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2018年2月20日 (火)

映画:湯を沸かすほどの熱い愛

この映画のパッケージ見ると、やっつけ仕事のような感じがして、超B級映画なのかなと思って手にとってみると、主演が宮沢りえでオダギリジョーが出ている。ただ、監督が聞いたことがない。騙されたと思って見てみようと思って、レンタルしてきた。

旦那が失踪して、母親と娘の話なので、どうしてもちょっとしたコメディみたいな映画かなと思ったら、話は全く予測がつかないし、見ている側をこれでもかと裏切ってくれる。それでおいて伏線の張り方が、実にうまい。その伏線も、先に見せるもの見せないものをうまく物語の中に溶けこませているので、「あっ」と声をあげそうになってしまう。
ちょっとここからネタバレ。
旦那は、女をつくって失踪し風呂屋は休業。娘はいじめにあっている。もう、最悪中で余命2ヶ月と宣告されてしまう。宣告されて風呂の中でうずくまって泣いている。娘から、お腹すいたと電話があり、ここから双葉が残りの人生をどう生きるか考える。普通じゃ、こうはできないだろうと思うくらい。まず、旦那を許し、風呂屋を再開。そして、愛人との娘も引き取って、面倒を見る。娘のいじめも一緒になって戦って、最後の大きな問題を娘と解決しにカニを食べに行く。この1つ1つのエピソードはとても素晴らしい。
この映画、どれだけ泣いたかわらかない・・・。
しかし、一番泣けるはずの双葉が亡くなってのエピソードが泣けない。最後、自分ならもっと大きな感動を持ってくるけど、監督はそうしなかった。笑顔で、終わるようにした。見終わったあと違和感を感じたけど、これ以上は、こんな愛おしい双葉の最後、もう嗚咽するくらい泣いて、1週間くらい立ち直れないと思って。
一番素晴らしいと思ったのは、娘と本当の母親の再開のシーンでしょうか。手話。これは、ここまで娘に思える母親って・・・。それとこの映画を見ていて、ふと父子家庭のことを思った。父親が娘を育てるってどれだけ大変かと思い知らされた。劇中のブラジャーもそうだけど、生理もあるだろうし。
こんな素晴らしい映画がアカデミー賞を受賞できないとは・・・。この映画とシンゴジラと比べたら、断然こちらでしょう。とにかく、脚本がよくできている。1つ1つエピソードも、とても丁寧に描き切ってるし。
とにかく、素晴らしい映画でした。

2018年2月 1日 (木)

ペニーレーン

琴似にペニーレーンというライブハウスがある。以前はススキノにあった。ここで、プリンセスプリンセスの札幌の初ライブを見た。今、思うと、この頃、尾崎豊も札幌での初ライブがここだったように聞いている。

あの狭い空間で、尾崎豊という天才のライブを見たかった。今でも、もう少し自分が尾崎に妖魅を持っていたらと思う。

浜田省吾のライブ

浜田省吾のライブ映像を見ていて、まだ、二十代前半の頃、親友の知り合いのとある女の子に片思いをしていたことを思い出した。

この女の子、中学校の頃、違うクラスの女の子だった。学生の頃から、可愛い子だなとは思っていたけど、自分のクラスには、学年でも人気のある子が3人もいたので、接点もなかった。それから中学を卒業して、札幌にある海外の大物アーティストのライブがあって、そこで親友が女の子を2人連れてきた。1人は小学校の同級生で、もう1人がその子だった。もう、目が点になるくらい可愛くって、目の中に何を入れても痛くないくらい可愛い子だった。ライブが終わって、軽く食事してそれっきりだったけど、親友に頼んで、どうにか接点を作ってもらって、チケットが余ってるからと言って、浜田省吾のライブを誘ってみた。そしたら予定が入っていけないと、そしたらいける人がいると言われてしまい、なんかどうでもよくなって、会ったことない人にチケットあげることにした。取りにきてもらったら、中学の頃のその子の同級生の男と車で取りにきた。帰り際に、クラクションを鳴らして帰っていた。
その晩、泣きました。もう号泣・・・・。
その数日後、その女の子から、友達からライブ良かったとお礼のメール。
また泣きました。

