!!ここで、六角堂から日が昇る映像が流れていて、こんなコンクリートの部屋の中なんか不思議な感じがした。
この展示も、テーマごとにもう少しわかりやすく展示してほしかった気も。それにしても、国立博物館以上に、無防備な展示だった(笑)。平櫛田中の天心像も、でかくなかったら持っていけそうだった(笑)。

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谷口吉生のミュージアム

ニューヨーク近代美術館(MoMA)巡回建築展「谷口吉生のミュージアム」
2005.4.8[金]─ 6.26[日]
東京オペラシティーアートギャラリー

谷口吉生の建てた建造物は北海道にはないと思う。初めて、見たのは東京国立博物館の法隆寺館。今回の展覧会はなんと、ニューヨーク近代美術館を谷口吉生が設計したと言う事。この展覧会のよいと思ったのは、模型や映像などを使って、今回の大規模な改修工事で、既存の建物を改修して残したとこと、新しく建てたとこをとてもわかりやすく説明してくれた事。それと、ニューヨーク近代美術館の設計図を見せてくれた事がうれしい。とてもじゃないけど、全部を見てると何日かかるかわからないけど、それもああやって見せてくれるのは、ほんとうれしい。
他の部屋では谷口吉生が設計した建物を模型と映像と写真を使って説明してくれた。土門拳美術館、東山魁夷美術館、東京国立博物館法隆寺館をはじめ、すごいと思ったのは広島の清掃工場。工場内部のガラス張りの渡り廊下で工場の内部を見学できる。松下汐留ミュージーアムでやっていた、文化遺産としてのモダニズム建築でも工場を有名な建築家がたてた事例がでていたけど、こんな風に設計してしまうのは、驚きでした。この展覧会を見るまで法隆寺館が最初かと思っていたんですけど、長野に行った時に東山魁夷美術館をいった。余談ですけど、この時、初めて草間弥生のドローイングを見て、凄い衝撃を受けた。

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東京都庭園美術館

休館

なんと、この日は結婚式で貸し館だったようで、閉館中でした。目黒美術館もやってないし、午前中2つの美術館は、頭の中壊れていて全く駄目だったし、もう最悪でした。しぶしぶ、建物だけ見に行ったら、庭に安田侃の彫刻があって、その前で記念写真の用意をしていた。たぶん、結婚式の集合写真なんでしょう。ある人が、ここオススメだと言ってたので、見れなくって凄く残念でした。
それにしても、こんないい場所で結婚式をあげれるなんて、いいな〜〜〜って思いました。

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松岡美術館

近代日本画名品展
2005年1月5日(水)−4月17日(日)
松岡美術館

ううう、この日は完全に「見る」と言う思考回路が壊れていたようで、ここもあんまし記憶に残ってないです。前半のエジプト彫刻やガンダーラ彫刻などは歴史を理解してないので、全く駄目でした。どうも勉強してないと言うのはほんとダメだとつくづく思いました。
2階に中国陶器がありました。辰砂焼が3点あって、その中の1点はとてもよい色でていました。陶器はかなり見応えありました。日本画は伊藤深水から奥村土牛など、幅広く見れました。洋画は・・・。もう少し、陶器も勉強して見に行くと楽しかった。

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畠山美術館

季節の茶道具取り合せ
平成17年4月1日(金)〜6月12日(日)
畠山美術館

ここは、正直言って松岡美術館に行くついでに行こうと思った美術館で、全く予備知識を入れてなかった。それにしても、都営三田線の白金台から迷った迷った。地図を見ながら細い路地を歩いていたら、前に女子高生がいて、まるでつけてる見たいに思われてるようで、とほほでした。ホームページで見たら徒歩10分になっていたけど、どう考えても15分以上かかった気が・・・。
なんとか見つけた畠山美術館。やった〜〜と思って入ってチケットを買おうとしたら、土足禁止だった。ごめんなさい。全く気がつかなかった(とほほ)。原三渓が所蔵していた物などもあって、陶器はかなりよい物あったんですけど、あんまし記憶にないんです。歩き疲れていたのか疲労なのか・・・。
記憶が戻ってきたら、また書き足します。

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2005年4月15日 (金)

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展 −再発見された神秘の画家
2005年3月8日(火)〜5月29日(日)
国立西洋美術館

