2017年7月15日 (土)

藤井四段

藤井4段の連勝を見ていて、彼がパソコンの将棋ソフトを使って勉強しているというのこと。それに関して、藤井4段に関しては何も思わないのですが、この何十年の天才と呼ばれた棋士の棋譜があり、それももちろん見て勉強はしているのだろうけど、AIはそれをはるかに上をいっているということなんでしょう。しかも、スパーコンピュター上のソフトではなく、市販のソフトで、これだけの強さを発揮できてしまう。

以前、NHKスペシャルで羽生善治の案内でAIについての番組が放映されていて、AIの素晴らしさと恐怖を感じた。
もし、このAIが国の政策や防衛に使われるようになって、AIが最終的にどのような判断を行うのかと考えると非常に恐ろしく感じる。どうにもならなければ、武力衝突という判断もあるでしょう。しかも、この世の中はインターネットでつながっている。どこで、どうなってしまうのか、これからは恐ろしいことが始まる、前兆なのかもしれない。

2017年7月 6日 (木)

九州北部の災害

毎年、台風や地震などで必ずと言っていいほど、物資の不足が問題になる。今回も、毛布が足りないとか。国にしても自治体にしても、何故用意しておけないのか。仮設住宅も、転用できるようにできないものか。

天災だけは、どうにもならないものなんだし、それに対してもっと、対処する方法を考えるべきではないか。

2017年5月 2日 (火)

美術:昭和の洋画を切り拓いた若き情熱

函館美術館で開催されている昭和の用がを切り拓いた若き情熱を見てきた。里見勝蔵の絵を中心に、かなりに点数が展示されている。個人的に思うのだが、洋画が一番見ごたえのあるのは、大正時代だと思う。江戸末期に入ってきた油絵が、大正時代に、個性的な画家が見事な絵を描きあげてきた時代だと思う。昭和となっているが、大正時代をまたいだ、この展覧会はそうゆうてんでは見ごたえがある。

この時代の群を抜いて素晴らしいのは佐伯祐三じゃないでしょうか。その佐伯祐三の作品が4点も見れたことだけでも見に来たかいがある。しかも、絶筆に近い頃の作品も展示している。本人は、友人に一番いい絵がかけたと言っていたそうだが、他の佐伯の絵を見ていると、彼の一番の絵には見えない。彼の到達点だったのだろうけど、今の自分には佐伯芸術までたどりついていない。それなら、レンガの建物のほうが、何十倍もすごい絵だと思う。この絵は写真ではわかない、ものすごいテクニックが使われているのがわかる。これは、写真ではわかないでしょう。
他にも道内ではまず見ることができない前田寛治や若き日の林武の絵なども興味深い。その次の時代の清水登之や須田國太郎などの絵もあり、この時代の絵の流れがわかる。選んで展示されているのもあるので、 いい絵は少ないが、見ごたえある展覧会。
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2017年4月18日 (火)

悲しくなる

早朝の飛行機のため、寝不足で機内に乗って、寝ようとしたら、赤ちゃんの泣き声が聞こえる。寝ようとしながら、子供の頃こうだったんだろうと思い、幸せだった頃、辛かった頃と、色んな事を思い出した。
子供は、着陸しても泣いていた。親の事を考えると、この時間辛かったと思う。自分の親も、同じような辛い経験をして、必死になって育ててくれたんだと思う。
そう考えると、親に何にも返すこともできず、こんなダメな人間になってしまって死にたくなる。

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2017年4月 3日 (月)

映画:毎日かあさん

この映画、とても良かった。残念なのは、西原理恵子の原作をそのまま題名にしてしまったことでしょうか。

家族とは何かを教えてくれる素晴らしい作品。事実とは、少し違うようだけど、それでも十分すぎるくらい映像にしてくれる。また、この難しい、西原理恵子役を小泉今日子で、鴨志田穣役を永瀬正敏。お見事な配役。そしてこの映画ん素晴らしかったのは、子役の2人。特に息子役がいい味出していた。母さんにボカボカ叩かれても、何も気にしないと言う、演出であると思うけど、実の子かと思うくらい。
最後のシーンで、どん底でいるときこそ笑おうと、あっけなく父親がなくなって、子どもがしたこと、そして、母親が子どもを抱きしめて、号泣するシーン。素晴らしい親子だと感じた。