2018年1月 9日 (火)

映画:この世界の片隅に

この映画、あまりにもよくって2回見た。

昭和8年から太平洋戦争が終わるまでの、1人の女の子が、広島から呉に嫁ぎ戦争に巻き込まれて、生きていくお話だし声優がのんという事で、あまり見る気になれず。とある、ネットニュースで、フランスでロングランを記録しているというので、正月に見て見た。
ぼーっとしている主人公が戦争という時代を通して、強く生きて「自分」を失わないように生きていく世界に、入り込んでしまった。声優ののんが、想像していたより、主人公のすずにあっていて、愛おしくなってくる。すずの住んでいたところが呉の街中でなかったせいもあって、空襲などは客観的に見せてくれるが、東洋一の軍港とあって、市街地は大変だったのも想像がつく。この時代、嫁に行くということは、これだけ大変だったのかと・・・。ただ、この時代は恋愛結婚するのは稀で、親が決めたりすずのように結婚が決まるのが普通だったのでしょう。
反戦映画とも思えない。

2018年1月 4日 (木)

映画:秒速5センチメートル

昨年、この映画を見てはいたけど、新年早々テレビで放映されていたので見た。

この映画を見ると、人を好きになる気持ちって、この思春期の頃が一番だと改めて思う。年を重ねるにつれて、あの頃の純粋な気持ちってどうしてしまったのだろう。
この映画は、3部作であって、ちゃんと話が続いている。
桜花妙は、転校していった彼女との話。主人公の視点で描かれているが。彼女の気持ちもなんとなくわかる。たぶん、このくらいの年齢って、そんな感じだったのかも。思春期の頃に、このような言葉を使えたかどうかは別にしても、気持ちをこうして映画にできることが素晴らしい。もう、自分にはこんな風に、彼女に対して純粋な気持ちで考えることはできない。それを思い出させてくれる。ただただ、切ない。
コスモナウトは転校した主人公を好きになる女の子の視点で描かれている。好きな男の子の気持ちが全くわからない。この頃って、そんな感じだったかも。とにかく、不安で不安で壊れてしまいそうな自分。そんな気持ちを女の子の視点で見せてくれる。
秒速5センチメートル
社会人になった主人公の視点だけど、映画は客観的に見せる。社会に飲み込まれて、人に対しての感情なんか、どんどん失われていく。そして、わかりあおうともせず、わかりあえない。
そして、この映画は現実を突きつけてくれる。現実であって、物語ではない。
その一瞬一瞬を大切に生き、そして今一度、人を本気で想ってみては?と考えさせられる。
この映画をつくったのは、そこそこの大人。しかし、この思春期の微妙な感情を見事に映画にする、新海誠はすごい監督だと思う。

2017年12月30日 (土)

レコード大賞

今年のレコード大賞は乃木坂46のインフルエンサーらしい。正直、一回も聞いたことがない。あれだけ仕事中にFMを聞いているのに、知らない・・・。恐ろしい。もう、どうでもいい気がする。

2017年12月15日 (金)

映画:スターウォーズ 最後のジェダイ

札幌で最速の上映のチケットを譲っていただき、シネマフロンティアで見てきました。さすが、熱狂的なファンが多く、ちょっと気後れしながらの時間まで待っていましたが、さすがに話題作とあって、ワクワクです。劇場前にはテレビカメラまできていて、札幌でも盛り上がっているのがわかる。