ラ・トゥール展は、正直言って全く期待してなかった。まあ、上野にいるのでついでと言う感じで見に行く事にしただけ。ラ・トゥールの作品も過去に見たことあるのは、写真で富士美術館の「煙草を吸う男」と数点だけ。なんで、そこまで騒がれてるのかと思ったけど、見てわかった。この画家、現在わかってるだけでも四十数点しかなくそれも、この国立西洋美術館に半数近くきていた。それに、展示方法も凄い良かった。現存するラ・トゥールの作品がどこにあるのか、全部紹介してくれてるし、12使徒シリーズも、今回展示されてないものは、写真で発見されていないもはされてないと、ラ・トゥールが12使徒をどう描いてきたよくわかる。それに、ラ・トゥールの工房で描かれた物も合わせて展示してあって、本人との違いなど興味深かった。それにしても、ルーブル美術館でさえ、6点しか持ってないのに、日本ここまで集めて展示すると言うのは、驚きであり、うらやましい限り。札幌じゃまずくる事ないです。ラ・トゥールの光の扱い方は、うまい。レンブラントもうまいけど、ラ・トゥールもうまい。こんないい絵を見せてくれた西洋美術館に感謝です。
ラ・トゥールを見たあとの常設展は、なんか気分が乗らなかった。東京に行く1週間前に、とある雑誌が出てきて、アメリカのある美術館の部長が日本にある西洋画で、こんな良品があるのかと言う絵を紹介していたので、常設展も気にはなっていた。たしかに、数点あったけど、ラ・トゥールに比べてしまうと物足りない(ははは)。それでも、クルーべのいい作品もあるしモネの睡蓮もあるしミロも藤田嗣治もある。印象派以降は楽しい。それ以前をもっと勉強しなくては。

はぁ〜〜ぁ。疲れた。これで2日分終了。なんか書き足りないから、少しずつ書き足していこうっと。

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世界遺産・博物館島 ベルリンの至宝展

世界遺産・博物館島 ベルリンの至宝展—よみがえる美の聖域—
2005年4月5日(火)〜6月12日(日)
中宮寺 国宝 菩薩半跏像
2005年3月8日(火)〜4月17日(日)
常設展示
東京国立博物館

東京国立博物館。ここは、ディズニーランドなみのテーマパークだと思う。上野公園の噴水あたりから、この建物が見えてくるだけでワクワクしてしまう。きっと、ディズニーランドで言うと、舞浜駅が近づいてきて、シンデレラ城が見えてくるのと同じ。
まずは、ベルリンの至宝展。中州に作った4つの建物の企画展。それにしても平成館2階を全部この展示で使うなんて、どれだけの量が来てるんだ?って思った。大英博物館なみ?最初に、この博物館島がどんな建物でできてるかを説明してくれる。「旧博物館」「新博物館」「旧国立美術館」「ボーデ博物館」「ペルガモン博物館」の5つ。東京の美術館とか博物館って、とても簡素に説明を書いてくれていて、うれしい。見ながら、気がついたのは、第2次世界大戦と戦後の東西分裂。このへんの事も説明してくれる。
大英博物館展もそうなんですけど、世界史が全く駄目だった自分は、エジプト彫刻やギリシャ彫刻など、この展示品の9割がよくわからないもんでした(笑)。それでも、見入ってしまうのは、物のもつ良さなんでしょう。全体の四分の三あたり回ったあたりで、やっと絵画がでてきた。ラファエロやレンブラントなど。ラファエロの聖母子はいい絵でした。
平成館1階にある展示室で「日本の考古学展」がやっていた。ここは流石にいつ行ってもお客さんいません(笑)。中で監視してる、おねーちゃん(職員の方)は、あんな土偶に囲まれて怖くないんだろうかと思ってしまふ。私は嫌だな〜〜〜。そうそう、ここで昨年、土偶で1番有名だと思う、青森の遮光土偶があった。青森の郷土博物館にこれの模造品があって、本物はどこにあるんだろう?と思っていたら、意外にも東京で見れると思わなかった。毎回、ここにきて思うんだけど、考古学を勉強したら最高に楽しいと思う。色んなところから出土される土器などを調べて、点を線にして面にできるのは最高に楽しいと思う。
東洋館。ここも相変わらずガラガラ(笑)。踊りながら見ても怒られそうにない。この日、東洋館に行ったら、受付壌?が、外人に英語で色々説明していた。とても親切で笑顔で接していて、見ていてとても気持ちよかった。どこでもやってる事なんでしょうけど、なんかすごい印象に残ってる。ここもベルリンの至宝展にあったような物も沢山あったけど、お客さん数名しかいない。まあ、見てもよくわからないので、陶器のとこまで、たら〜〜と流して見る。中国製の陶器などは良い物がある。足利尊氏が所蔵していたと言われる物ある。そのエピソードも面白い。あのようにして返してくる中国も凄いなと思った。
さてさて、本館。リニューアルされて、日本の美術史がわかりやすくなったと言う事で楽しみ。いきなり、火炎土器がある〜〜。すげ〜〜。まるで生き物のようだ。そして仏像などがあって、国宝室には、雪舟の「秋冬山水図」。これって秋と冬と2つの作品で1つだったのね。冬の図ばかり有名で秋は、なんか忘れられてしまってる感じが。それにしても、この冬の図、遠近法を無視して描かれてると言う、怪しい絵。しかしこの全く違和感を感じさせないのは雪舟の技術なんでしょう。とても小さい絵で、とても簡素に描かれてるけど、遠くの山が見えて絵の世界はとても大きく感じる。茶のとこには、井戸茶碗があった。かいらぎもはっきり見えて、本物の中の本物でしょう。屏風の部屋に長谷川久蔵の絵があった。等伯をこえると言われた久蔵の絵を見たのは初めてだった。こうゆう作品を見ると、やはり智積院の長谷川親子が描いた「楓図」「桜図」「松と葵の図」「松に秋草図」が見たい。長谷川等伯が絶頂期だった作品だろう。このあとは、もうダラダラ〜〜〜。最後に、岸田劉生の1番有名な「麗子像」があった。やっぱり、この絵はいいです。神奈川県立美術館にある「立てる麗子像」もいいけど、個人的にはこっちの麗子の方が好き。近代美術館にある「麗子」も好き。きっと、劉生が本当に愛情を持って描いてるから、あんな風にいい絵になるんだろう思う。
最後に、中宮寺国宝菩薩半跏像を見た。日本の仏教彫刻は鎌倉時代の物が一番凄いと思うけど、この半跏像はとにかくいい。顔の表情、左の指、右足の少し浮いた感じ。今回は、後側からも見れると言う事で、 光背がどのようについてるかも見れる。1時間でも2時間でも見ていられそうだった。
法隆寺館は、谷口吉生展を見に行くから、行こうと思ったけど、そんなに展示替えもないし、浅草の並木藪に行きたかったんで、ここで国立博物館終了。
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台風被災復興支援厳島神社国宝展