本:聖の青春

なぜか、村山聖と言う人に惹かれて、色々本を探していたら、この本があったので、読んでみた。羽生善治と互角に戦った関西の棋士。

羽生善治は、すごいすごいとはわかっているけど、この本を読んで、少しだけ羽生善治のすごさがわかった気がする。
村山聖、子どもの頃に難病のネフローゼにかかり、子どもの頃に始めた将棋にのめり込み、七段まで上り詰めた棋士。この本を読んでいても、第三者の目線で書かれているので、村山聖がどんなことを考えていたのかと思うと、読んでいて本当に切なくなってくる。森氏との不思議な師弟関係も、もう親子か兄弟かと言う不思議な関係になっているのも、彼の人生に大きく左右されたろうと思う。
世の中に、将棋が好きな人はいっぱいいて、将棋会館の門をくぐれる人間は、ほんのわずか。そこから、地獄のような将棋三昧で、一段上にあがるのも、年齢なども関係なく、ただただ実力の世界。しかし、実力さえあれば、どこまでも上がっていける。読んでいて、恐ろし世界だと思う。
名人になるために命を削りながら将棋をうって、わずか29歳で亡くなってしまう。彼が、もし生きていたたら、東の羽生、西の村山と、今でも名勝負を見せてくれたのではないかと思う。
こんな本を読むと、いかに無駄な人生をおくってしまっているのかと情けなくなる。

2017年4月 1日 (土)

THE LAST TRAIN

東京メトロの駅長が定年退職で東京メトロとサントリーのボスが協力して のサプライズの映像。こんな風にサラリーマン人生を終えられると自分の人生も良かったと思えるだろうな。この駅長の笑顔を見るだけで、人柄が伝わってくる。

ちょっと残念なのは、サントリーが協力しているから仕方ないのだが、缶コーヒーの映像が数回入るんだけど、もう少し自然に入れ込めなかったのかなと思う。
けど、いい映像でした。
http://www.tokyometro.jp/thelasttrain/

2017年3月30日 (木)

北の国から 遺言

先日、テレビで「北の国から 遺言」が放映されていたので、少しだけ見た。正直、最終話にしては、ちょっとイマイチだった記憶があり、最後までは見なったのですが、中畑木材の奥さんが亡くなったあたりを見ていたら、やはり最終話だったせいもあってか、今の時代、映画でもここまではないのではないかと思うくらいだった。中畑のおじさんが泣いているシーンは、当時も衝撃的だったけど、今回もこのドラマでは5本の指に入るくらいの名シーンと言えるのではないか。人の悲しみを演技であれだけ表現してしまうのは、そうはないでしょう。それに、五郎が石の家で遺言を書いてるシーンも薪ストーブがたかさっているけど、五郎の息は白い。それだけ寒い中で撮影しているのでしょう。

フジテレビが色々な原因でこのドラマを終了させてしまったが、それに変わるくらいのドラマをつくることができないのも残念。ただ、このドラマを見て映像の世界に進んだ人間はいっぱいいると思う。できることなら、倉本聰がまだ脚本が書ける間に、続編を望みたい。

2017年3月20日 (月)

映画:オールド・ボーイ(ハリウッド版)

韓国映画のリメイク版のオールドボーイ。以前から見たいと思っていたが、あめりにも見たくなくなるようなパッケージで見なかったが、スパイクリーがリメイクしていたのを知って見て見た。