ネタバレあります。
今作は、衝撃の連続と宣伝されていたけど、ある意味衝撃的だった。一番驚いたのは、何も明かされないということ。レイ親もフィンも・・・。スノークもあっけないし。皇帝的な存在だったようだけど、あまり意味ないし。カイロレンがダークサイドに落ちた理由もイマイチわからないし、ルークとの関係も回想シーンでてくるけど、いまいち伝わってこない。
ストーリーもレジスタンが逃げている話とルークとレイとの関係の2つのだらだらとしたストーリーになってしまっているのも残念。フインとアジア人のエピソードもなくてもよかったし。キャプテンファズマ?とフィンとの関係もそうだけど、目が見えて誰?と思うけど、このあたりも、次で明らかになるのか?なんか、あまりにも9にもって行き過ぎな感じ。
かなり過去のスターウォーズシリーズを意識して映像化した感じ。とある惑星でファルコンが逃げるシーンはジェダイの復讐であったし、カイロレンとレイの映像も、帝国の逆襲でなんとなくみたことある。
レイア姫が爆発で宇宙空間に吹き飛ばされてしまうシーンで。てっきりキャリーフィッシャーが実際に亡くなったから、ストーリーを書き直してここで死んだと思っていたけど・・・。これはないですわ。
つっこみたくなる箇所は、いっぱいあるけど。新しいキャラクターも少しずつでてきて、古いキャラクターを整理してるようにしか見えない。ハンソロ死んで、次回作ではキャリーフィッシャーもいないでしょうし、ルークも最後あのようになってしまうし。
それにしても2時間半あったけど、なんかいろんな意味で、もどかしい・・・。

2017年11月13日 (月)

映画:ふがいない僕は空を見た

なんか、暗そうな映画なので見ることにした。

高校生が人妻と不倫をして、どん底に落ち、その友人とか母親との関係を描いた作品。映画は、とても丁寧に描かれているのはわかる。そして、助産婦としての

映画:ブレードランナー2049

カルト映画のブレードランナーの続編。あれから、35年へてからの完全なる続編。しかし、前作とは、全く別物の映画になってしまっている。正直なところ、だらだらと綺麗な映像を映し出し、無駄なシーンが多く、物語もとてもこじんまりとしてしまっていて、映像だけは見応えがあるが、とてもスケールの小さい物語。スターウォーズの新作もそうだけど、どうして点に結びつけるためだけの映画にしてしまうのかと思う。スターウォーズはルークに、ブレードランナーはデッカードに。別にこんな脚本にしなくてもいいと思うんだけど。

あと登場人物が少なすぎ。ロス市警なんか、警部補と分析官しか出てこない。それに、ウォレス社なんかあれだけ、会社がデカイのに従業員らしい人は一人しかいないし。これは、前作のタイレル社も、同じで違和感を感じた。

前作のような、人間とは何かと言うような問いかけも薄く、娯楽作品でもなく、つまらない音楽だけど、とても美しいPVを見てるような感じでだった。音楽と言えば、まだ、ヴァンゲリスが生きているのであれば、彼の音楽で見せて欲しかった。ハンスジマー好きだけど、音楽の音なのか効果音なのか、わからなくなるところがあるし、これだけ映像で、見せていくのであれば、前作のようヴァンゲリスの美しい曲線で見せて欲しかった。

もう、ブレードランナーの続編としての映画でなくってもよかった気がする。レプリカントとの死闘も見たかったし、前作のユニコーンの意味を少しでも触れてほしかった。あの木の馬がユニコーンであったらと思う。
なんで、この映画点数が高いのかが、わからない。

2017年11月 6日 (月)

映画:植村直己物語

この映画、見たのはかなり昔で、学校で見に行った。学校で見せてもらった映画にしては、あまりにも素晴らしかった記憶しかないので、なんどもレンタルになったら見ようと思っていたけど、レンタルにはなく購入すら考えていた。やっと、レンタルしているところを見つけたので借りてきた。