台風被災復興支援厳島神社国宝展
2005年3月25日(金)~5月8日(日)
資料は繋ぐ−名作と下絵・連作
2005年4月8日(金)~5月29日
第1回 企業のデザイン展 iichiko design 展
2005年4月11日(月)~4月24日(日)
東京藝術大学大学美術館

毎回、想像を絶するような物を見せてくれる芸大美術館。全く、興味のない企画展ですら、質の高さから圧倒されてしまう。2年前は「工芸の世紀」。去年は大規模な「近代日本の絵画 美意識の形成と展開」今回は、厳島神社と「資料は繋ぐ−名作と下絵・連作」。
まず、厳島神社。平安時代の平家一門の鎧から刀まで国宝だけでも、かなりの物がきていた。平家が厳島神社に奉納したとあって、そりゃ恐ろしくらいいい物きてました。それにしても保存状態がすばらしい。鎧、刀だけでも凄いのに、今回の目玉は一部清盛が書いたと言う平家納経でしょう。それにしても、これが何百年前の物なの?と言うくらいすばらしい物でした。
とにかく、いい物きていたんですけど、この地下に行って「資料は繋ぐ−名作と下絵・連作」を見て、すっかり記憶が飛んでしまい、厳島神社の方はあんまし記憶にないです(苦笑)。まず、高橋由一の「鮭」が出迎えてくれた。それにしても、この絵は2回目なんですけど、あの当時、これだけの絵を描いてしまうんだから、由一の技術はすごいの一言です。たらたらと見ていて、なにげに横を見たら、なんと上村松園の「序の舞」があるじゃないですか!寒気しました。写真で見てた限り、この絵がそんなに凄い絵なのかと思っていたら、いやいや凄いです。ギリギリの構図で緊張感があって、右手には扇を持って、どうにもなってしまいそうな左手の指1本1本まで神経を尖らせて描いたと言う感じがありあした。なんでも松園は、絵の具の溶き方まで細心の注意をはらったと言うだけあって、この絵の対する意気込みが感じられた。
そのあと、いっつも何もやってない陳列館で、iichiko design展がやっていた。焼酎メーカーの三和酒類の「いいちこ」のデザイン展でした。ここのポスターって、どこか日本的でとっても好きでした。日本的であって、少し懐かしい感じがするけど、初期のポスターも全然古さを感じさせない。それが芸大の教授が手がけていたとは驚きでした。いいちこにあれだけブランドイメージを高めてるのだったら、三和酒類のHPももう少し手を加えてほしいと思った(笑)。いいちこのブランドイメージだけじゃなく会社のイメージも高めてほしいな〜〜。せっかく、あれだけいい宣伝してるんだし。

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2005年4月14日 (木)