個人的はオリジナルのほうが、非情さが際立っていたように感じる。それは、韓国と言う国のせいもあるかとは思う。あまり記憶がないけど、韓国版のほうが時間の経過を主役の表情や演技でわかるところが多かったが、このへん、ハリウッド版の演出はイマイチ。しかし、完全なリメイクではなく、大きなストーリーとしては同じだが、1つ1つのエピソードや、終焉のもっていきかたは全く違う。ただ、ちょっと見ていて残念なのは、チャイニーズレストランにしても、学校にしても、犯人を探しあてるのは、あまりにもあっさりしていて、かなり残念な感じがした。
この映画のないよりショックなのはエリザベスオルセンが娘役だったこと。あんなに綺麗な子が・・・。ただ、このへんも韓国版のほうが、もっと非情だったように感じる。
最後は、もっとどんよりして終わってほしかった。

映画:FAKE

佐村河内氏を追ったドキュメンタリー映画。

正直、自分の見る立ち位置によっては、どうにでも見ることができる映画。今まで、メディアを通じて、反佐村河内を見てきたので、佐村河内側から見ると、なるほどなと思うこともある。ドキュメンタリーって、編集やカメラの目線1つで、どうにも変わってしまう恐ろしさがあることを理解してみないとならないことはわかっているけど、この映画、ほとんどが佐村河内氏 の自宅での映像で、しかも部屋の中が薄暗いこともあり、顔の表情がよく見えないので、微妙な感情が読み取れない。
フジテレビのオファーを断り、新垣氏が出演して、その番組を見いて、メディアってやっぱり嘘をついてでも、出演交渉するんだと非情さを垣間見えた。結局は、おちゃらけ。
外国のメディアがのインタビューの内容は、本人にとってとても痛かったでしょう。些細な嘘がどんどん大きくなってしまい、答えらなくなってしまっている感じもした。あれだけ、記者会見で叩かれたので、どうしても慎重になってしまうのはわかる。シンセサーザーを捨てたエピソードも、部屋が狭いからとか、本当の理由はそうじゃないでしょう。虚言癖があったせいもあって、整理できないのだろうとも思える。
ただ、プロデューサーとして見ると、新垣氏に曲のイメージを渡して作曲させたとしたら、それはそれなりにいいものを持っているように感じる。どうしても、過去の虚言癖や聾唖者として、自分を作り上げてしまったのが問題でしょうね。また、それにメディアもそこばかりを放送してしまう。最初から、自分はプロデューサーもつもりで新垣氏と契約すればよかったのではないかと。新垣氏も、そのイメージがなければ、あれだけの曲をつくれなかったのかもしれないでしょうし。
最後の12分。たしかに、衝撃的と言えば衝撃的。全く作曲ができなければ、シーケンサーを使って、あれだけの音を重ねることができるのか?とも思えるし、全く鍵盤を叩いたことがない人間が、あれだけ弾けるのかと思える。
ただ、最後の奥さんの表情をどう見るのかによって、見る側は色々想像できる。
この映画の題名が「FAKE」である以上、すべてやらせだったら・・・面白いとも思える。

2017年3月16日 (木)

渡瀬恒彦

渡瀬恒彦が亡くなった。個人的には、とても好きな俳優でしたが、これと言って代表作もなく、テレビドラマの主演が多かった。もっと、重厚な映画に出演してほしかった俳優でした。

ご冥福を祈ります。

2017年2月15日 (水)

今年3回目の転倒

なんか、無性に仕事がしたくなく、気分転換のつもりでジュースを買いに行くときに階段で、最初の1段目で絵に書いたように滑って背中から落下し、背中を強打。激痛が走り、動けない。おそるおそる背骨を触ってみると、痛くないので、ちょっと安心。しかし、それにしても痛い。30分くらいしてやっと動けるようになったので、事務所に戻るも、やはり尋常な痛みではないので、同僚に相談して早退。