今見ると、植村直己が西田敏行が演じているのだけど、子供の頃は違和感を感じなかったが、今見ると、ちょっと違う気がする。しかし、植村直己を演じることができる俳優となると、当時だとわかる気がする。
正直な話、この映画いま見ても素晴らしい。佐藤純彌の映画って正直あまり相性がよくないのか好きな映画がないが、この映画は見事と思う。ある「今」から始まり、小説をのちの奥さんになる人に渡し、読み進めることにより、過去の植村直己がわかり、その「今」から、それからの植村直己の物語が進んでいく。子供の頃、こんな偉大な人が冒険することに対してどうしてそこまで旦那に対して、あのような気持ちを抱くのかわからなかったが、大人になると女性っていうのは、そうゆうものなんだと思った。植村直己がなぜ、冒険家になったこと、そして単独で行動するようになったか、2つのエピソードで十分にわかるのも、とてもいい。植村直己という、冒険家としてテレビと本でしかわからないが、人間性も垣間見える。
この映画の最後に、植村直己が亡くなって1年と説明があるが、この映画を1年で作り上げたことに驚く。これだけの内容で、とてもよくできていると思う。
今の映像で、いつか植村直己の映画を見せてほしい。ただ、この映画を超えるのは難しい気もするが。

2017年10月31日 (火)

映画:ライフオブパイ

ブロークバックマウンテンが、あまりにもよくできていたので、アンリーの映画を追いかけて、ライフオブパイを見た。この映画、まず前半のパイの生い立ちをよく理解していないと、この映画の最後が理解できない。ただ、トラと漂流とした話だと先入観を持ってしまうと、この映画が全く伝わらなくなってしまう。大人でも理解しがたいけど、子供が見たほうが、すんなり入っていけるのかなと思ったりもした。

私たちが、見ていた、トラだったりシマウマは結局なんだったのか?助かったパイが2つの話をする。けど、そんなことはどうでもいいことであって、人間でも動物でも同じなのではないかと思う。どんなに言葉が通じなくっても、人種が違っても、必ずどこかでわかりあえる。けど、人間は究極の状態にいないと、それを行動に移さなかったり、暴力で解決しようとする。
アンリーってブロークバックマウンテンもそうだけど、人の内面を深く深く、見事に映像化する素晴らしい監督。
映像は、テレビで見てもわかるくらい綺麗。ただ、個人的には、あまり好きな映画ではないかな。

2017年10月30日 (月)

映画:ラ・ラ・ランド

この時代にミュージカルでありながら、アカデミー賞最多ノミネートという、嘘のような映画。雨に唄えばとかサウンドオブミュージックにシカゴなど、外れがないけど、どうしてもミュージカルとなると見る気が失せてしまう。

冒頭、この映画の1番の見せ所を惜しげも無く、オープニングで見せてしまうあたり、この監督アホ?と思ってしまう。序盤は、この主役のエマストーンが、見事なくらいブスに見える。最初、スーザンサランドンか?と思ってしまったくらい。しかし、なんでしょう、この映画、エマストーン1人で成り立ってしまっているのが、わかる。しかも、このエマストーンがめちゃくちゃ可愛いし、青とか黄色い衣装を見事に着こなしていて、美しい。
この映画、2つシーンだけでもDVDが欲しくなってしまうくらい、個人的に引き込まれてしまったシーンがある。1つは、テイクオンミーのあとのリクエストして、エマストーンが軽くリズムをとるシーン。もう、可愛くて可愛くて、脳みそ溶けました。もう1つは、ライブハウスで、ジャズに合わせてエマストーンが踊るシーン。このシーンも見事でした。
ストーリーは、ごくごく単純で、脚本なんか必要あんの?っていうくらい単純で、この手の話は何度もドラマや映画にされてきたので、何度も映像化されてきているので、展開も見えてしまうのに、もうエマストーンにやられてしまって、どんどん映画に引き込まれてしまった。最後は、本当に悲しくって悲しくって、号泣でした。
けど、人生ってその一瞬で大きく変わってしまう。人生は1度きり、その一瞬を大切にしないとって考えさせられる。
個人的は、素晴らしい映画だった。