ゴッホ展 孤高の画家の原風景

ゴッホ展 孤高の画家の原風景
2005年3月23日(水)〜5月22日(日)
常設展示
所蔵作品展 戦後日本画の新風―横山操と中村正義
所蔵作品展 近代日本の美術
2005年3月23日(水)〜5月22日(日)
東京国立近代美術館 東京都千代田区北の丸公園3-1

ゴッホと言えば、現在の損保ジャパン美術館の「ひまわり」を見たくて、10年くらいに見に行った事があるけど、そんなに凄いと言う感じがしなかった。それに、ゴッホって、生き方の方が話題になってばかりで作品は2番目って感じがする。ゴッホの代表作などは収まるとこに収まってしまっているので、なかなか見る事もできない。数年前に札幌でその年の目玉として「ゴッホ展」を見たけど、全く良い物がなくって記憶にない。そんなんで、好きな画家でもなかった。たまたま、行く前にNHKの新日曜美術館で今回の展覧会が取り上げていたので、予習程度に見て行った。ゴッホって感情だけで描いていたようにも見えるけど、そうではないと言う事。
行ってみると30分待ち。平日の真っ昼間だったんで、まさか待ち時間あるとは思ってなかった。これだけの展覧会、札幌でやったら数時間待ちになる事は間違いないでしょう。それにしても、これだけの作品を日本にもってきたのには、驚きました。代表作も数点混じってるし、初期の代表作から死ぬ間際の作品まですごい見応えがあった。この手の展覧会って、ゴッホが主役になるので、ゴッホ以外の作品は、時代にあった適当な作品とか資料程度の作品ばかりだけど、このゴッホ展は、全然違った。ゴッホの作品の質と量、それに、それ以外の作品もかなり良作がきていた。ゴッホの最後の作品までは緊張感が続いたまま全く気を休める事もなく見入ってしまった。最後の作品は、すさまじい一生の中で、穏やかに終わったと言う感じあった。とにかく、圧倒されてしまった。

東京国立博物館と東京国立近代美術館は、東京では1番2番に好きな美術館。行けば必ず死ぬまでも見たかった絵を1点以上は見れる。季節を少しずつずらして行けば、季節に合った物も見れるし。3年前に行った時は、岸田劉生の「切り通しの図」と曖光の「目のある風景」を見る事ができた。岸田劉生の「切り通しの図」は写真で見ると、これが何で重文なのかって思っていたが、実物はほんと、いい絵でした。あと、曖光の「目のある風景」。この絵は、ここ数年、行けば毎回どっかで見る事ができるんですけど、怪しい目だけがはっきり描かれていて、あとの風景は全くわからんけど、怖くなるくらい緊張感があって、すごい絵だと思う。今回もこの「目のある風景」があった。数十分動けなくなってしまふ。何度見ても何度見ても、この絵を理解できないけど、大好きな絵。あと、東山魁夷の「道」があった。この絵は、中学だったか高校の美術の教科書に出ていて、この絵は何をうったえているかと言うような事を授業でやった想い出がある。この絵って、精神世界と言うか思想的な部分も大きい気がする。あと、平山郁夫の代表作と言うか最高傑作だと思う「入涅槃幻想」があった。最後に岸田劉生の「麗子五歳之像」があった。いい絵です。とにかくいい絵です。これも見たかった絵の1つ。子供に対しての愛情があふれてる絵だと思う。個人的には重文の「麗子像」よりこっちの絵の方が好きかな。国吉康雄も良かった。
ささやかな企画展と書いてあった「横山操と中村正義」。入ってすぐに横山操の「塔」があった。真っ黒な、焼けこげた塔。横山操のパワーに圧倒された。そのあと、異端と言われた中村正義の「源平海戦絵巻」全5巻があった。こうゆう連作を1度で見れるのはうれしい。それにしても、この絵を見るだけでも異端と言われるのがわかる気がする。それにしても細かい。なんとも言えない独特な色遣いで、独特な武将の顔。なんで、こんなに青々しい海の色なんだろう・・・。正義芸術の舞妓などに見られる、集大成なのか正義芸術の最高峰なんだろうなと思った。正義にしても、操にしても、1番油ののってる時の作品、とにかく力がありました。

それにしても、この日はゴッホですっかり精神的にやられてしまって、これ以上は見れなかった。やはり、パワーのある画家の描いた物を一気に見ると、どっと疲れてしまうんで、順番を考えないとと思った(あはは)。