病院を探して、自宅近くの病院に行くも、午後の診察はやっていないとのこと。申し訳ないけど、そこの病院の駐車場から、他の病院を探していく。やっと見つけて行く。名前を呼ばれるころには、立つこともままならない状態。レントゲンを撮るも、完全に折れてるとは言えないとのこと。少なくてもヒビは入っているでしょうとのこと。
何より、咳をすると激痛。
先月はインフルエンザ。今月は肋骨にひび。

2017年1月19日 (木)

インフルエンザ

この日、朝起きた時はなんでもなかったのに、会社に着いた途端、へんな咳が出て微妙に寒気がする。上司に調子悪いと伝えるも、断れない打ち合わせがあったので、上司に無理やり連れられていく。それでも、意外と動けるので仕事をしていた。
家に帰って熱を測ると38度。平熱が低いので補正すると39度。ちょっとまずいかなと思ったけど、意外に動ける。朝起きてみると、悲しいことに37度。しかし熱もあるし、これは会社休める。とりあえず、会社に電話して、どうせただの風邪だし、適当に起きて病院に行こうと、大好きなことの1つ、2度寝をする。昼頃起きて、病院に行く。病院に行く前に熱を測ると、37.5度。まあ、大丈夫。病院に行くと、すごい人。20人くらい待っている。受付で熱があると伝えると、熱を測ってくれと言うので、測ると37.5度。しかし、さすがに1時間半も待たされると、だんだん具合が悪くなってくる。やっと呼ばれて、インフルエンザ検査をすると、A型。
会社に電話して、休めと言われる。
こんな状態で休んで大丈夫なのか?

2017年1月18日 (水)

本:しんがり 山一證券 最後の12人

350ページもある本だが、数日で読みきれてしまうほど、この本の中にはいりこめた。

山一証券が廃業する以前から、廃業してからなぜ、廃業することになったのかを調べるために残った12人の話。正直、廃業するまでの前半は、ものすごく面白く、どんどんのめり込んでいった。廃業してから、実際はもっと大変だったろうと想像できるのだが、肝心なこの12人の苦戦の話が、山一を退職するまでがちょっと足りなかったのと、登場人物が多いのは仕方ないのだが、もう少し繋がりが欲しかった。
しかし、この本の描きたかったのは、そのあとだったのかもしれない。最後の最後まで山一に残ったせいで、再就職も遅れ、結局、この12人は転職の連続。自分として、それは幸せなのかと思うが、彼らの中の1人は幸せだといいきる。
前半の山一の内部を見る限り、けして山一がいい会社かというと、そうは見えない。もちろん大きな会社なので、大きな派閥もあったようだし。それでも、この本に登場するほとんど人たちは、山一という会社を愛している。どうして、ここまでなっても、山一を愛せるのかと思うくらい。
けして、山一という会社に対してどうこうは思わない。この本の中に書いてある人物が、このようにしてしまったのだし。
ビジネス書って成功談が多い。たしかに読んでいて、普通では発想しないようなウルトラCで成功した話は、面白いが、だんだん自慢話にしか聞こえてこない。失敗談や、ターニングポイントを細かく書いてくれるほうが、読み応えがある。
この本でも、左遷をしなければ・・・歴史にもしはないけど、そんな場面もある。

2016年12月29日 (木)

だるま

食べおさめに焼き鳥と思ったが、なんとなくジンギスカン。ジンギスカンといえばだるま。数年ぶりに行ってみた。本店は相変わらず、20名くらい並んでいるので、南6条の方に行ってみたら、それでも10名くらいいる。店内で待てるぶんだけいいでしょう。

なんか、とても事務的で流れ作業なお店。本店は、そんなんじゃなかった気がするんだけど・・・。まあ、味は変わらないでしょうからいいけど。
タレは、相変わらず美味しかった。けど、ジンギスカンがちょっと薄くなったような気がする。記憶違いかな・・・。どうしても、肉が少ないぶん、最後にこれでもかと玉ねぎが余ってしまうのも、どうにかならないもん?食べる配分が悪いのでしょうけど。
愚痴を書いてしまったけど、ジンギスカンではここが一番美味しいと思う。
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