映画:海賊と呼ばれた男

原作を読んでから見てはいけない映画かもしれない。よく、映画で短編小説を1本の映画にしたりするけど、上下巻ある本を1本、それも2時間半もある映画にしても、こんなうすっぺらい話になってしまうのは残念。しかも監督が山崎監督であっても、この脚本が限界だったのかなと。どうしても、人間も薄っぺらくなってしまっているし、1つ1つのエピソードで鉄造が、葛藤している感じもない。この小説全部を映画化するのではなく、アバタンに行く話を中心にして、過去のエピソードを盛り込んだほうが、よかったような気がする。

あと鉄造が戦後の話として、ここを中心に映画化するのであれば、いくらVFXが発達してるにしても、やはり岡田くんではなく、この年代の人を主人公にすべきだったように思える。やはり岡田くんの若さが出すぎて、60歳に違和感を感じてしまう。鉄造の右腕の東雲にしても、鉄造に対しあんなことを言ったとは思えない。一番残念だったのは、鉄造が国岡商店の為ではく日本国のためにと思って行動したことは伝えてほしかった。ただ、実際の出光佐三がどうだったかは、わからないけど・・・。
ただ、原作を読んでいたにもかかわらず、映画の中には引き込まれて、2時間半という時間は全く苦痛に感じなかったのは、山崎監督の編集のうまさなのかな。それと、1つ1つのエピソードの内容が薄くなっても、これでもかと入れ込んでいったせいかも。ある意味、この映画、小説の予告編という感じもする。
この映画を見ても、アバタン行きにしても、タンク底をさらう話も、どれだけ困難だったか、もう少し伝えることができなかったのかなと思う。

2017年10月26日 (木)

恩師

先日、入社当時にお世話になった人が亡くなった。私が入社した頃には、もう60近く、見た目もおじいちゃんという感じで、年齢もよくわからなかった。私が、そこそこ仕事ができるようになった7年目に定年で退職され、数年に1回程度顔を合わせる程度で、昨年、ススキノでお酒を飲むくらい元気だったのに・・・。今の会社は、正直大嫌い。けど、この会社に3人大好きな人がいた。過去形なのは、3人のうち2人が亡くなってしまったから。

自分の人生の中で恩師と呼べるのは、この上司と小学校の先生くらい。中学も高校も会いたいと思えるような先生はいない。小学校先生から、自分の人生の中、大きなことを学ばせてもらった。廊下にゴミが落ちていました。それを見て見ぬふりをする人と、それに気がつかない人、どちらが悪い。今、社会人になって、この言葉を大切にして日々過ごしている。現実には、先生が伝えようとしたことまで全然できていないかもしれない。
人との別れほど辛いことはない。仕事が辛くても、それに比べたら我慢できる。

2017年10月25日 (水)

映画:僕のワンダフル・ライフ

犬好きにはたまらない映画の僕のワンダフルライフ。動物ものなので、お涙は絶対に避けられないとはわかっているけど、劇場で見てしまう。

1匹の犬が生まれ変わって姿を変えて最後にまた、最初の飼い主に戻ってくるお話なんだけど、てっきり3つのエピソードかなと思って見ていたので、なんで最初のエピソードがやたらと長いのはなぜ?と思ってしまう。カメラが犬の目線だったり、人間の目線だったりするんだけど、犬のスピードで撮影されていないので、少々違和感を感じてしまう。
この映画2箇所、とても違和感を感じた。最初の犬を飼ったことのない親子が、車の中にいる犬を見て、車のガラスを割ってまで助けるシーン。ガラスを割ることはないと思う。それと、放火。いくら悪ふざけの仕返しかもしれないけど、人が死ぬかもしれないというような仕返し方法を、このような映画に入れ込むのはよくないと思うし、現実的ではないかな。
警察犬の最後のシーンは、号泣でした。以前、盲導犬は引退したあとに、冷房のある部屋で余生を過ごすか、里親に出す話を聞いたことがある。犬の犬生(人生)を、人間が利用してしまうことで、その犬の一生が終わってしまう。犬も、人間と同じように幸せにしてあげないとって考えさせられる映画。
犬だけど、それは人間も同じでしょう。

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