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Ⅰ 人間国宝の花 Ⅱ 近代工芸の百年

Ⅰ 人間国宝の花 Ⅱ 近代工芸の百年
2005年3月8日(火)~ 4月17日(日)
東京国立近代美術館工芸館 東京都千代田区北の丸公園1-1

初めて、ここに行ったのは10年くらい前。この頃は全く陶器や工芸と言う物には興味がなく、ただ見に来たと言う感じでだった。それから7年後に、近代美術館が近いという事もあって懲りずに行ったら、7年と言う月日の間で、少しずつわかる名前が出てきた。こうなると、楽しい。それから毎年、行くようになった。
今回も、もちろん行ってみた。入ってすぐに工芸。うむ〜〜工芸の分野では松田権六したわからなかった。数年前に、東京芸大で「工芸の世紀」と言うのを見た時も、工芸は全くわからず。ただただ、物に圧倒された。図録を買ってきたけど、まだ目を通してない。次回行くときまでにもう少し工芸を勉強しなくては。陶器になると、知ってる名前が沢山でてくる。板谷波山、河井寛次郎、浜田庄司、石黒宗麿などそうそうたる名前。
芹沢銈介の暖簾があった。芹沢銈介のデザインはほんといいと思う。いつか芹沢銈介美術館にも行ってみたい。

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新発見・長谷川等伯の美

新発見・長谷川等伯の美
終了
出光美術館 千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階

今回、東京に行きたかった理由の1つがこの長谷川等伯。ここ数年、毎年東京に行くようになったのも東京国立博物館で5年ぶりに「松林図」が公開されたからです。
それにしても出光美術館は、唐津のいい物たくさんあります。前回行った時も、書から板谷波山もあり見事な物ばかり。
今回の展覧会は、等伯の作品を沢山見たことない自分にとっては、いまいちでした。狩野永徳の作品は、中央(京都)に沢山あった為に戦乱でかなり消失してしまったようだが、等伯の作品は七尾の方に結構残ってると言う話。その七尾で「長谷川等伯展」がやってる。とても見たい。
「竹に虎図屏風」と「松に鴉・柳に白鷺図屏風」はいい絵でした。虎の毛並みをあのように描くというのは「おおお〜〜」と声が出そうになりました。そのあとにあった竹林の絵は、竹の節の描き方が違うので、かなり見比べていたりしました。そのあとの彩色された物は「これも等伯なの??」と言う見方をすると、なかなか面白かった。「萩芒図屏風」もなかなかよかった。そのあとのデザイン性から見た等伯なんかも、まあ本人の作品じゃないけど、こんな色遣いで描くとはとなかなか興味深かった。
それにしても、なんで等伯の印があるにもかかわらず、今までわからなかったのだろうか?狩野派らしくない絵だし、あれだけの絵だし・・・。それだけ、出光コレクションは沢山あると言う事かな。

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文化遺産としてのモダニズム建築

「文化遺産としてのモダニズム建築 DOCOMOMO100選展」
2005年3月12日(土)〜5月8日(日)
松下電工汐留ミュージーアム 東京都港区東新橋1-5-1

羽田からモノレールに乗って浜松町。だいたいの予定は立てていたけど、どう回るかは決めて無かった。新橋の汐留ミュージーアムは、常設のルオー展ばかりやってる感じがしていたが、今回は建築をとりあえげていた。今回、見たかった東京オペラシティの「谷口吉生のミュージアム」と、安藤忠雄の建築も見たかったのもあって、まずここから見に行く事にした。たまたま行く前にNHKの新日曜美術館でも紹介されていた。
松下電工汐留ミュージーアムって、松下電工東京本社ビルの中にあって、会社受付の横が美術館で、しかも美術館の前では当たり前のように仕事の打合せをしていて、ちょっとびっくりした。ソニーオタクな自分にはちょっと気がひけてしまった。
この副題にあるDOCOMOMOって、国際組織で日本建築学会のワーキンググループが100点選考してそれを写真と模型で展示してあった。まあ、とにかくそうそうたる日本の建築の歴史がどのような流れできたのかと言うのがよくわかる。その中で先日亡くなった、丹下健三の東京オリンピックで水泳会場となった国立屋内競技場はあの当時であれだけの設計をしてしまうと思うと凄いの一言。それと、広島の平和記念公園は、日本で初めてのランドスケープデザインであったと知った。
講演磯崎新の初期の作品なども写真で見れた。できれば、もう少し模型などを使って立体的に見せてほしかった。
余談ですが、ここの松下電工東京本社ビルは日本設計でした。

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2005年4月12日 (火)

悩み事だらけ

なんか、色んな事に悩んでしまってるぅ。このままだと、禿げるの間違えない。
来週の週末はなんか忙しい。

2005年4月11日 (月)

神奈川県立美術館

056先週、間違って関西版の「ぴあ」を買ってしまったので、土曜日に関東版を買ってきた。都内の展覧会はかなり調べてあったので、特別見たいのもないだろうと思っていたら、なんと鎌倉の神奈川県立美術館で、こんなものやってるじゃないですか〜〜〜。高橋由一から松本俊介!!松本俊介だ!!近代の洋画家で5本の指に入るくらい好きな画家であるけど、実物は殆ど見たことない。しかも、展示されてる作品は俊介らしい絵で見たい。ううう、どうしよう・・・。最終日に横浜美術館とSOGO美術館に行く予定だけど、その前に安藤忠雄が設計した「東京アートミュージアム」に行きたいし、そのあと「日本民藝館」にも行ってみたかった。計画練り直してみようかな・・・。

塩ホルモン

土曜日に、塩ホルモンを食べに行ってきた〜〜。七輪だと、どうしても完全に炭に火がつくまで時間がかかってしまふ。焼けない間、色々くっちゃべっていたけど、一度、火がおきたら、殆ど会話もなくもくもくと食べ続ける。かなり、いぢめられるかと思ったら、火がついたお陰で助かる(ふふふ)。その後、2次会。なんか、みなさん何か凄い疲れていたような・・・。今度、プレステのゲームでも持って対戦でもしましょうか?って、自分がなんか1番疲れていた気もする・・・。

2005年4月 8日 (金)

ファミレス とん○ん

久しぶりにとんでんに行ってみた。もちろんファミリーレストランの。いっつも頼む味楽(みらくる)が無くなってしまった。寿司に天ぷらに蕎麦が付いてる、とんでんNo1メニューかと思っていたのに〜〜。仕方ないのでさざんかにしたけど、寿司にネギトロが着いてないんだよな。ここのイクラって醤油じゃなくって、塩なんだよね。醤油にしてほしいもんだ。
明日は、友達よ焼肉だ〜〜〜。たくさん、ホルモン食べるのだ!

2005年4月 7日 (木)

久しぶりの電話

数年前に、ボードからみで知り合った女の子から電話がきた。入院してる事は知っていたけど、メールで少しやりとりしたくらいで、直接話すのは1年ぶりくらいだった。病気の事、恋愛の事、ボードの事いろんな事を話をした。お互い、人畜無害なので、何でも話ができる。なんで、知り合った時に好きにならなかったのかな?って思う。今でもほんと好きな友達の1人。けど、それ以上の関係にはならない。
数少なくなってきたボード仲間、早く元気になってほしいもんだ。なんか、どん底だった気分が少しだけ上に向いた気がしたので、とある人に思い切ってメールしてみた。何かしないと何も変わらないし。

旅行会社

昨日、会社が終わって、すぐに航空チケットをとりに行った。昨年の6月に東京に行った時も、同じ旅行会社を利用したら、受付の方が覚えていてくれて、1000円安くしてくれた。なんか、久しぶりに気持ちのいい商売人にあった気がした。何度行っても覚えてくれないお店が多い中、ほんと感じがいい。安いし、感じもいいので次回もここの旅行過会社を利用する事でしょう。おすすめです。
ビックアシスト
札幌市中央区南1条西2丁目 IKEUCH I  6階
http://www.bigassist.com/

その帰り、友達の家にいく。友達の子供は小学生なんだけど他人の子供だけど無条件に可愛い。お絵かき勝負をした。お題は「たまごっち」。圧倒的な勝利で終わってしまった。

2005年4月 6日 (水)

ゴールデンウィーク

なんも予定がない。旭川に「水木しげる展」を見に行くくらいだけど、それだけ見に旭川に行ってもな〜〜〜けど、ゴールデンウィークに旭山動物園に行くのもちょっとね・・・。1日から5日まで何をしよう・・・。困ったな〜〜〜。
東京行きの予定はだいぶ細かくできてきたけど、前半はかなりいい感じで予定がたったけど後半がいまいち。最後は、横浜美術館に行く予定だけど、いっその事、鎌倉あたりまでいってしまおうかな?

2005年4月 5日 (火)

東京行き決定

有給も出したし、職安行って東京に行く事にしました。これから、1週間で、どうゆう行程でどう見るか考えます。まあ、上野だけでも丸1日かかってしまふんで、引き算で考えていきます。けど、上野もそんなに時間かからない気がするな〜〜。時間があれば、東京国立科学博物館のスーの全身骨格も見たいしパンダも見たい〜〜。
あとは、食事。食事と言っても、とにかく蕎麦屋のはしご(笑)。藪蕎麦御三家も浅草の並木藪蕎麦を残して制覇。かんだ藪蕎麦、池之端藪蕎麦は、札幌じゃ食べれるもんじゃないです。しかも、あれだけ美味しくって、値段も安い。帰りには必ず蕎麦味噌を買ってしまふ。今回は、更科蕎麦も探して行こうと思う。更科蕎麦は、数秒ゆで加減が遅かったり早かったりするだけでヒドイまずくなる。これから、どこの更科蕎麦を食べれるかな。あとは、すき焼きでも食べたいけど、そこまで時間とお金がないか(苦笑)。
蕎麦を調べていたら、なんと蕎麦には五つあるようです。「砂場」「更科」「藪」「東家」「一茶庵」。更級、藪、東屋あたりは、札幌でも食べれるが、砂場と一茶庵は知らない。まあ、今回は、とりあえず、藪と更科。

2005年4月 4日 (月)

美術館めぐりしてこようかな

058なんか、どうにもならないストレスがたまってしまったんで気晴らしに東京に行ってこようかと思う。本当はボードが終わって、5月に行こうかと思ったんだけど、5月の中って海外の展覧会ばかりで国内であんまし展覧会でよいのがやってない。国内だと来週末がかなり良い物が見れそう。その中で特にみたいのが出光美術館の長谷川等伯と、近代美術館の横山操と中村正義と、国立博物館の麗子微笑と長谷川久蔵。近代美術館でも麗子があるようだ。死ぬまで見たい絵が、沢山見れそう。長谷川等伯をこえると言われた久蔵の絵なんか見たことないし。近代美術館と博物館は、やはり常設展示が気になるとこ。
東京国立近代美術館「ゴッホ展 孤高の画家の原風景」
東京国立近代美術館「横山操と中村正義」
東京国立近代美術館 工芸館「人間国宝の花近代工芸の百年」
山種美術館「桜さくらサクラ・2005」
東京芸術大学大学美術館「iichiko design 展」
東京芸術大学大学美術館「厳島神社国宝展」
東京国立博物館「中宮寺 国宝 菩薩半跏像」
東京国立博物館「ベルリンの至宝展—よみがえる美の聖域」
ワタリウム「岡倉天心展 日本文化と世界戦略」
国立西洋美術館「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展
東京オペラシティ「谷口吉生のミュージアム」
東京都現代美術館「ルオー展」
ブリジストン美術館「印象派と20世紀の巨匠たち」
出光美術館「新発見・長谷川等伯の美」
野間講談社美術館「野間コレクションの名品」展
そごう美術館「魯山人の宇宙」
横浜美術館「ルーブル美術館展」
松下電工NAISミュージアム「文化遺産としてのモダニズム建築」

スノーボード 国際 04/03

DSC0159504月03日 札幌国際  大雪 べた雪 BCストリームアーク157(21-0) バートンP1 ION
ボードもあと1月って感じ。この日は、同じスクールの人とそのお友達と行ってきた。それに数年ぶりに某所のイントラと4人で一緒に滑る事。それにしても4月だと言うのに凄い雪。国際は、頂上付近で530センチもある標示されていました。たしかに頂上付近のコース案内の看板は雪に埋もれて無くなってました。雪が湿雪であったのとワックスの選択を間違ったせいで、イマイチ板が走らず低速で滑るとバックサイドで転ける。某所のイントラに笑われる(あはは)。帰る頃になるにつれて数センチ積もっていた積雪が削れて、すごい滑りやすくなってきた!けど、殆ど休みなく滑ったせいで、脚もふらふらで、2時半終了。
残りのシーズンは、誘われてもスクールで断ってしまったお友達と滑りに行きたいもんです。残りのシーズン、ボード楽しくなるかな?

2005年4月 2日 (土)

音楽 ZONE

そういえば、昨日ボーッとしてテレビを見ていたら、ZONEが出ていた。Mステの特番で武道館でのラストライブの模様だった。secret baseを歌っているのを見ていて、泣けてきた。北海道の小娘が、武道館でラストって言うのもあるけど、この曲はやっぱり名曲だと思う。

転職を考えようかな

火曜日の会食からこの3日、会社を辞めようか真剣に考えてる。なんで、こんなに解せないのかと、ずーっと考えていたら、数年前に社長にアドバイスされたように上司との関係をしていたのに、今回完全否定された事に気がついた。上司に嫌われてしまうと、学校のいぢめとは違って数年我慢すればいいのとは全く違う。気がついてみたら、上司からの連絡手段はすべて置き手紙になってる(笑)。気になる事が1つくらいなら大丈夫だけど、それが5つ6つとなってくると、だんだん全てが悪い方向にしか考えられなくなってくる。なんかお先真っ暗だ。こんな先を見いだせない事ばっかり考えていると、鬱病とか自殺しちゃうんだろうな・・・。こんなんでいいんだろうか?来週、数日休んで職安でも行ってくるかな。行ったところで、次はなんだろうな・・・。とりあえず、今日は退職金がいくらあるのか調べてもらって、月曜にまた転職雑誌でも買ってこようっと。気晴らしに1週間くらい会社を休んで東京に行ってこようかな?けど、風邪をひいて会社を休んだだけで文句を言う人だし。まあ、会社にいるならこれ以上関係を悪くしてしてしまうとまずいから、行けないか。
昨日、退職届けの書き方を知りたくて、転職雑誌を買いに行ったらら、まだデューダってまだあるのね。けど、クルーはあるのかな?

昨日は、iPodをFM電波で飛ばすiTripが壊れてしまって、1週間前に修理に出してそれが届く日だったので、急いで帰って、晩ご飯を買いにスーパーに行ったら、昨日家の近くの本屋に行ってみたら、本屋の店員がみんな変わっていた。昨日は4月1日で新年度で入れ替わりなんだよね。なんで、新年度からこんな風になってしまうんだ。

2005年4月 1日 (金)

美術 高橋由一

DSC01206昨年、旭川の美術館に2回ほど行ってきた。旭川美術館は年に1つは絶対に見たいと思うものをやってくれる。今年は、まずは水木しげる展。去年は「日本近代洋画への道」と「石山寺と紫式部」。「日本近代洋画への道」は、ヤンマーの創業者の山岡コレクションからの物で構成されていたのですが、圧巻は高橋由一のコレクション。これだけ由一の作品を持ってる人もいないのでは。その中で圧倒されたのは「鮭」でした。どうしても由一の「鮭」となると、重要文化財になってる芸大で持ってるものを思い浮かべるけど、芸大の鮭は紙に油絵。たしか山岡コレクションの鮭は板に油絵だった。これはかなり油絵の生々しさがあって、かなりよい作品だった。由一の作品はこれを境に東京で何回が目にする事ができた。芸大で有名な「鮭」。それに国立博物館で「鵜飼」などなど。まだ油絵と言う物が日本伝わってそんなにたってない時期でこれだけの絵が描けると言うのは、やはり由一のすごさだろうと思った。由一の全貌を見てみたいと思った。図書館に行ったら、画集あるかな?

美術館 北海道

DSC01287近代美術館の年間スケジュールがやっと更新になった。今年の北海道の美術館は数年ぶりに楽しそう。昨年の「香月泰男展」は、北海道で見た過去展覧会の中でも5本の指に入るくらいよかった。なんと言っても山口県立美術館でもってる「シベリアシリーズ」全作品を見れた事がうれしい。香月泰男の作品って、北海道にいたら、まず目にする事できないし、東京に行っても数点見れるかどうか・・・。シベリアシリーズも後半のナホトカに行ったあたりの作品になると、涙がでてきた。人の死と生。

●サヴァリン・ワンダーマン・コレクション ジャン・コクトー展
2005.4.19(火)→5.29(日)
まずジャンコクトー全くよくわからん(笑)。それしても、ユゴーにしてもコクトーにしても、最近、美術って分野から離れてる展覧会が多くなってきた気がする。色んな分野を見せてくれるのは刺激になるのでうれしい。
●円空さん —ほとけさま、笑ったよ。
2005.6.7(火)→7.18(月)
円空仏は、相当数の数が日本各地にあると言う話。どことなく、優しさとぬくもりがある。各地にありながら、まとまって見たことなんかない。これも、見たい1つ。
●ベラルド・コレクション 流行するポップ・アート
2005.7.26(火)→8.28(日)
ベラルドコレクションって全く知らないんだけど、ポップアートと言うのにひかれる。どうもポップアートとなると、ウォーホールの代表作などは、本やテレビなどで何度も見たことあるが、一般の人に購入された作品と言うのはなかなか目に届かないので、意外な一面が見ることができるので楽しみ。
●アートオブ スター・ウォーズ展
2005.9.9(金)→10.22(土)
これは、すごいうれしいです。数年前に京都国立博物館で大盛況で、その後国内を何カ所が巡回して、どこも大盛況だった「アートオブスターウォーズ展」。去年の6月に東京に行った時に、上野の東京国立科学館でやっていた。まあ、これが見たくて行った訳じゃなったのですが、入ってすぐにスターデストロイヤーの模型があって、もう感動しました。しかもC3−PO、R2−D2の実物、それにミレニアムファルコンまで。スターデストロイヤーだけでも1時間は見てられた。
しかしさすがに新しいエピーソードになるにつれて、CGがメインになってきたので、見ていて面白くなかった。今回の「スターウォーズ展」はエピソード3を中心にとなってるので、どうなのかな?けど、楽しみである事には間違いない。

あと、4月から旭川美術館で「OH!水木しげる展」。芸術の森で「イサムノグチ展」。

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